「 30 以上の雑誌や新聞を iPad 、 iPhone 、ソフトバンク端末で閲覧 ――『 ビューン 』」
ITmedia +D より)

 サービスが始まってすぐにえらいことになった 「ビューン」ですが、読みたい雑誌や新聞があれば、 月額 350 円( iPod touch で利用する場合)なら 確かに安いですよね。
 残念ながら個人的に定期的に読むものはなかったのですが…残念です。 サンスポGallop さえあれば、 月額 1,000 円でも利用したのに… (^^;  しかし、世界で 200 万台売った という iPad が日本でも登場してからというもの、 電子書籍というか電子出版物のサービスがやたら乱立してすぎているのが気になります。
 iBooks も日本でも登場しましたが、 日本の出版物はなく開店休業状態と聞きます。 その上でこの状態ですが、あの雑誌を読むときはこのビューワ、あっちの書籍はこっちのビュワーで あーそれはこれで読めない!どれで読むんだっけ!?きー!!… みたいなことにならないのでしょうか?心配です…

「 36 誌の一部を無料で閲覧、雑誌や商品の購入も ――楽天ブックスの iPad 向けアプリ『チラよみ』」
「 電子書籍 1 万点を iPhone 向けに販売 電書協、 iPad 向けにも今秋公開」
「 iPad 、 200 万台突破 発売から 2 カ月弱」
(以上、 ITmedia +D より)