Ellinikonblue.com Weblog

夢は夢のまま終わらせない…

Posted on Jul 30, 2006 at 22:37

支離滅裂…最後はやっぱりコンテンツ!?

 常々買うなら辞書とかにも使えてお安い ニンテンドー DS Lite だと思ってたのですが。。。  しかし、なぜか今回衝動買ってしまったのは PSP 。 しかもバリューパック買ってるし…やってもうた感爆裂…支離滅裂。
PSP バリューパック (PSP-1000K) 【メーカー生産終了】
未定 著
( ソニー・コンピュータエンタテインメント )
 なぜ唐突に PSP を 買ったかというと。。。 単に新作の ダービースタリオン P が やりたかったから。。。猛烈に。。。やっぱりこの手のゲームコンソールを 買う決め手はキラーコンテンツがあるかどうかなんですね。。。 って言い訳臭! (^^;>
ダービースタリオンP
( エンターブレイン )
 いや分かってるんです。 おもしろそうなタイトルは ニンテンドー DS Lite の 方が多そうだし、なんと言ってもゲームボーイアドバンスのソフトも使えるし。。。 けどね、けどね。。。 やっぱり ダービースタリオン P が やりたかったんです。

 こうなったら、あまり評判が良くないけど これ とか、 一人でやってどうだかと思いますが これ とか買って、 PSP を使い倒してくれる!!
Image:20060729PSP_DSP.jpg
# 上の写真は今回の手に入れた品々。 ダービースタリオン P は初回特典の オブジェのおまけ付き。

Posted on Jul 30, 2006 at 13:18

アイピーモバイル、サービス開始は来年春

「 アイピーモバイル、サービス開始を来春に延期」ケータイ Watch より)

 今年秋に予定されていた アイピーモバイル のサービス開始時期が、 来年春に延期されることが発表されました。
 個人的に携帯の新規参入組では、最大の注目株と目していただけに残念な反面、 ついこないだ b モバイル hours乗り換えた ばかりなので、魅力的なサービスが発表されて地団駄を踏む心配もなくなって、 半分はほっとしているような… (^-^;>  MVNO 事業算入も活発化しているみたいに(見える?)思えますし、 WiMAX も実験が各所で始まって、 年明けくらいから移動体通信、特にデータ通信サービスで 大きな変革が見込めそうで、やっとうっとうしい季節が終わって これから夏真っ盛りですが、寒くなってくるのが今から楽しみです。
Posted on Jul 29, 2006 at 11:07

Intel Core 2 Duo いよいよ登場

「 Core 2 Duo は Pentium 以来最大の革新 ~インテル Core 2 Duo 発表会」
「 Intel、Conroe の価格と Merom のスペックを公開」
(以上、 PC Watch より)

 AMD の攻勢に防御一方だった Intel がじっと狙っていた一撃。。。 Intel Core 2 Duo がいよいよ発表されました。
 コードネーム Conroe と呼ばれていたデスクトップ向け製品、 Merom と呼称されていたノート向け製品同時の発表です。 自作市場向けには 8 月上旬から店頭に並び始め、 メーカー製の PC もおそらく、秋モデルと呼ばれる製品群は フルラインナップで Intel Core 2 Duo 搭載機に なるでしょう。

 Pentium4 と比較して電力あたりの処理効率が劇的に向上したと言われる Core 2 Duo ですが、比べる相手が悪すぎるだけで、 AMD Athron64 と比較してはどうでしょう? コアの設計が新しい分、分が良さそうな気はしますが、 元の設計思想がモバイル用というところに、 実は 落とし穴が あったり 、結局クアッドコア構成を取ろうとすると、 Pentium D と同じように、ワンパッケージ上で 2 コアを連結して載せなければならなかったり、 死角のない製品でもなさそうです。

 しかし、とりあえず NetBurst を剛速球投手(しかもコントロールあまり良くない)とするなら、 Core Microarchitecture は技巧派の変化球投手と言うところでしょうか? 個人的には、設計思想として Core Microarchitecture の方が好感が持てるので、 久々に(デスクトップ用として価格がこなれてきたら)買ってみようかなと思うくらい期待している Intel 製品です。
# ノート用としては Core Duo と比較して消費電力が上がって、 中途半端になったような気がしないでもない。。。

後藤弘茂の Weekly海外ニュース 「 64bit は苦手な Core Microarchitecture 」PC Watch より)
Posted on Jul 27, 2006 at 23:10

