Ellinikonblue.com Weblog

夢は夢のまま終わらせない…

Posted on Jun 26, 2017 at 23:01

cmder を使う #0

 先般、Windows 10 に Creators Update を適用した直後、 普段使っている Rumix 2( ckw-mod + NYAOS ) のコンソールを使っていると、 漢字を表示した瞬間や、漢字を入力しようとした瞬間、画面が崩れると言う事象に 悩まされました。
 その後、Windows 10 でアップデートがかかり、元に戻りましたが、 CSS はどんな小さいものでも小生意気に Sass で トランスパイルするくせがついていて、 最近は JavaScript のお勉強中で、node.js / Electron を使うので、 Windows でもコンソール環境が欠かせなくなっているので、 一時といえども、非常に困りました (_ _;A

 その際、調べたときに、 ckw-mod はずいぶん前からアップデートが行われておらず、 また NYAOSNYAOS 4.x(NYAGOS) へ すでに開発のメインが移っていて、 Rumix 2 の環境をアップデートしようにも、 相当根性を入れて立ち向かわないといけないことを知りました。

 そこでまず ckw-mod の代替として、 試してみたのが cmder
 ConEmu と言うターミナルを改良して、 フルパッケージだと git for windows を内包し、 解凍して実行するだけで、git/bash はもとより、perl や SSH 、vim まで使えるようになる優れものです。
Image:Computer/20170616cmder.jpg
cmder | Console Emulator  だたこの環境でも最初は付属の ls などのコマンドで、 日本語がうまく表示されず、困りました。
 しかし、これは [Settings]-[Startup]-[Environment] の 「 Set up environment variables. cmd.exe aliases, codepage 」の先頭に、 以下の二行を追加することで、すぐに解消しました。
set LANG=ja_JP.UTF8
set LC_ALL=ja_JP.UTF8
また付属している bash も最初はうまく動かなかったのですが、 [Settings]-[Startup]-[Tasks] の bash の起動スクリプトが
cmd /c "%ConEmuDir%\..\git-for-windows\bin\bash --login -i" -new_console:d:%USERPROFILE%
となっているところを、
cmd /c ""%ConEmuDir%\..\git-for-windows\bin\bash" --login -i" -new_console:d:%USERPROFILE%
とダブルクオーテーションを足してあげると、うまく起動できるようになります。

 これで cmd.exe ほか bash も使えるようになり、かなり便利になるのですが、 パスと環境変数の問題を解決すれば、動く node.js はともかく、 Rumix 2 が 使えないと困るそもそもの理由である Ruby を動かすことは、 ここまでそっちのけ… (^^;A

 この cmder を便利に使うために Ruby の 動作環境をどうするか…次はこちらの試行錯誤に移りました。
(つづく)

Posted on Feb 15, 2017 at 20:47

今、Atom で使っているパッケージとテーマ

 昨今、Windows でも Mac でも、はては Linux でも、 エディターは Atom で統一し始めました。

 基本、Windows ではメインのデスクトップ以外では、 Atom Portable を 使っているので、パッケージやテーマなどの環境や設定の差異を 気にする必要はないのですが、プラットフォームが変わって、 一から設定することに直面すると、そのたび、環境や設定を既存環境で確認するという行為が、 そろそろ面倒になってきたので、2017 年 2 月現在の環境をまとめておきます。

パッケージ
  • Japanese-menu
  • show-ideographic-space
  • language-bebel
  • minimap
  • file-icons
  • atom-html-preview ※ 現在お試し中
  • tablr ※ 現在お試し中
テーマ
  • atom-monokai ※ 選択部分が見やすいので普段使っているのはこちら
  • monokai
本人は必要最小限だと思っていますが、JavaScript のお勉強をしないのであれば、 language-babel も、当然、いらんかも… Atom を使いこなせていないという話は、 今回は置いておいて下さい (_ _;A

Ellinikonblue.com Weblog 「 Portable な Atom」
Posted on Jan 15, 2017 at 23:51

node.js を Windows 環境に手動でインストールする

 今現在、JavaScript をこつこつと勉強していて、 node.jsElectronReact と日々格闘しています (^^;A

 一時勉強環境として Windows プラットフォームをあきらめたのですが、 ちょこちょことコードを書いて試す環境が、Windows でできてしまったので、 その構築方法をメモっておきます。

