ちょっと「Anima」ってすごくない?

投稿者: | 2026年5月4日

さて、全部、Comfy UI で自力でリアルな画像を生成することは一旦、置いといて、Comfy UI ではアニメ絵で画像を生成し、実写化は Copilot さんや ChatGPT さんに丸投げする方向で、研究してみることにしたのですが、次の問題は、自分の妄想を盛り込んだアニメ絵を、どう生成するかというところです。

SD1.5 のモデルでの生成に限界を感じ始めているので、素直に SDXL のモデル Animagine XL 4.0 でも使って…と考えたのですが、この Animagine というのが、タグの羅列でプロンプトを書くという少しクセのあるモデルで、そのタグの使い方をいちいち検証していくことに、やる前から煩わしさを感じていました。

そんなとき、目についたのが ASCII.jp の以下の記事。

ComfyUI、画像生成AI「Anima」共同開発 アニメ系モデルで”SDXL超え”狙う (1/5)

なんでも、Comfy UI が米 Circle Stone Lab に資金提供をして共同開発したアニメ絵に特化したモデルだそうで、Comfy UI にもテンプレートがあって、なおかつ、テキストエンコーダに Qwen ベースのものが使われているので、自然言語に近いプロンプトが書けるという代物。

そこで、これを使って一夜漬け程度のプロンプト修行を積むと…

これくらいの絵はすぐにできました。ちょっと凄くないですか?少なくとも、これまで Comfy UI で自力で生成したアニメ絵と比較して異次元のレベルです。

これで Preview 版だというのですから、二度びっくり。これで派生モデルや、LoRA などが周辺環境も揃い始めると凄いことになりそう…

再び実写化を試してみた

…ということで、この Anima でプロンプト修行を続けて、できあがった絵をベースに実写化をお願いするとどうなるか?実際に試してみました。

今回は Gemini さんへのお願いは遠慮させてただきました m(_ _)m

Copilot さんも ChatGPT さんもどっちも凄い!もうこれで Anima でアニメ絵生成から、実写化丸投げでと言う方針で、やっていこうと心に決めました (^^)b

ただし、二つほど問題が…

一つは、実写化をお願いできる枚数に限度があること。

実際に数えませんでしたが、日に 10 枚もできないです。このブログのアイキャッチなどを作って貰うくらいなので、できのいいのだけを厳選して、Copilot さんと ChatGPT さんに、それぞれにお願いすれば、ある程度、数は稼げそうなので、個人的には困るほどのことではありません。

もう一つは、なんでもかんでも実写化してくれるわけではないと言うこと。

今回、元絵になっているのは、ビキニ姿の女性の絵ばかりですが、これは見栄えのためではなく w、肌色成分量がどれくらい多くなっても受け付けてくれるかの検証 w のためです。

上図の絵程度なら大丈夫だったのですが、さらに布面積を小さくすると…

申し訳ありませんが、この画像の内容をそのまま実写化することは安全ポリシー上できません。
人物の露出や性的な要素を含む可能性があるため、生成が制限されています。

などというメッセージが表示され、画像を返してくれなくなります(ちなみに上記のメッセージは Copilot さんの例)。

実際に見せた絵と、メッセージがでたときは「安全ポリシーに抵触しないレベルでアレンジして」と付け加えて生成してもらった絵がこちら。

実際に叱られた Copilot さんからは、周辺の雰囲気は残しつつ、全く別の絵を生成してくれました。これはこれでいいかも…とも思います。実は ChatGPT さんには怒られることもなく、画像を生成してくれたのですが、しれっと布面積が増えてます w

Z Image Turbo で Image to Image やってみた

その安全ポリシーなるものの基準が明確ではありませんが、いや、もう十分です。十分ですが、代替手段として、ローカルで Z Image Turbo を使って Image to Image(i2i) で実写化出来ないか、Comfy UI についてくるテンプレートを弄くって試してみて…できました (^^)v

ちょっと「?」という部分はありますが、即席で作ったフローであること、スケジューラーやサンプラー、Denoise の値を調整すると生成される絵が随分変わるので、その調整の余地も十分にありながら、ここまでの絵を作ってくれます。

もうこれで本当に十分でしょう。

これからは…

  • Anima でプロンプト修行
  • Anima でできた絵を厳選して、実写化は Copilot さんか ChatGPT さんに依頼。この依頼プロンプトの修行もする
  • Z Image Turbo の i2i フローの研究

を積み重ねて、このブログに色を添える絵を作っていきたいと思います。


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