Ellinikonblue.com Weblog

夢は夢のまま終わらせない…

Posted on Jun 20, 2018 at 15:43

Windows 10 の WSL で Ubuntu 18.04 LTS を使い始めたところ…

 Ubuntu 16.04 を 使っていたときにやれていた、やりたいことは 18.04 でできているので、 不具合というわけではないですが、ちょっと気になる症状が出て、それをなんとか解消できたので、 メモっておきます。

1. ebtables のアップデートがエラーになる
 最初からそうだったかは、記憶が定かではないのですが、 apt を使ってアップデート行うと、ebtables のアップデートの際、エラーが出るのようになりました。
 下記の記事を参考におまじないを唱えると、解消しました。 Ubuntu 18.04 on WSL で ebtable のアップデートがエラーになる備忘録  そもそもにして ebtables が何をしているのか、このおまじないは何をやっているのかまで、 見きれてないのですが、その後大きな問題もなくアップでとできているので、由としています。

2. gem update で openssl がエラーになる
 18.04 で ruby をインストールするとくっついてくるネイティブエクステンションに openssl があるのですが、これがアップデートしようとすると、コンパイルできずにアップデート出来ません。
 これは
# sudo apt install libssl-dev
 として libssl-dev パッケージをインストールすると解消します。 以前、ffi でもエラーが出たときがあって、そのときは同様に
# sudo apt install libffi-dev
 として libffi-dev をインストールしてやればエラーはでなくなりました。 付属でくっついてくるなら、コンパイルで必要ならライブラリも依存パッケージとして、 インストールしといて欲しい…と思わなくはないです (_ _;A
Image:Computer/20180523WSLUbuntu18_04.jpg

Posted on Apr 17, 2018 at 20:15

Linux 備忘録: WSL の Ubuntu を日本語化する

 個人的に Windows 10 の Fall Creators Update で 最も有用だった新機能は、間違いなく正式版になった WSL(Windows Subsystem for Linux) で、 cmder をコンソールにして、 Ubuntu を使ってますが、 CUI ベースの作業は、もうこれ一つでほぼ完結できる便利さ。

 この便利な環境、いろいろ活用していますが、 Windows を使っていても man がその場で引けるのはとっても便利! (^^)b

 ただもちろん初期状態では英語のマニュアルしか入っていないので、 まずは以下の方法で、WSL の Ubuntu を 日本語化。
sudo apt-get install language-pack-ja-base language-pack-ja
sudo update-locale LANG=ja_JP.UTF-8 LANGUAGE=”ja_JP:ja”
 そして、以下のように日本語マニュアルをインストールすれば、 Windows 端末でも、いつでもどこでも man が引けるようになります。
sudo apt-get install manpages-ja manpages-ja-dev
[改訂第3版]Linuxコマンドポケットリファレンス
沓名 亮典 著
( 技術評論社 )
¥ 2,570
cmder を使う #2 - Ellinikonblue.com Weblog
Posted on Oct 26, 2017 at 17:30

Linux 備忘録:基本的なコンパイル環境を準備する

 調べると、皆さんよく忘れるようなので、自分もきちっとメモっておくことにします。

 Linux 環境を新規に構築すると、少なからずコンパイル環境が必要になるときがあり、 個人的にはよく Sass を使える環境を整えるときなどに、 Ruby の ネイティブエクステンションのコンパイル環境を整えなければならなくなるので、 このときに「あれ?どうだっけ…」とほぼ 100% なります orz

 具体的には、Ubuntu では
apt-get install build-essential
 CentOS では、グループインストールで
yum groupinstall "Development Tools"
 ちなみに Sass 環境を整えるには、 Ruby 関連のパッケージをまとめて、
apt-get install build-essential ruby ruby-dev
とすれば gem で Sass なとを インストールすることができるようになります (^^)b
新しいLinuxの教科書
三宅 英明 著
( SBクリエイティブ )
¥ 2,916
Posted on Jul 11, 2016 at 22:04

Ubuntu GNOME 16.04 で日本語 (Mozc) を使う

 先般、興味本位ではなく w 本気で使ってみようと、 Ubuntu GNOME 16.04 LTS を、 ESXi に仮想環境を用意してインストールしました。

 インストールはなんのトラブルもなかったのですが、 インストール直後に画面解像度を変えられず少々苦労し、 その後、日本語が入力できないことに気づいて、ちょっと調べました。

