クロワデュノールが淀の 3200m に挑む

投稿者: | 2026年4月28日

今年の皐月賞は所謂、行った行ったの競馬で決まったわけですが、普通、こういう競馬ってなんじゃそら!と薄味な印象しか残らないのですが、そういう意味では、過去屈指の行った行ったを見せてもらったように思います。

リアライズシリウスの鞍上 津村 騎手からすると、前に行きたいとは思っていても、外枠に入ったし、無理に脚を使って…ということもしたくない。行ければ行くくらいの気持ちで前に出たと思うのですが、まさか行ったのがロブチェンというのは想定外だったと思います。

逆にロブチェンの鞍上 松山 騎手からすると、前走 共同通信杯でスタートが良すぎて抑えて、わちゃわちゃになってしまったので、無理に抑えることもしたくはなかったでしょう。

いや、終わってからの話なんですが、ロブチェンって、新馬戦は芝の 2000m 戦を逃げて勝ってるんですよね…それでも、リアライズシリウスが前に出たときはここまでかと思ったんですが、それを差し返すとは…終始、この二頭の駆け引き、更にここに早々と仕掛けてきたアドマイヤクワッズが加わって、直線のデットヒートは熱すぎた。

…ライヒスアドラーが突っ込んでこなければ… orz

アスクエジンバラとクビ差…残っててくれたら大勝だったのに…出遅れて終わったと思ったフォルテアンジェロも突っ込んできてたのに…カヴァレリッツォもパントルナイーフもちゃんと切ったのに…なぜライヒスアドラー… (T^T)

いや、ちゃんと本命対抗で来た!あともう少し(← 何が? w )!

今週は春の天皇賞です。

争点は初の 3000m 超のレースに挑む昨年のダービー馬、今年の大阪杯覇者 クロワデュノールか否かしょう。

アドマイヤテラに関しては、阪神大賞典も強かったですし、菊花賞でも、昨年の春天でも長距離適正を示しています。その昨年の春天の覇者 ヘデントールも、京都記念でいいところを見せられませんでしたが、出遅れが全てで、この馬自身は上がり 2 位タイの 33.6 秒で上がっているので、能力落ちとかの問題ではないでしょう。

となるとこの二頭をむこうに回して、淀の 3200m でクロワデュノールが太刀打ちできるか…敵は距離…しっかり見定めたいと思っています。


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