 きっかけになったのは、以下のドキュメント。

新・日々録 by TRASH BOX@Eel 「 Windows に Node.js を手動インストールする方法」

 古い人間の考えかもしれませんが、 CUI のコマンドをインストールするくらいで、 レジストリを触られるのがどうしてもいやで、node.js を Windows にインストールしていなかったのですが、 上記のドキュメントを読んで、 Rumix 2Sass を使い始めた頃に整備した ckw-mod / NYAOS 環境に追加で設定してうまくいきました。

 やり方はほぼ上記のドキュメント通りで、X:\bin というフォルダ以下に、 node.js のバイナリファイルを置いたとすると、 npmのアーカイブ一覧 から拾ってきた npm-1.4.9.zip を展開します。

 それから NYAOS 環境ファイル _nya を編集して、 以下のように X:\bin にパスを通し、環境変数 NODE_PATH も設定します。
:(略)
set PATH+=X:\bin
set NODE_PATH=X:\bin\node_modules
:(略)
 あとは ckw-mod を起動して、
# npm upgrade -g
とすれば npm も最新になり、これで gulpbabel も使えているので、 重宝しています。

 えぇまだ成果物と呼べるものはないですが…精進します orz

Ellinikonblue.com Weblog 「 Windows で Sass 環境を実現する Rumix2 をもっと便利に!」
JavaScript 第6版
David Flanagan 著
( オライリージャパン )
¥ 4,536
Posted on Nov 18, 2016 at 22:30

Touch Bar なんていらない!

 MacBook Pro(Late 2016) 買いました!
 待ちに待ってやっと発表された新しい MacBook Pro と すでに発売されていた新しい MacBook とは、散々どちらがいいかと悩みましたが、 MacBook Pro にすると決めたあと、 意外に Touch Bar 付きのモデルを待って買うか、 Touch Bar なしのモデルを買うかはほぼ即決でした。
Image:Computer/20161107NewMacBookPro.jpg
 Touch Bar 付きのモデルは CPU 性能も良く、Thunderbolt のポート数も倍なのですが、 メモリの容量は同じだったので、 CPU のパワーに関しては Skylake なので下位モデルでも十分と思っていましたし、 これまで MacBook Air(Mid 2011) を使ってきた経験上、 自分の使い方ではそれほど拡張性を Mac に求めないと思ったので気にしませんでした。

 では Touch Bar は?

 言葉を選んで言うと「今はいらない」、歯に衣着せずに言うと 「ただの見た目が派手なファンクションキーに成り下がる」と思ったからです。

 それはなぜか?
 Touch Bar の利用をアプリケーション側の実装に任せてしまったからです。
 おそらく Apple 謹製の アプリケーションは頑張って見た目派手な機能を実装してくるでしょう。 Apple に近しい、アプリケーションベンダーなどでは、 採用してくるかもしれません。
 ただ今現時点で見えるのはそこまでです。

 将来的に見て Touch Bar は必要なデバイス、マンマシンインターフェイスになり得るか? と考えると、これは相当に難しいと思います。

 昨今、アプリケーション開発ではマルチデバイスで動作する、 極端なものだと Mac でも Windows でも Linux ですら表面的には同じ機能を提供するアプリケーション、 例えブラウザでも Google Chrome のようなものが もてはやされますし、おそらく今後、どんなマシンを使っても同じフィーリングで使える アプリケーションの開発というのが主流になってくるでしょう。もう既にそうなっているかもしれません。
 この流れの中で、決してメジャーとは言えない Mac の、しかも、現時点では一部の機種のみに実装された インターフェイスを、果たして開発者がサポートしようと思うでしょうか?
 少なくとも自分が開発する立場なら「後回し」でしょう。

 もっと単純な話、個人的に Mac では Google ChromeFirefox 、 かな漢字変換は ATOK を、 テキストエディタは Atom を使っていますし、 メディア再生で VLC などを ごくまれに使うくらいで…少なくともこれらのアプリケーションが、 Touch Bar で明日いきなり世界が変ることはないのです。

 なんと言っても特別なアプリケーションが動いていない状態では、 ファンクションキーに加えてボリュームなどを表示する 見栄えが派手なファンクションキーにしかなっていないように思われます。
 日常から使わないマンマシンインターフェイスが世界を変えることはない。 これは Microsoft の Surface Studio と同時に発表された Surface Dial にも同じことが言えます。