 以下のドキュメントを参考にさせていただきました m(_ _)m

りなっくす〜ワールド /superjeter007 のブログ 「 Ubuntu Gnome 16.04 LTS リリース&セッティング!」

 設定だけで iBus-Mozc はプレインストールされているので、 すぐに使用が可能になりました。
 こういう一手間がいるところが、お気軽な日本語 Remix とは違うところ。

 今、個人的に GNOME3 になれようとしているので、 今回は Ubuntu GNOME を インストールしましたが、いちいちアクティビティを押下するために、 左上にマウスを持って行くことに早々に辟易としたので、 上記のドキュメントにあった Plank という ランチャーをインストールしてみました。
 すでに Ubuntu GNOME では 標準リポジトリからインストールできるようになっています。
# sudo apt-get install plank
でおっけー。

 普通に便利になった (^^)b

 よし使うぞ!>Ubuntu GNOME Ellinikonblue.com Weblog 「 Ubuntu GNOME 16.04 LTS をインストールしました」
新しいLinuxの教科書
三宅 英明 著
( SBクリエイティブ )
¥ 2,916
Posted on Jun 15, 2016 at 18:07

Ubuntu GNOME 16.04 LTS をインストールしました

 最近しっかり追っかけていないので、順調なのかどうかはわかりませんが、 Ubuntu 二年ぶりの LTS(Long Term Support) 版 Ubuntu 16.04 LTS が リリースされたので、これを使ってみようと言うことで、早速、インストールしてました。

 コードネームである Xenial Xerus (おもてなしのアラゲジリス)が示すように、 Ubuntu もだいぶ煮詰まってきているので、 今回は Ubuntu GNOME を インストールしましたが、この際には何のトラブルにも遭遇しませんでした。

 ただ ESXi の仮想マシン上にインストールしたので、 Ubuntu GNOME のインストール直後、 画面解像度が変えられずに困りました。
 ちょっと調べると、これもすでにナレッジがあって、 ESXi の仮想マシンのプロパティで「ハードウェア」を選んで、 その中のビデオカードの「ディスプレイおよびビデオメモリ」の設定を 「設定の自動検出」にして仮想マシンを起動すれば、苦もなく解像度を変更できました。
Image:Computer/20160522UbuntuGNOME16_04LTS.jpg
「ディスプレイおよびビデオメモリ」設定において「設定の自動検出」とは、 何をやっているのかまでは調べませんでしたが、 今回、Ubuntu GNOME を インストールした目的は単なるインストールテストではないのでスルーしました。

 また Ubuntu GNOME を インストールし直すハメになったら確実に忘れていそうなのでメモっておきます (._.)φ
新しいLinuxの教科書
三宅 英明 著
( SBクリエイティブ )
¥ 2,916
Posted on Jan 23, 2016 at 23:56

NAS4Free v10.2.0.2.2268 リリース

 2016 年になって初めての NAS4Free のアップデート v10.2.0.2.2268 がリリースされました。

 FreeBSD が v10.2 RELEASE p9 になっているんだぁ…年が明けて、ゆっくりしているときに rev2235 にはあげたのですが、こちらは v10.2 RELEASE p8 ですので、 アップデートしようかなと思って、変更点に目を通していると…
- Add miniDLNA
 あれ?ちょっと前まで CLI Only とかになってなかったっけ? そもそもうちでは Fuppes は動いてるよね…

 気になって、ウェブ管理画面で DLNA/UPnP の設定画面を見てみると、 今まで気づかなかった MiniDLNA というタブが… miniDLNA を有効にするには Fuppes を一度無効にしなければならないのね…

 ということで、設定項目を埋めて、 miniDLNA を起動してみると、難なく起動。 VLC media player で ふつーに再生できました。素晴らしい (^^)b

 しかも、miniDLNA だと共有しているフォルダーにファイル放り込んでおけば、 勝手に更新されるみたい(まだしっかり確認していない)だし、 なんといっても Fuppes 動かしているとアイドルの状態でも常時 10% くらいかかっていた負荷が、 ほぼ 0 といっていい状態になりました。素晴らしい!