時代を感じる…

「 モノポリーに“キャッシュレス”版」ITmedia より)

 なにやらひしひしと時代を感じる話です。
 今やボードゲームも「キャッシュレス」の時代だそうです。
新版「 Monopoly Here & Now Electronic Banking 」ではプラスチックのデビットカードを 使い、電子機器を使ってカードからお金の出し入れをする。
 らしいです。。。 人生ゲーム なんかもそのうち Felica とかになるかもしれないな。。。 やっぱりそのうち紙のお金など見たことのない世代の人たちが現れてくるんだろうなぁ。。。
モノポリー
( トミーダイレクト )
人生ゲーム EX
( タカラトミー )
Posted on Jul 25, 2006 at 23:55

AMD 、 ATI 買収が示す方向性

「 AMD 、ATI の買収を発表」
「 AMD 、ATI 買収記者会見を開催」
(以上、 PC Watch より)

 かねてからうわさになっていた AMD による ATI の買収が発表されました。
 この買収が今後示していく方向性について、 少々個人的な御託を並べてみたいと思います。

 HDD など各種インターフェイスのシリアル化が進む中、いまだパラレルのインターフェイスを 引きずってパフォーマンスと容量を上げていけないメモリ、 トランジスタ数が CPU すら上回り、システムとしても肥大化していく方向以外に進化できない GPU 、 シングルコアでは消費電力あたりのパフォーマンスの限界が見え始めた CPU など 現状、 Widnows PC の主要ハードウェアコンポーネントは行き詰まり感を否めなくなってきています。
 このような現状で CPU サプライヤーとしての AMD は、CPU コアに直結するインターフェイスをオープンにし コプロセッサによる特定アプリケーションに対するパフォーマンスアクセラレーションで、 突破口を探ろうとしています。 今回の ATI の買収は、 短期的にはこのコプロセッサの供給をサードベンダのみに頼らず、 自社でも開発していく可能性を買ったともいえます。 基本的に GPU というのは超高性能なベクトル演算プロセッサなわけですから、 GPU ベンダも汎用的な使い方を模索している中、 CPU ベンダとしてこれを積極的に取り込んでいこうというのでしょう。 これは非常にわかりやすい意図です。

 ただこの方向性だけでは AMD プラットフォームで、 最大のチップセットサプライヤーでもある NVIDIA は 面白くないでしょう。
 中期的な意図としては、現状、ハイエンドで NVIDIA SLI と CrossFire でぶつかる 両者の開発競争力を AMD が コントロールできるようになるということがあります。
 ハイパフォーマンスでは NVIDIA 、 エントリ、特にノート PC 向けの GPU 統合型チップセットでは ATI と、今後ある程度 AMD の意図を働かすことができるようになります。
 プラットフォームを一社独占で供給していない AMD にとって、同社 CPU を頂点とするエコシステムを よりスムーズにまわすために非常に有効な手段となっていくでしょう。

 長期的に見ると Intel 中心に動いてきた Windows PC プラットフォームの潮流そのものに大きく影響してくるように思います。
 具体的には会見中にもあった CPU/GPU のワンチップ化といような 新たなトレンドを生み出して推進していくパワーになりうる可能性は十分にあるでしょう。
 またファブレスである ATI の プロダクトの生産を、 AMD のファブでもまかなえるめどが立てば、 ファブへの投資もより大胆に進めていけるようになる可能性もあります。

 まぁいずれにせよ個人的な考察でしかないわけですが、 これが的を得ているにせよそうでないにせよ、 vs Intel という構図において、 より AMD の戦略の幅を広げたことは間違いないでしょう。
 Intel vs AMD が より熱い戦いを繰り広げれば、 我々ユーザも得られる恩恵が大きくなることは、これまでの歴史が物語っているような気がします。 ちょっと大味になり始めている PC の進化の方向がよりアグレッシブに面白く進化していく 布石になってほしいものです。

元麻布春男の WatchTower 「 第 6 回 AMD の ATI 買収劇が意味するもの」ITmedia +D より)
Posted on Jul 24, 2006 at 22:45

哀しい話

「 ニフティの『フォーラム』、ついに幕」ITmedia より)

