トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS

UNIX/Linux Knowledge

Apache

http://www.apache.org/

 Apache は世界でもっとも利用例の多い HTTP サーバプログラムの一つです。ウェブアプリケーション開発者のみならず、プランナーやデザイナーの方も、知識として知っておいた方がよいと思われるくらい重要なアプリケーションです。

 正直、あまり難しい設定をしたことがありませんので、極力簡潔な備忘録程度にドキュメントをまとめていこうと思います。

設定についてのメモ

特定ディレクトリ以下での CGI 実行を有効にする

 通常、Linux などでパッケージインストールした場合、CGI の実行は無効になっています。  最近はウェブアプリケーションなどで、特定のディレクトリ下で CGI の実行が必要な状況が増えてきました。.htaccess などで設定の上書きが可能な場合、以下のような .htaccess ファイルを作成すると、作成したディレクトリ以下で CGI の実行が可能になります。

Options +ExecCGI
AddHandler cgi-script .cgi

 ただし、DoumentRoot などに AllowOverride (設定の上書き)が設定されていないと、そもそも .htaccess ができませんので、その場合は Apache の設定ファイルを設定しなおす必要があります。

 Apache v2.2 などの場合、以前と違って設定ファイルが複数に分割されています。初期設定状態では、ディレクトリの設定は例えば /etc/apache2/sites-enabled ディレクトリなどに /etc/apache2/sites-available/default ファイルへのリンクが設定されていたりします。

 このような場合、このリンクを削除して、/etc/apache2/sites-available/default ファイルの内容を /etc/apache2/sites-enabled ディレクトリへコピーして、これを編集するようにすればよいでしょう。

IPv6 が有効なサーバでの Listen ディレクティブ

 Apache v2.2 系の一部のパッケージで IPv6 オプションが有効になっているものがあり、IPv6 アドレスが設定されていない場合、そのことに関連したエラーログが残ることがあります。回避策としては、

Listen 192.168.1.10:80

というように IPv4 のアドレスを併せて記述すると、IPv6 に関するエラーログは出力されなくなります。

参考書籍

リンク集


© 2004-2011 Ellinikonblue.com All Rights Reserved.