モンローウォークの強さはやはり本物でした。
スタートしたときに、最内枠のギャラボーグが絶好のスタートを決め、先行集団の後ろにつけたときにヤバいと思いました。この馬、切れる脚はないですが、前で粘り込むと異常にしつこい。
1000m の通過タイムが 58 秒を切るペースだったので、これは前が止まる展開かと思いきや、それでも粘るギャラボーグ!しかし、一完歩ずつ差を詰め、ゴール前でしっかりクビだけ前に出る。モンローウォークにとって、キャリアの中で一番厳しかったレースだったでしょう。それでもしっかりクビ差交わす。着差以上に強い内容だったと思います。
さぁこの後、ファインモーションのように、エリザベス女王杯にも出走するのか?そして勝つのか?ま、今年無理しなくとも、まだ若い牝馬らしい線の細さを感じる馬で、キズナの仔なので早熟と言うことはないでしょうし、来年以降、牝馬戦線なら無双しそうです。
で、馬券は関東馬で期待したラベルセーヌが 6 着、マスターソアラが 8 着。ギャラボーグは買ってましたよ。もちろん!で、見事に縦目 orz
気を取り直しましょう。
今週は、皐月賞、ダービーと春二冠のロブチェンが、史上 9 頭目の三冠に挑みます。
皐月賞は逃げて勝ち、ダービーは差して勝つ。父は菊花賞馬でもあるワールドプレミア、母方は米国血統なのでここに一縷の不安はありますが、かといって夏の北海道の長距離戦で開花したダノンヒストリー、前々の強気の競馬でセントライト記念を勝ちきったジャスティンシカゴくらいしか、淀の 3000m もいけそうと思える馬が見当たらないんですよね…となるとなんでもできるロブチェンは、なお一層強そうに思える。
ちゃんと前哨戦で神戸新聞杯を勝ちきってと言うところも好感が持てますし…今のところ、ロブチェンの三冠達成を期待する方向になっています。