 今時のマウスには当然のようにあるスクロールホイール… あんな単純とも思えるインタフェースがなぜ世界を変えたのか、 それはアプリケーションにその実装を任せるだけでなく、オペレーティングシステムそのもの、 スクロールという日常的な機能に割り当てたからだと思っています。

 たぶん当面、一般の人にとって、 Touch Bar は目を楽しませる以上のことはできないでしょう。 少なくとも今すぐ、 3 万円ものコストを払って手に入れるべきデバイスではありません。
 だから Touch Bar は次の Mac を買う機会でいいかな ^^;A この結論に至るまで時間はかかりませんでした。

 ただなぁ… Touch ID は全機種搭載でよかったのではないでしょうか? > Apple さま
Posted on Nov 07, 2016 at 22:48

MacBook Air から MacBook Pro にアップグレード!

Image:Computer/20161107NewMacBookPro.jpg
 新しい MacBook Pro(Late 2016) を買ってきました!

 とりあえず、散々使い込んだ MacBook Air(Mid 2011) は箱もしっかり残していたので、 初期化して、こちらも使い古した Nexus7(2012) (こちらも箱あり完動品)と合わせて売っ払って、 なんと 40,000 円強の資金を獲得し、Touch Bar なしの MacBook Pro 13 インチ SSD 256GB モデル(要は 148,800 円のモデル)を買ってきました。

 Nexus7 は WiFi にしか対応しておらず、そのため自宅でしか使わないのに、 カバーも装備して保護フィルムまでつけていたので、満額の 6,000 円で引き取ってもらえましたが、 MacBook Air の方は、キーボードのキートップが、 使いすぎでキートップの刻印が消えかかっているところもあった上に、 少々「てかり」がでていたことと、やはり充電アダプタが使いすぎでいたんでいたために、 1 割強減額されましたが、それでも 4 万円弱の買取額になり、 また ソフマップ でそのまま購入したために、 10% の増額もあり、結局、 2 万円安くなった 新しい MacBook の定価より安い価格で 新しい MacBook Pro を手に入れることができました (^^)b
 やはり値引率が低く、かつまた中古品でも高く値が付く Mac を売るのも買うのも、 ソフマップ! アフィリエイトではありません w 心底そう思いました (^^)b

 いろいろなレビューを事前に読んでいて、一番気になっていた MacBook Pro のキーボードですが、 売り払う前の在庫確認の際に、実機で確認して触った瞬間、問題ないと思ったら、 あとは購入まで待ち時間だけの問題でした ^^
 ひとまず色はスペースグレーを買いました。理由はこれも単純。 MacBook Air に色の選択肢はなかったもので、とにかく違う方と言うことで (^^;

 いいです> MacBook Pro
 なにせ、Sandy Bridge (第二)世代の MacBook Air から いきなり Skylake (第六)世代の MacBook Pro への ジャンプアップですし、メモリもいきなり倍増の 8GB 、 そして、なんと言っても、Retina ディスプレイ搭載機種ははじめてですから、 快適でないはずがありません (^^)
 まだ使い始めて数日ですので、詳細は後日、 改めてネタにすることとさせていただきます m(_ _)m

「 ファンクションキーがマルチタッチディスプレイの Touch Bar へと刷新された新 MacBook Pro」 ~ Touch ID にも対応。13 インチは MacBook Air より薄く、小さく ( PC Watch より)

Ellinikonblue.com Weblog 「 148,800 円(税抜)の価値」
Posted on Nov 03, 2016 at 23:25

148,800 円(税抜)の価値

「 ファンクションキーがマルチタッチディスプレイの Touch Bar へと刷新された新 MacBook Pro」 ~ Touch ID にも対応。13 インチは MacBook Air より薄く、小さく ( PC Watch より)
「 新 MacBook Pro は日本でも本日発売、Touch Bar 搭載で 17 万 8800 円から」Engadget 日本版 より)

 ついにというか、やっとというか MacoBook Pro の新モデル Late 2016 が発表され、 一部のモデルは日本でも販売が始まりました。

 うちの MacBook Air (Mid 2011) は満充電でも全力で使うと 2 時間バッテリーが持たない 既に死に体なので、春先からどうしようといろいろ考えていたのですが、 やっぱり MacBook シリーズで買い換えようと心に決め、ずっと買い時を待っていました。