 う~ん、最近、更新ログをまともに目を通していないことばればれ… ならしっかり更新だけはしとけという話 orz
 NAS4Free は日々よくなっているようです ^^;A
実践FreeBSDサーバ構築・運用ガイド
佐々木 宣文 著
( 技術評論社 )
Ellinikonblue.com Weblog 「 NAS4Free v10.2.0.2.2235 リリース」
Posted on Dec 23, 2015 at 21:41

NAS4Free v10.2.0.2.2235 リリース

Image:UNIX/20150830NAS4Free.jpg
 NAS4Free v10.2.0.2.2235 が米国時間 12 月 14 日にリリースされています。
 実はこの二日前 12 日に rev 2223 もリリースされていて、 これらのリビジョンからベースとなる FreeBSD が v10.2 RELEASE p8 になっています。

 v10.2 RELEASE p7 ベースの rev2067 まではアップデートしましたが、 そこからは様子見の状態。

 今回のリリースでは、様々な FIX やコンポーネントのアップデートの他、 GUI メニューの変更も行われているっぽいので、 年の瀬の大掃除のつもりで、年内最後のアップデートをしておこうかと思っています ^^

Ellinikonblue.com Weblog 「 NAS4Free v10.2.0.2.2118 リリース」
Posted on Nov 29, 2015 at 22:23

NAS4Free v10.2.0.2.2118 リリース

 NAS4Free v10.2.0.2.2118 がリリースされています。

 実は 11/19 にも v10.2.0.2.2067 がリリースされていて、相変わらずハイペーでの更新が続いています。 うちはすでに rev2067 で問題なくアップデートできました。特に不具合もないです。
 ほんと最近、アップグレード時に問題が出なくて安心してアップグレードできます ^^

 今回の rev2118 も rev2067 と同じ FreeBSD v10.2 RELEASE p7 がベースとなっているので、 細かいフィックスがメインでしょう。
 rev1906 以降、見た目にわかる大きな変化はなさそうです。

 またベースとなる FreeBSD のパッチレベルが上がったら、 ほどよいところでアップデートを考えることにします。
Image:Photo/20150221STYLUS-SH-1.jpg
Ellinikonblue.com Weblog
「 NAS4Free v10.2.0.2.2003 リリース」
「 NAS4Free v10.2.0.2.1906 リリース」
Posted on Nov 14, 2015 at 22:52

NAS4Free v10.2.0.2.2003 リリース

 NAS4Free v10.2.0.2.2003 がリリースされています。

 今回はベースとなる FreeBSD が v10.2 RELEASE p7 になっています。

 その他にもバグフィックスなど、相変わらずかなりハイピッチでリリースが行われ続けていて、 このペースは当面、続きそうな気配です。

 うーん、どのタイミングで、我が家の環境アップデートするかな… 前回一度見送っているので、うちはまだ rev1906 。

 このあたりで一度アップデートしておこうか…考え中 (_ _;>
Image:UNIX/20151009NAS4Free.jpg
Posted on Nov 01, 2015 at 23:03

NAS4Free v10.2.0.2.1962 リリース

 NAS4Free v10.2.0.2.1962 がリリースされています。

 11 月に入りましたが、 10 月だけで NAS4Free の アップデートはすでに四回。
 これまでと比べるとずいぶん精力的にアップデートが繰り返されているように思います。

 ただし、今回の rev1962 に関しては、ここ数回のアップデートと 同じ FreeBSD 10.2 RELEASE p5 ベースです。

 主にバグフィックス、パッケージのアップデートと言ったところでしょうか?

 ひとまず rev1906 にしてから安定してますし、 この頻繁なアップデートがまだ続くようでしたら、大きく変化が見られるところまでは、 ちょっと様子を見ておこうかと思います。

 夢中になってアップデートを追いかけてると良くあることなんですが、 最新の環境を使うことが目的ではなく、環境から享受される利便性を活用することが目的ですから (^^;
実践FreeBSDサーバ構築・運用ガイド
佐々木 宣文 著
( 技術評論社 )
Ellinikonblue.com Weblog 「 NAS4Free v10.2.0.2.1906 リリース」