2026 年 JRA GI 第 7 戦「NHK マイルカップ」

投稿者: | 2026年5月9日

昨年の 2 歳マイル王決定戦 朝日杯フューチュリティステークスの上位組が上位人気を占めそうなので、これらから評価すると、調教だけ見れば一番よく見えたのは、その朝日杯以来となるエコロアルバでした。

ただこのレースに限ったことではないのですが、長期休養明けのぶっつけ本番は基本、よほどの実力差があると思わない限りは信用しないことにしているので、次によく見えた、なんと言ってもこの世代では数少ない重賞二勝馬 ダイヤモンドノットを本命に押します。

福永 師も調教では良く見えない馬と言ってますが、ほんとにそうで、それでも悪くは見えず、レースではそれ以上のパフォーマンスを見せる馬で、1400m が確かにベストだと思いますが、ファルコンステークスで見せたあの競馬ができれば、マイルもこなせるのではないかと。それでも東京マイルは…とも思いますが、この馬は左回りの方がパフォーマンスがいいように思うので、プライマイナス 0 かと。

カヴァレリッツォに関しては、皐月賞の時よりはいいように思いますが、相変わらず集中して走っているように見えず、アドマイヤクワッズは悪くは見えなかったのですが、正直、皐月賞の時の方が良く見えました。しかも、この二頭は中二週で再び東京への輸送になります。この点を考えても強くは押せません。

◎ ダイヤモンドノット
○ ロデオドライブ
△ エコロアルバ
△ アスクイキゴミ
× アドマイヤクワッズ
× カヴァレリッツォ
× ジーネキング

朝日杯組の 4 頭以上によく見えた馬がいたかというと、いたんですよねぇ…

その 1 頭が前哨戦 ニュージーランドトロフィーで 2 着に負けているロデオドライブ。とにかく口向きの悪い馬で、NZT でも横向いてもたれて手前も代えずに走っていますが、それで上がり最速。無茶苦茶です。前走の走りから左回りの方がいいのでは?という話もあるようですが、左回りの調教でも口向きの悪さは変わらなかったので信じてません。ただ、それなのに調教で突き抜けてしまうのですから、身体能力の高さでは出走馬中 1, 2 を争うのではないかと。そんな馬ですから、枠も内に入るより外の方がいいでしょう。中段あたりからぶっ飛んでくるならこの馬かと。

あとはアスクイキゴミ。前哨戦 チャーチルダウンズカップは、稍重の馬場ということも含めてちょっと特殊なレースだったので、結果を鵜呑みするわけではありませんが、それでも前進気勢旺盛で、前へ前へとマイラーらしさという意味では、ロードカナロア産駒であるということも含めて、この馬に一番、距離への適性を感じます。NZT でロデオドライブを負かしたリザベーションと同じような競馬をしそうなので、ならばこっちを取ります。

最後にジーネキングです。昨年のホープフルステークスの時も調教を見て期待したのですが、その時もそうですが、以来さっぱりで、突然、いいところを見せた前走 NZT 。相変わらず調教も良く見せるし、ひょっとしてマイラーだった?

あと気になるのは、ひょっとすると左回り専用機のような気がするアンドゥーリルと、団子になって直線一発勝負になったときに牝馬特有のキレが怖いギリーズボール…とか言いだしてるときりがないし、手を広げても当たる確率が上がるとも思えません。

ということで絞ります。

本線はダイヤモンドノットから三連複。これに、ダイヤモンドノットを除いたワイドボックスでカヴァレリッツォまで。三連複はどこまで手を伸ばすか…パドックを見て考えることにします。

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