 一時、新しい MacBook(Early 2016) の購入を真剣に考えたのですが、 春先から「もうすぐ」と噂に飛び交っていた MacBook Pro の 2016 モデルを見てから…と 往生際悪く待っていたら、気がついたらなんとこの Late 2016 になってしまいました orz  ただこの Touch Bar という新しいファンクションも追加された MacBook Pro ですが、 ひとまずこの Touch Bar なしのモデルであれば、 148,800 円(税別)、 新しい MacBook と同じ値段という、非常に悩ましい値付けとなっていました。

 どちらかというと非力ですが軽量小型でファンレスな 新しい MacBook か、 強パワー 13 インチと画面も大きい MacBook Pro か…と悩みましたが、 Touch Bar なしの 13 インチモデルの MacBook Pro を購入しようと心に決めました。

 持ち歩くときにより軽い方が便利がいいだろうとも思ったのですが、 今使っているのが 13 インチの MacBook Air で、一時、 新しい MacBook の実機を見に行ったとき、 やっぱり画面サイズは 13 インチあった方が使い勝手はいいだろうなと思っていたこと、 今の MacBook Air の置き換えとなると、どうしてもリビングなどでの利用時間が最も長い端末になりそうなこと、 そして何よりこれまでの 13 インチモデルより小さく、またもちろんパワフルであり、 MacBook Air でも持ち歩くことが苦になるほどではなかったので、MacBook Pro に決めました。

 ただなぁ… 新しい MacBook が 2 万円も安くなったと聞いたときは、 さすがに心がかなり揺れましたけど…決めました。もう揺らぎません (^^;A

 ではなんで、Touch Bar はいらないのか?…これは結構早く決断できたのですが、 その理由は別ネタにします。
 もちろんごく単純明快な理由として「早く欲しいから」ということはもちろんありますけど ^^

 と言うわけで、近々買いに行ってきます (^^)v

「 アップルが Mac 既存機種を大幅値下げ、12 インチ MacBook や iMac は 2 万円前後安価に。 米国での価格と逆転」Engadget 日本版 より)
Posted on Oct 24, 2016 at 23:55

キングジム ポメラ DM200 に感じる難しさ

「 【詳報】キングジム、ハード/ソフト両面から設計を見直した Wi-Fi 対応の『 ポメラDM200 』」 ~文章入力の集中力を阻害するブラウザやメール受信機能は非搭載 ( PC Watch より)

 キングジム のポメラに関しては、 ずいぶん前になりますが、 DM20 という初期に発売された機種を、それこそキーボードがすり切れて キーヘッドに印字された文字が消えるまで使いました (^^;A

 そんな1ユーザーから見て、今回発売された ポメラ DM200 には、 今の時代においての製品として「難しさ」を感じずにはいられません。
キングジム デジタルメモ ポメラ DM200ブラック
( キングジム(KINGJIM) )
¥ 35,584
 そもそもにして、DM20 の頃には、開いてすぐ使えるデバイスと言うものが存在しませんでした。
 Windows 端末は起動や、スリープからの復帰に数分かかるというのは当たり前の時代で、 もちろんスマートフォンやタブレットも存在しない時代でした。
 そこに PC と遜色のない入力効率でテキストを作成でき、しかも、開けばすぐに使えて、 電池で長時間動くDM20 は夢のデバイスでした。

 しかし、今は時代が違います。

 手元には常時起動していてすぐにメモくらいはできるスマートフォンやタブレットというデバイスが、 非常に安価に手に入る時代です。また、Windows 10 になり、スリープしていても、 開けばそこそこすぐに使えるという環境も整ってきました。

 DM100 が発売されたときに思ったのですが、ソフトウェア面で文字コードに UTF-8 が使えて、Wi-Fi で Dropbox と同期がとれればそれでいいのに… と思ったのですが、DM200 のレビューを見たときに、 Google 認証への対応が完璧ではなかったりするのであれば、 あまりアプリケーション機能を充実する方向にリソースを向けない方が良い結果になりそうに思います。

