Ellinikonblue.com Weblog

夢は夢のまま終わらせない…

Posted on Jan 23, 2016 at 23:56

NAS4Free v10.2.0.2.2268 リリース

 2016 年になって初めての NAS4Free のアップデート v10.2.0.2.2268 がリリースされました。

 FreeBSD が v10.2 RELEASE p9 になっているんだぁ…年が明けて、ゆっくりしているときに rev2235 にはあげたのですが、こちらは v10.2 RELEASE p8 ですので、 アップデートしようかなと思って、変更点に目を通していると…
- Add miniDLNA
 あれ?ちょっと前まで CLI Only とかになってなかったっけ? そもそもうちでは Fuppes は動いてるよね…

 気になって、ウェブ管理画面で DLNA/UPnP の設定画面を見てみると、 今まで気づかなかった MiniDLNA というタブが… miniDLNA を有効にするには Fuppes を一度無効にしなければならないのね…

 ということで、設定項目を埋めて、 miniDLNA を起動してみると、難なく起動。 VLC media player で ふつーに再生できました。素晴らしい (^^)b

 しかも、miniDLNA だと共有しているフォルダーにファイル放り込んでおけば、 勝手に更新されるみたい(まだしっかり確認していない)だし、 なんといっても Fuppes 動かしているとアイドルの状態でも常時 10% くらいかかっていた負荷が、 ほぼ 0 といっていい状態になりました。素晴らしい!

 う~ん、最近、更新ログをまともに目を通していないことばればれ… ならしっかり更新だけはしとけという話 orz
 NAS4Free は日々よくなっているようです ^^;A
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Ellinikonblue.com Weblog 「 NAS4Free v10.2.0.2.2235 リリース」
Posted on Jan 20, 2016 at 23:48

LAVIE Hybrid ZERO 確かに魅力的なんですが…

「 11.6 型で約 798g を実現した着脱式 2in1 『 LAVIE Hybrid ZERO 』」 ~オプションキーボードで総重量約 585g に軽量化可能
「 重量はそのままに Skylake に刷新した 13.3 型 LAVIE Hybrid ZERO 」 ~ 2in1は約 926g 、クラムシェルは約 779g を維持
(以上、 PC Watch より)

 Surface Book に続けというわけではないでしょうが、 NEC パーソナルコンピュータ からも、 プレミアムクラスの 2-in-1 が発表されました。
 相次ぐように 富士通 からも 同クラスの 2-in-1 が発表されています。

 NEC パーソナルコンピュータ から発表された LAVIE Hybrid ZERO は LTE モデム付き Core m3-6Y30 の 最上位機種 HZ330 で 189,800 円であれば、個人的な感覚ですが ( Surface Book よりは)現実的な価格と言えます。 確かに魅力的に思います。  ただ、ほんとに 2-in-1 でプレミアムクラスの PC って必要なんでしょうか?

 パワー的には、無理なく冷却ができるデスクトップにはかなわず、 クラムシェル型としてはデタッチしないものに比べるといろいろな制約が発生し、 タブレットとしてはどうしても Android タブレットよりも高くなる。

 やはりこれはハードウェアとしての成熟ではなく、 Windows 10 が十分に、 またいろいろな意味で成熟しないと、この疑問に対する最適解が 「 Windows プレミアム 2-in-1 」であるとはならないように思います。

「 富士通、スタイラスペンとキーボードカバー付属の 12.5 型着脱式 2in1 」PC Watch より)
Posted on Jan 19, 2016 at 22:16

Surface Book いよいよ日本上陸

「 日本マイクロソフト、 Surface Book を 2 月 4 日より国内販売」 ~ 一般向けは約 20 万円から ( PC Watch より)

 いよいよ 日本マイクロソフト から Surface Book が登場します。
 米国の発売から遅れること、約 4 ヶ月…正直、待ってはいませんでした ^^;A  だって一般向けは最小構成で税抜き 204,800 円もする、 Core i7/GeForce 搭載の最上位機種は実に 344,800 円もする プレミアムクラスのノート PC ですから、しがないサラリーマン SE が ほいほい手を出せる代物ではありません。