 フォーラムを中心とした巨大なコミュニティーの存在が、 その昔、大学生だった私がニフティサーブを選んだ理由でした。
 そのフォーラムの歴史に幕を下ろすことを @nifty は決定しました。
 終了は来年 3 月 31 日、閲覧は 6 月 28 日まで可能になる模様。
 終了後は、同社のホームページサービス 「 @homepage 」「 LaCoocan 」や、 ブログサービス「 ココログ 」などを活用するよう呼びかけている。
 どこかで読んだコラムからの受け売りですが、 本当にニフティサーブ時代からフォーラムを中心に根付いていたユーザと 真剣に向き合い続けていたのなら、 「活用するよう呼びかけ」なくとも、 すでに新しい形のコミュニティーはできあがっていたのでしょう。
 ユーザは去り、残ったのはただプロバイダ。。。 そして、低料金化の極まった業界で、これから丸腰の消耗戦を 続けていくしかないのだとしたら。。。なにやら哀しい話です。
Posted on Jul 21, 2006 at 23:55

深海魚フィルター v1.02

「 『 Becky! 』に“ベイズ理論”を用いた学習型のスパムメールフィルターを追加」窓の杜 より)

 普段は自宅で Becky! Internet Mail 、 オフィスでは Mozilla Thunderbird を メールクライアントとして使用していて、 自宅でのスパムメール対策には POPFile ベースの クイック POPFile を使用しています。
 普段からベイズ理論を用いた学習型スパムメールフィルターを利用している者として、 現状では非常に有効だと思っています。

 上記の記事で紹介されている 深海魚フィルターBecky! Internet Mail の プラグインという形のインプリメントを採ったベイジアンフィルターです。
 個人的には、このプラグインや Thunderbird の迷惑メールフィルターのように、特定のクライアント向けのインプリメントより POPFile の ようなプロキシ的なインプリメントの方が、 クライアントを変えることがあっても辞書が引き継げるので、汎用性の面からよりよいと思いますが、 実行パフォーマンスが悪いという致命的な欠点も持っています。
 メールクライアントは Becky! 一筋、変えるつもりは毛頭ない! という方にはよいかもしれません。 個人的にも Becky! 使いの端くれとして、 メモっておきたいと思います。
Posted on Jul 20, 2006 at 23:57

開発者が語る Thunderbird v2.0

「 『セキュリティ機能を強化』 -- 開発者が語るThunderbird 2.0の“実像”」CNET Japan より)

 Firefox 2.0 の βテストも始まって 、いよいよ Firefox/ Thunderbird の次期バージョンの登場も近づいてきました。
 しかしながら、 Firefox に関しては、情報があふれてたりしますが、 Thunderbird に関しては、個人的なアンテナに全く引っかかっていませんでしたので、 上記の記事はなかなか興味深いものでした。
 さらに 2.0 ではメッセージタグをサポートする予定です。 これは、ウェブ上で写真や記事にタグを付けるのに似ていますが、 あるメッセージに好きなだけタグを付けることができるようになるというものです。
 というような、意外に便利かもと思える新機能が気になるところです。
 あと新機能より何より、全体的に軽くなっててくれるとうれしいなぁ。。。

「 『 Firefox 』v2.0のBeta 1 日本語版が公開、タブの使い勝手が大幅に向上」窓の杜 より)
Posted on Jul 15, 2006 at 00:53

Bluetooth か UWB か…それが問題?

「 UWB が国内解禁 Wireless USB登場間近に」ITmedia より)

 「今年は UWB 元年」等という言葉を聞いていましたが、 いよいよ UWB が離陸します。 Intel も次世代 Centrino プラットフォームで ICH に 内蔵して来るとも言われます。

 同様の無線接続技術ではすでに Bluetooth が存在しますが、 日本ではいまいちぱっとしません。 USB が IEEE1394(Firewire) を駆逐してしまったように、 UWB が Bluetooth を葬ってしまうのか?それとも共存するのか?
 それは技術の優劣ではなく、結局、Windows がどちらのスタックを しっかりインプリメントするか?それにかかっているように思います。
 しかも Vista でではないです。 XP でです。

 (どちらでもいいですけど)早く普及して 無線マウスの各製品固有のレシーバとは、早いとこおさらばしたいものです。
Posted on Jul 14, 2006 at 00:19