 Wi-Fi など装備せず、USB のケーブルを内蔵して、 アプリケーション機能は、全勢力をエディタ機能の充実に向けて、 個人的には辞書機能くらいはあってもいいような気がしますが、コストが高くなるくらいなら、 データのやりとりは USB ストレージ機能だけとか、もう機能は徹底的にシンプルに…
 スマートフォンやタブレットにこだわらず、どんなデバイスででもポメラのキーボードを使い続けられる。 でも、持ち出せばそれ単体でテキストだけは書ける… それならもっと魅力を感じて、食指が伸びたかもしれません。

Hothotレビュー 「 ヘビーモバイラーがキングジムの新型ポメラ『 DM200 』を一刀両断!」PC Watch より)

Ellinikonblue.com Weblog 「 でっかいポメラ! DM100 登場」
Posted on Sep 08, 2016 at 16:34

Windows 10 への移行は完了しました

 先般、夏のボーナスという実入りで気をよくして、プラットフォームごと刷新して、 我が家のデスクトップ機を Windows 10 へ移行しました。  ストレージまわりですったもんだはありましたが、 オペレーティングシステムのインストールが終わって、ひとまず有線 LAN インターフェイスの ドライバだけインストールして、 Windows Update をかけると、 ディスプレイドライバをはじめ、 Windows のデバイスマネージャーで「不明なデバイス」となるものは 一切なくなる状態にまでになり、間違いなくこれまでインストールした Windows の中で、 Windows 10 は、 インストールに一番手のかからなかった Windows でした。

 先般、行われた Anniversary Update も、この新規に構築したデスクトップや、 お出かけ用に所持している HP Pavilion x2 10 にも、 おおむね問題なく適用できたのですが、やはり少なからず問題は発生しました。

 一つは環境の引き継ぎ。
 Windows 自身の設定等は問題なく引き継がれたのですが、サードパーティー製のアプリケーションが 独自に持っている情報は消えたものがありました。例えば ATOK Passport の認証情報です。
 Anniversary Update 適用後、再度認証情報を設定してやれば、 これまで通り使えましたが、少しドキッとしました。

 もう一つは OneDrive
 十分な性能を有するデスクトップ機は問題なかったのですが、 最低限の性能しかないノート PC では、Anniversary Update 適用後、 OneDrive が 異常終了→再起動を繰り返すようになりました。
 過去同じようなトラブルに遭遇していて、その時は Windows 7 で OneDrive の 再インストールすることで解決しましたが、 今度は Windows 10 なので再インストールこともできず、 一度 OneDrive とのリンクを解除して、 再度アカウントを紐付け直してやると解消しました。 たいしたファイルを OneDrive には置いていないこともあり、 こういう対処をしましたが、実際にやるときは、 OneDrive 上に保存してあるファイルを、 一度何かにバックアップをとって実行することをおすすめします。

 まぁこんな感じでちょっとドタバタしましたが、 トータル Windows 10 は快適です (^^)b Ellinikonblue.com Weblog
「 Windows 10 への移行(ストレージ編)」
「 Windows 10 に移行しました」
「 OneDrive が動作を停止しました」
Posted on Aug 14, 2016 at 12:37

開発環境としての Windows を考える

「 コンテナー管理ソフト『 Docker 』の Windows 版 『 Docker for Windows 』が正式版に」窓の杜 より)

 五十の手習いにはまだ早い(と思っていますが)ですが、JavaScript を こつこつ勉強しています。

 プログラムをごりごり書いていたのはずいぶん前のことで、 そのためか、今現在の流行の言語( Java はきらいです。例えば Swift とか C# とか)で 1000 行を超えるようなプログラムを書いたことがありません。
 そんな自分が、これからプログラム言語を新しく一つおぼえると発起して、 選んだのは JavaScript でした。

 JavaScript であれば、簡単なクライアントサイドのプログラムだけではなく、 昨今は node.js などでサーバサイドのプログラムにも 活用できます。
 またウェブアプリケーションだけでなく、 簡単なものであれば、スマートフォンやタブレット向けのプログラムもかけますし、 Electron を使えば、 スタンドアローンで動く、しかもプラットフォームフリーな クライアントプログラムも書け、今現在最も汎用性が高い言語と判断しています。

 ただ今現在、JavaScript での開発環境を整える場合、 Electron を動かすにしても node.js は必須で、 Windows でもインストーラーが用意されていてインストールすることはできるのですが、 なにせ頻繁にアップデートを繰り返すものでなので、 アップデートのたびにいちいちインストールし直すのは煩わしく、 このための nvm と言う仕組みがあるのですが、nvm そのものは Windows 環境をサポートしておらず、 かつ nvm クローンの類いも安定して動作するものがありません。

