ガイアフォース、内すぎないか…

投稿者: | 2022年10月20日

さすがに三冠を狙ったスターズオンアースが立ち後れるとは思いませんでしたし、アートハウスももう少し頑張れると思ったのですが、まさかのメモリーレゾンにまで交わされるとも思いませんでしたが、スタニングローズが終始、前を行くアートハウスを見る位置に付け、直線抜けだし、立ち後れたスターズオンアースも、上がり 3F 最速の脚を使って突っ込んできてくれたので、結果オーライ。秋の初勝利を掴むことができました! (^^)b

この調子で今週も…と行きたいのですが、今年の菊花賞は難しすぎる!

去年はそれでもタイトルホルダーが…と思いましたが、それにあたるのは、セントライト記念を勝ったガイアフォースかと思いますが、父 キタサンブラックが菊花賞馬だからと言って、血統的に OK と言う論には賛成しかねます。ガイアフォースを含めて初年度産駒ですし、今のところ、キタサンブラック産駒の筆頭とも思えるイクイノックスが、天皇賞(秋)に回りましたからねぇ…おまけに、内有利と思っても、1 枠 1 番って…極端すぎませんか?すっと前につけるのならまだしも、スローペースで内でも揉まれる方が心配です。

かといって、ダービー三着、セントライト記念 2 着と実績 No.1 のアスクビクターモアに、神戸新聞杯を圧勝したジャスティンパレスも、ディープインパクト産駒ですからねぇ…おまけに双方とも外枠に入って…

ここはタイトルホルダーを出したドゥラメンテ産駒か?牝馬のスターズオンアースもオークスを制しましたからね…ドゥラドーレスも馬券圏内を外したことはない馬ですし、ディナースタに関しては 2600m 戦を連勝…新世代のスタミナ血統なのかも…とか思ったり…てな感じで、今、悩んでおります (^^;A

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です