占いって怖い… (^^;>

ぬるい SE の生態 「 今話題の占いらしいです。」

 釣られました。。。
・基本性格
特殊な人でこだわる性格を持ち、物事は狭く深くである。
頑固な職人気質であり、妥協や安易な考えは嫌う。
(そんなに技術力はないですが)「職人気質」だとか (そんなにセンスはないですが)「芸術家肌」だとか 確かによく言われます。
・人間関係
:(略)
人見知りしますが馴れればグループで必要な人。
自信家で頑固、間違っていると思っても他人の話に耳を傾けて下さい。
異文化の人とコミュニケーションをとって煮詰まった考えを捨てて下さい。
(まわりに認めてはもらえませんが)人見知りします。 一度あわないと思いこむとコミュニケーションをとりたがらなくなります。
 頻繁に煮詰まります (. .;;;>
・生活
肩こりや自律神経失調症に注意
:(略)
 昔、自律神経の失調で、目をやられたことがあります。
・金運
妥協無し完全主義の性格はそれなりの支出が必要です。
しかも他人から理解されない所にコストをかけます。
職人気質の仕事が吉。
 中途半端な完全主義のため、妥協はしますが、 確かに他人が理解に苦しむところにコストをかけます。 後々考えると自分でも理解に苦しむことがあります (^O^;;;;;>
 ちなみに生産性とは無縁の敗戦処理的仕事ばかりしてます。。。あ! だからお金が貯まらないんだ (^O^;>



 占いって怖い!? (^-^;;;>
Posted on Jul 13, 2006 at 23:00

祝! Virtual PC 2004 日本語版 無償公開!!

「 MS 、仮想PC作成・実行ソフト『 Virtual PC 2004 』日本語版を無償公開」窓の杜 より)

 Virtual Server 2005 の無償公開 に続いて、 Virtual PC 2004 日本語版も 無償公開されることになりました。
 すばらしい。ぐれいとです。 Good Job!! d(^_-)-*

 これまで Virtual PC 2004 は、 オフィスの検証環境で便利に使っていましたが、 今の PC の有り余っている CPU パワーを有効に使うことのできる 優れたソリューションだと思います。
 これからは個人でも、UNIX 疑似環境を Windows 上で云々など小難しいことを考えなくても、 素直に UNIX 環境そのものを Windows 上に構築できたり、 95/98 時代の特にゲームなどのアプリケーションを動かす環境も作れたりもするわけです。
 また後継バージョンである Virtual PC 2007 も無償公開されるとのこと。
 これから逆風が吹くことも、ライセンスの問題など細かい問題も発生するでしょうが、 よりよい方向に解決していって、仮想環境ソリューションを展開していって欲しいものです。

 とりあえず、ごちそうさま (^-^)/ > Microsoft

元麻布春男の 週刊 PC ホットライン 「 不透明感が残る Virtual PC の無償化」
PC Watch より)
Posted on Jul 12, 2006 at 23:57

Internet Explorer 7 Beta3 日本語版

 ちょっとさわってみなければならない必然性に駆られて、 Windows XP Service Pack 2 用 Internet Explorer 7 Beta3 日本語版を ダウンロード&インストールしてみました。
# ちなみに下図、スクリーンキャプチャで、 IE7 Beta3 の後ろで動いているのは Windows Media Player 11 のβ版。
Image:20060712IE7B3J.jpg
 メニューなんかもすっきりして、レンダリングも「?」と思う部分は (ざっくと見た感じ)なかったですし、今のところ大きな失望感は味わってません。
 動作も安定してます。残念ながら Firefox の拡張機能 IETab が レンダリングエンジンとしてちゃんと呼べるかなど、 個人の趣味に走った検証は(さすがに会社の検証室だったので)やってませんが、 そろそろβ版を試した人も増えてきて「なかなか良い」と評価する人の話を聞くこととあわせて、 正式リリースが楽しみになってきました。
# 別途、Vista β2 上の IE7+ についても さわってますが、なぜか最新ビルド (5456.5) から IE7 での日本語の表示が「メイリオ」では なくなっているのですが、なぜでしょう?

