アドマイヤズームでも負けることもあるよね

投稿者: | 2025年5月6日

プラダリアは穴で狙っていたので、最終コーナーで沈んでいったのはやむを得ないとしても、向正面の坂の手前でまくっていったジャスティンパレスに関しては「そこじゃない!」と、さすがに思いました orz

が、戦前に 4 歳勢が強いと思っていたので、ワイドを 4 歳ボックスで押さえておいたので、先に抜けたショウナンラプンタを交わしたヘデントールとビザンチンドリームの叩き合いに心ゆくまで集中でき、事なきを得ました d(^^;A

こんなんでも勝ちは勝ち!流れは戻した!ここから東京 GI 五連戦!気は抜けません!

しかし、今週の NHK マイルカップは、前哨戦 ニュージーランドトロフィーで苦杯をなめましたが、昨年の 2 歳マイル王 アドマイヤズームを中心に考えていいのではないかと思っています。

1 番人気で、先に抜け出たところを狙い撃ちにされただけで、休み明けで勝ちに行く競馬をして、差されたのもクビ差。勝ったイミグラントソングを侮ってはいけないとは思いますが、アドマイヤズームの評価を下げる必要はないでしょう。

この NZT 組に対するのは…アルテヴェローチェなど他の前哨戦組か?それとも王道クラシック路線を歩んできた組か…しっかり見極めたいと思います。

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