そんなものない方がいいに決まってる

案の定MWC 2018で大量発生した「ノッチフォン」は単なるモノマネでデザインに思想が感じられないのが残念 – Engadget Japanese

「ノッチフォン」とはまた言い得て妙というか、この言葉を生んだこと以外、おそらく何の意味もない Apple 風に言うならば「センサーハウジング」、Google 風に言うならば「ディスプレイカットアウト (display cutout) 」、デザイン的に目を引く以外、おそらく何の意味もないこのいわゆる「切り欠き」を、驚いたことに Google は、 Android P では開発者が意識せずともいいようにサポートするんだそうです…「愚の骨頂」 としか言いようがありません (_ _;

「もしディスプレイの中にカメラを埋め込める技術があったなら、あのセンサーハウジングは必要か?」と Apple に聞いてみるといい。おそらく答えは「 No 」でしょう。

しかも、某メーカーは、うちの「切り欠き」は他のメーカーのより○%小さいと自慢なさってたじゃないですか。それって究極「 0 」になることが理想って事でしょ?

しかも、その誰もが将来なくなって欲しいと思っているものを「開発者が意識しなくてもいいように」サポートするって…それって一刻も早くなくなるよう、サポートしない方がいいでしょ w

そんな「切り欠き」が話題の他にも、せっかく 18:9 という握った手の親指が届かないほど不自然に長いディスプレイを採用してまで大きくした表示領域の四隅を丸くしたために表示に使いズ来領域を増やし、コスト高になることがわかっていながら誰しもが使うとも思えないデュアルレンズのカメラを採用していなければ、「古い」と言いきって、ディプレイサイズとカメラの画素数だけ報じて片付けるレポートって、わざわざバルセロナまで何を見に行っているのでしょう?

そういう意味では、今年の MWC って、スマートフォンという製品を無駄に高価格にするために投入できるうる技術というものがある程度煮詰まって、完全に「コモディティ化」したことを決定づけたと言う印象を受けます。どれを買っても機能的には致命的な差はない。ならばコスト対パフォーマンスをじっくり見比べて、今年のモデルを買っておけば、後悔はなく長く使えるデバイスに出会えるかもしれません (^^)b

Google、「Android P」開発者プレビュー公開 ”切り欠き”もサポート

Filed under: コンピュータ, スマートデバイス

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