 もちろん、自前の PC に入れたわけではありません。そんな怖いことはできません。 会社の検証用 PC にインストールした Virtual PC 上の仮想環境にです。
 昔々、IE4 のβ版を ほいほいインストールしてしまって、OS ごと破壊されるという地獄を見て以来、 MS 製の β版には細心の注意を払うようにしています (^^;;;>
Posted on Jul 11, 2006 at 00:00

Ellinikonblue.com PukiWiki 10,000 アクセス達成

 7 月 10 日午後、 Ellinikonblue.com PukiWikiTop Page の アクセス数が、晴れて 10,000 を越えました。
 開設してすぐに取り付けたものでもありませんし、 また Top Page 以外の ページに直接アクセスしてそのまま Top Page を ご覧にいただけなかった方はカウントされませんので、 実際はもっとアクセス数があるはずですが、それはあくまで皮算用。
 この日を素直に喜ぶことにします。

 最近、こちら で 手一杯な部分があって、かるーい放置プレー状態になっていましたが、 かなり情報の劣化が目立ってきたので、そろそろ気合い入れてメンテしようかと 思っております。少なくともその意識はあります (^^;;;>
 できうる限りがんばりますので、今後ともよろしくお願いします。 いや是非 m(_ _)m
Posted on Jul 10, 2006 at 00:33

OpenDocument に関する私的考察

「 MS 、『 MS Office 』の“ OpenDocument ”対応を表明、アドインの試作版を公開」窓の杜 より)

 どうも Microsoft は本気なようです。 何に対してかと言うと OpenDocument 対応に 対してです。
 今や Microsoft の主力商品と言って良い Office の フォーマットにオープンなものを採用するかどうかと言うことに懐疑的であったのですが、 これを標準のフォーマットにするかは別にしても、 欧州では公共機関が OpenDocument を 公文書の標準しようという動きがあるように、 このような動きが本格化してくれば、例え出荷時点で標準ではなくとも、 インストールベースでは標準で設定されることになるでしょう。
Office Standard Edition 2003
( マイクロソフト )
¥ 26,320
 確かに、特定の企業なり個人なりが決定した公開されないフォーマットが デファクトスタンダードとして、情報なりの創造されたデータを扱うアプリケーションを 牛耳ってしまうと、遠い将来にそのデータが復元できなくなったり、 アプリケーション市場での公平性が失われたりと言う事態が生じることを 危惧するのはよく分かります。
 だからと言って「みんなで決める」と言うのがベストだとは到底思えません。

 まずその標準を決める団体が、優秀なアウトプットを出すとは限ららず、 利権などが絡んで妥協の産物のような規格が出てくることがままあるからです。
 ある程度のアウトプットがでたとしても、今度はそれを実装するアプリケーションが乱立し、 しかもその解釈がまちまちで、結局、作成したアプリケーションでしか再現できないと 言うこともあり得ます。
 そして何よりそう言った標準化によって、想像されるものが制限されてしまわないかが 一番心配です。
 HTML/CSS にしてもそうですが、そう言った標準化によって新たに生まれてくるはずの表現が 束縛されてしまっているようでなりません。 単に私の実力が伴っていないだけかもしれませんが、 例えばイメージしたページをうまく( HTML と CSS の標準で)構成できないなど、 どんどんフリーハンドから遠ざかっているような気がしてならないのです。
 コンピュータ上での表現とは、そう言った呪縛を打ち破ってこそ、 生まれてくるものだと言えば、そうなのかもしれないとも思いますが、 それが窮屈に思えて仕方がありません。
Posted on Jul 09, 2006 at 00:16

初めての CDMA 1X WIN 「 W41CA 」:レビュー編

 先般、機種変した W41CA ですが、そろそろ使い始めて一ヶ月経ったので、 その使い心地をちょっとまとめて紹介します。

 まず使い始めてすぐに感じることは、EzWeb/EzMail などが速いこと速いこと。 もうびっくりするくらいのレスポンスの早さです。 端末側の処理チップも高性能なものが採用されているものとものと思いますが、 個人的な感覚だとこれは CDMA 1X WIN 回線の帯域幅、 レスポンスの早さに大きく起因しているように思います。
 このレスポンスの早さだけで、携帯の画面サイズに収まるミニチュアコンテンツでも 便利だと思えてしまいます。 正直、携帯コンテンツサービスに関するイメージが変わりました。

