2026 年 JRA GI 第 8 戦「ヴィクトリアマイル」

投稿者: | 2026年5月16日

ここは 4 歳がやはり強いでしょう。中でも、前哨戦 阪神牝馬ステークスを勝った、昨年の桜花賞・秋華賞二冠 エンブロイダリーに、これにクビ差まで迫ったオークス馬 カムニャック

これに加えて、武 豊 騎手が継続騎乗するエリカエクスプレスに、昨年の秋華賞 3 着、エリザベス女王杯 2 着のパラディレーヌと、今年の小倉牝馬ステークスでついに重賞に手が届いた良血 ジョスラン

いずれも調教は良く動いており、中でもエンブロイダリー、カムニャックは素晴しかったのですが、ここは距離適性に自在性も含めるとエンブロイダリーが頭一つ上という気がします。

ヴィクトリアマイルは毎年、時計が早い上に、前半はゆったり目に流れて、直線上がり勝負になるので、東京コースで前で競馬できて押し切れるのであれば、これが一番よいので、これができるエンブロイダリーを本命とします。

カムニャックはトップスプードはいいのですが、パワーでスピードに乗るタイプで一瞬の切れという意味では、直線用意ドン向きではないでしょう。何より当日になるまで、いやスタートするまでわからない気性の馬なので、全幅の信頼はちょっと…

エリカエクスプレスも前々で競馬はできますが、直線の長い東京で押し切れるかが疑問。実際、秋華賞ではエンブロイダリーに捕らえられてますし。ただ四歳勢の中でマイル適性という意味では、エンブロイダリーやカムニャックにひけは取らないと思います。

◎ エンブロイダリー
○ エリカエクスプレス
▲ パラディレーヌ
△ カムニャック
△ クイーンズウォーク
× ジョスラン
× ラヴァンダ
× ボンドガール

穴はパラディレーヌですね。前走 福島牝馬ステークスの大敗で人気を落としているようですが、決して向いているとは思えない小回りコース、直線の短い福島で出遅れて、道中でポジションも回復せず直線を向けばああなるでしょう。度外視していいと思います。しかし、カムニャックとの比べると切れるタイプで、マイルは初めてですが東京マイルなら用意ドンのときの位置取り次第で突っ込んでこれる脚と実力はあると思います。

もしこの四歳勢に風穴を開けるとしたら、昨年の二着馬 クイーンズウォークでしょうか?昨年、適性は示してますし、同じローテーション。ただ川田 騎手がカムニャックを選んだのが気になりますが、同馬と同じような位置で同じような競馬をするでしょうし、位置取り次第では…?という気がします。

あとは調教が凄くよく見えたラヴァンダボンドガール。調教の良さとマイル適性では秀でていると思いますし、位置取り次第では…印が回らなかったところで、入れ替え候補に考えているのはニシノティアモ。この馬も調教は悪くなかったですし、中山牝馬ステークスで連勝が止まりましたが、絶対に東京がいいタイプですよね。

馬券の本線は 4 歳ワイドボックスで。エンブロイダリーから馬連も押さえるかもしれません。三連複はエンブロイダリーを軸にどうフォーメーションを組むか、どこまで手を伸ばすかはパドックを見てから考えます。

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