 この上、docker まで Hyper-V が必須になり、ほとんどの Windows 環境では動作しないとなると、 やはり Windows 環境は JavaScript だけでなくマルチプラットフォームな昨今の開発環境として ふさわしくないと思わずにはいられません。

 Windows 10 になって、 Microsoft も開発者を呼び込むためにいろいろ策を凝らしているようですが、 個人的にこれまでコマンドベースのインターフェイスをおざなりにしてきた「つけ」が 重くのしかかってきているように思います。
 コマンドプロンプトも機能が貧弱で、それで使うプログラムを整備する仕組みが、 あまりにも煩雑というかガイドラインがないに等しい状態です。 ま、もっとも Windows の場合、UWP(Universal Windows Platform)に また新しいパッケージ管理システムを導入して、さらに煩雑になった感があり、 一朝一夕には解決しない(解決されない?)気がしています。

 やはり普段使いもできて開発のまねごともやってみたいと思うと、 持ち歩ける環境としては Mac がベストか?と結論づけていますが、 うちの Ubuntu GNOME や CentOS 上で環境を整備して勉強していますが、 おかげでいつでもどこでもとは行かず、学習が滞っている状態です orz

 えぇ、精進が滞る理由をもののせいにしている時点でたいしたことのないやつの話です o...rz
Posted on Jul 03, 2016 at 00:02

Windows 10 への移行(ストレージ編)

 今回、メインのデスクトップの環境を Windows 10 へ 移行するにあたり、プラットフォームを Skylake 世代に入れ替えたわけですが、 ここで一番の懸念事項になったのはストレージの移行です。
Image:20130216beforeSSDPowerUp2.jpg
 オペレーティングシステム自身はクリーンインストールするつもりだったのですが、 古くからの習慣で、ドライブは最低 2 パーティションに分け、 片方をシステム、他方をデータドライブとして使うようにしています。
 クリーンインストールするのでシステム側はフォーマットし直すのですが、 データ側は可能であれば、そのままの状態で移行できないかと考えていました。

 これもシングルドライブでパーティションを切り直さなければ、 何も考えることなくできる話なのですが、自宅のデスクトップは、 2 台のハードディスクで RAID1 (ミラー)を構成したボリュームに SSD でキャッシュ (ISRT/Intel Smart Response Technology) をかけていて、 また RAID コントローラーはオンボード(チップセット内蔵)のものを使っています。

 そもそもマザーボードを変えて、ミラーボリュームを認識するのか?
 意外にネットで調べても「大丈夫」と太鼓判を押す記事は見かけなかったんです。 なので不安半分で、一応、別途 HDD を買って、移行前にフルバックアップをとって挑みました。

 ところが、実際、マザーボードを ASUS P8H77-M PRO から H170M-PLUS に 変えて PC を組み上げてみると、あっさりミラーボリュームを認識しました。

 ただ以下の 2 点、注意事項があります。
  1. ISRT は移行前に解除しておく
     Windows 10 のインストールが終わって、 ISRT を有効にしようとキャッシュに使っていた SSD を繋いで、 Windows 10 を起動したとたん、修復が始まってしまいます。
     すぐに気がついて止めて、一度 ISRT を解除して、SSD を初期化、 再度、ISRT を有効にして事なきを得ましたが、キャッシュ用 SSD は Windows 10 移行前に、 ( Windows 7 の状態で)ISRT を解除して、初期化しておくことをおすすめします。
  2. Windows 10 で IRST(Intel Rapid Start Technology) は サポートされない
     Windows 10 の起動は十分に速いですが、 より早くなればと思って IRST も有効にしようとドライバーを探しましたが、 IRST は Windows 10 でサポートされないようです ( インテル のサイトのどこかで見ました)。
    SSD は使える分だけ ISRT のキャッシュとして使いましょう。
 何かの拍子にクリーンインストールする際、忘れているような気がするのでメモっておきます。
# IRST/ISRT 用に使っていた SSD 初期化の方法は以前、 メモってあるのでそちらを参照して下さい m(_ _)m Ellinikoblue.com Weblog 「 diskpart.exe の使い方」