 LISMO というか au Music Port も試しました。 ちょっと前から PC 経由で着うたフルが購入でき、これが便利、と言うか良心的。
 着うたフルでミュージックライブラリーを構築しようなどとは さらさら思いません が、 通常、着うたフルは一曲 300 円前後する上に、そのデータをダウンロードする際、 数百円のパケット通信料が発生していました。 au Music Port でのダウンロードを試したとき、 実際にダウンロードする段階で携帯電話を PC に接続する必要があって、 このとき PC と携帯電話端末が通信を始めますが、 これは携帯経由でダウンロードするためではなく(そうだったら切れてました (^^;> )、 単に認証キーと使っているだけで、ダウンロード自身はインターネット経由で行われます。 これでパケット通信料大幅削減です。
# ただ 1X WIN 機の場合、この理由とは別に最低でも ダブル定額 ライト に入っておくべきだと思いますけど。

 さてさて端末本体に対して。
 これまで結構長い間くるくるぴっぴの ジョグダイヤル機を 使っていた ため、通常の十字カーソルキーに変わることに若干の不安を覚えました。 正直、今でも「ジョグダイヤルの方が簡単だよな」と思うシーンは多々ありますが、 何とか我慢できる範囲で収まっています。
 その理由としては、文字入力時の ATOK の賢さ、画面が大きいことと Flash を多用している メニュー画面のできの良さに起因しています。 特に ATOK の賢さは秀逸。さすが。ここまで来ると職人芸のレベルです。
 また昨今の端末にありがちなバグ対策でも、ケータイアップデートと言う手段が用意されています。 幸か不幸かこれも経験し、アップデート中は 20 ~ 30 分、端末を使用できない状態になりますが、 それでもショップに持ち込まなくても良くなるなら、これはこれで便利だと思えます。
# バグがないのが一番だとは思いますが、それは不可能に近いと言うこともよく分かるので。

 一番不安だった部分(操作系)も程度我慢できる範囲内だったこともあって、 まったく満足かと言えば、残念ながらそうでもありません。
 まず折り畳み端末でありながらディスプレイ側を閉じたときに背面ディスプレイがない と言うのが相当に不便です。
 最近流行の二軸ヒンジ採用機でしたので 購入時はあまり気にしませんでしたが、 たたんだ状態でディスプレイ側を見える位置にした状態で、 表示が消えないように設定すると大画面が仇になって、 電池の消耗が激しすぎます。 普段、現在時間確認は携帯電話に頼っている人には、これは厳しい。 辛うじてサイドにあるカメラモード時のシャッターボタンを押せば、 画面が復帰するのですが、このボタンが誤動作防止のためだと思うのですが、 親指では非常に押しにくい。
 またこのサイドボタン群は、これだけでほとんどの操作はできるようで、 着信直後のメールは確認まではできるのですが、過去メールの確認ができない。 これは意外に大きな不満。
 それともう一つ、おサイフケータイとして利用する際、 このディスプレイが見える状態で折りたたむと、Felica ロックを解除できない。 パスワード入力画面までは呼び出せるのですが、 よくよく考えるとパスワードを入力するには、結局端末を広げないといけません。 これはいただけない。

 まだまだ使い方をすべて理解しているわけではないのに、 つらつらと不満も述べましたが、ひっくるめてお勧め度は 70 点と言うところでしょうか? おおむね満足しています。

「 au 、 W41CA のケータイアップデート開始」ケータイ Watch より)
Posted on Jul 05, 2006 at 22:22

Paint Shop Pro も Painter Essentials もぜ~んぶ 1980 円?

「 ソースネクストとコーレル、グラフィックソフトで販売提携」デジカメ Watch より)

 就職してから無理して Photoshop / Illustrator に移行しましたが、 バージョンアップにはついてってません。無理です。しがないサラリーマンにあの価格は。  昔はお金がなくって、コーレル のツール群を 使ってました。悪くはないんですよね。少なくとも私レベルでは、 決定的な差というものを実感できるシチュエーションに遭遇することは滅多にありません。

 Paint Shop Pro ( 9 ですけど) も 1980 円なら使ってみようと思いますよね。
 少なくとも ここ の コンテンツを作るくらいなら、 Illustrator は ともかく Photoshop でなくても Paint Shop Pro で 十分かと思いますし。
 ぜひ Corel Draw も 何とかして欲しいものです (^-^;>
Posted on Jul 05, 2006 at 21:36

意外に画期的な商品化かも…

「 アイ・オー、 IEEE 802.11g に準拠した CF 型の無線 LAN カード」Broadband Watch より)

 あてにはならないですが、私の記憶だと CF カードサイズの IEEE 802.11g 準拠の無線 LAN カードって、 日本のメジャーサードパーティーから発売されたものって、 これまでなかったような…
 意外に画期的な商品かも…気のせい? )^O^(
Posted on Jul 04, 2006 at 23:07

スタイリッシュな進化型 W-ZERO3 [es] /WS007SH

「 ウィルコム、夏モデル『 W-ZERO3[es]』を発表」ケータイ Watch より)

 ウィルコム が送り出す スマートフォン夏モデルは WS007SH 、その名も「 W-ZERO3 [es] 」。
 ストレート携帯電話端末型で、W-ZERO3 と同じスライド式ボディーを採用しながら、 ディスプレイ側に携帯電話の操作系キーを備え、見かけはずいぶんと携帯電話ライクになっています。
 このためディスプレイのサイズは W-ZERO3 が 3.7 インチの液晶を 備えるのに対して、W-ZERO3 [es] は 2.8 インチ。 ハードウェアスペック的にはディスプレイサイズ以外は、初代 W-ZERO3 とほぼ同等ですが、 大きさもクローズ時で 135 × 56 × 21mm とかなりスマートになり、 その代償として無線 LAN が省略されています。

 う~ん、なんか洗練されてきましたね。
 この [es] なら女性でも「お!?」って思う人が出てきそうです。 個人的にも二代目 W-ZERO3 と [es] とならどっちをとると言われれば、 [es] とります。
 価格も年間契約込み新規 29,800 円( W-ZERO3 は 44,800 円)、年間契約なし新規で 33,800 円、 SIM なしモデルは 36,800 円(同 50,000 円)とかなり魅力的。

 こういう魅力的な機種がばんばん出てきて、 遊びや暇つぶしの道具としてではなく、 使える大人のツールとしての携帯電話がどんどん盛り上がっていって欲しいものです。

「 ウィルコムの『 W-ZERO3 』に新モデル、ロケーションフリーに対応」ケータイ Watch より)
Posted on Jul 02, 2006 at 23:00

産経 iza!

「 『トラックバックもニュースの一部』――産経『 iza! 』」ITmedia より)

 物心が付いてから、新聞というメディアが大きく変わったと思ったのは、 写真がカラーになったときぐらいでしょうか? 各新聞社がウェブサイトで記事の一部を配信するようになっても、 ただウェブで見せてるだけという感じで、大きく進化したような気はしませんでした。
 新聞というメディアが、リアルタイムに読者からの反応を受け入れる、 世論のハブになると言う理想は非常におもしろいと思います。
 問題は有機的に、整然とサイトとしてどう成立させていくか… 大きなチャレンジですね。
 実際、 IT 系のニュースサイトでトラックバックを受け付けてくれるサイトも存在し、 こちらはうちからのトラックバックは弾かれてしまいますが、 この iza! は受け付けてくれました。
 このことだけで結構、好感を持ってます (^-^)
 写真も多く非常にサイトとしても見やすいですし、 これからネタ元としてウォッチしてみようなかという気になっています。
Posted on Jul 01, 2006 at 00:57

@nifty さん、そんなに急いでどこへいく?

「 『ココログ』障害に募る不満 訴訟準備のユーザーも」ITmedia より)

 自宅でインターネット接続サービスを @nifty から 受けていることもあり、 ココログTurf Watch も やらせてもらっていることもあって、言わせてもらうと、 五月の連休前あたりまでは確かにひどかったです。 ただで使わせてもらっているサービスなので、 あまり大きな声で文句を言える筋合いではないのですが、 確かに最近の @nifty の サービスの展開の仕方って非常に疑問を感じます。

 ココログ で 有料会員のコースより先に、無料会員向けのコースの方が最新のバージョンの ものが使われていたり、 少し前に始まったサービス LaCoocan にしても @nifty 会員すら有料で、 会員には @homepage という お世辞にもできたサービスとは言えないものを提供し続けています。

「金もださんのになにをえらそうに…」
そう言われれば確かにそうですし、 @nifty が企業として アプリケーションサービスを展開して収益源を広げていきたいという方向性は 分かりますが、まずはプロバイダとしてその新しいサービスを 第一に会員に提供するようにすべきではないでしょうか?
 そうでなく単にアプリケーションサービスプロバイダをやりたければ、 別に子会社を建てれば、会員からの風当たりも少なくてよいようにも思いますし。

 @nifty さん、そんなに急いでどこへいく?

 最近の @nifty からは 何か焦りのようなものしか感じられません。