 世界市場でこのプレミアクラスのノート型で強い MacBook Pro の牙城を切り崩すため、 Microsoft が投入したと言いますが、 2-in-1 とはいえ、その MacBook Pro よりも高価ですし、 これまで日本メーカーが得意としてきたこのクラスの市場に Microsoft が自ら乗り込んで、 利幅の薄いバリューセグメントは台湾系 OEM/ODM メーカーの独壇場… 再編の進む日本系メーカーはいよいよ正念場なってくるでしょう。 マーケットの読み違えは命取りになります。

 また自分の使い方を考えると、ここまでパワフルで、フォームファクター的にもこれ一つで、 すべてをこなすようなノート PC って最近あまり魅力を感じません。

 タブレットも使い、デスクトップも使えば、ノート PC も使う。 それらで Windows も Mac OS も Android も iOS も使います。
 そんなよりどりみどりとも言える選択肢の中で、最適解ってどんな環境だろう。。。 最近、 ちょっと考えています。
 その思考の中で、少なくとも Surface Book という 選択肢は「ない」という結論に個人的にはなっています。
Posted on Jan 12, 2016 at 22:01

DX 機最高峰、ニコン D500 ついに発表!

「 ニコン、 DX フォーマット最上位モデル『 D500 』」
「 ニコン、フラッグシップ一眼レフ『 D5 』正式発表」
「 ニコン『 D500 』の製品画像 55 点を一挙掲載」
「 ニコン『 D5 』の製品画像 81 点を一挙掲載」
(以上、デジカメ Watch より)

 個人的に ニコンD7100 のユーザーであり、 その D7100 を購入する以前( 2 年くらい前)から、 「 DX フォーマットの最高位機種はまだか?」と言い続けていましたが、 空位となっていた DX フォーマットのフラッグシップモデル D500 がようやく発表されました。  まだ D7100 を使いこなせない小童ですが、 秒間 10 コマ、最大 200 コマまで撮影可能な高速連続撮影、 153 点 AF( 99 点のクロスセンサーを含む)という性能が意味する破壊力は十分に理解でき、 やはり憧れます。

 同時に発表された FX 機のフラッグシップ D5 は ボディだけで 70 万近くするプロモデルで、D7100 に 振り回されている素人がおいそれと手を出せるものでもありませんし、 逆に 20 万円台の D500 なら、 価格的には無理すれば手に届きそうです。  以前から主張していますが、経済的に FX フォーマットというのはちょっとアマチュアには厳しく、 コスト対パフォーマンスを考えると、 DX フォーマットの方が優れていると思っていて、 D7100 の性能に振り回されることがなくなって、 20 万円ほどのあぶく銭が見つかったら w 、是非とも手を出したい!

 それまではもう 2 年以上も DX 機のフラッグシップを空位にするなんてこと、 ないようにして下さいね> ニコン
Posted on Jan 11, 2016 at 15:27

1GB プランがいるいらないと言う問題ではない

「 ソフトバンク『 1GB 』データ定額導入を発表、スマ放題ライトで月額 4900 円~」ケータイ Watch より)

 何というか。自分でこうなるだろうと書いてそうなったことに、 腹立たしく思うことがなんとも釈然としません。

 おそらくはこのあとの展開は、ドコモau も、 カケホーダイライト相当と組み合わせて月額 4,900 円となるよう 1GB プランを 用意して横並びになるでしょう。

 「 1GB プランなどいらん!」と言う話ではありません。 データ通信などほとんどしない人も中にはいるでしょう。

 個人的に問題だと思っているのは、5 分以内の通話がし放題であろうがなかろうが、 着信にしか電話を使わない人がいるはずで、なぜ通話しようがしまいが 1,700 円もの月額基本料金を 払わなければならないのか? 以前はあったはずの着信専用プランがなくなった論理的理由がありません。
 問題の一点はまずここで、 もう一つは、おそらくこの不条理な月額基本料金の強要も、 また緩やかな寡占によって三社横並びで提示されると言うことです。

 なにより怒られたから言われたとおりのものを出した。。。 市場原理云々、市場介入云々の前に、いい大人のやることではない、そう思います。 Ellinikonblue.com Weblog 「 すっかり問題がすり替わっている携帯料金問題」
Posted on Jan 03, 2016 at 23:45

WordPress 仕事で得た知識: Graphy カスタマイズ #7

 長々と WordPress と そのテーマである Graphy を 使ったカスタマイズの話をしてきましたが、 いろいろ機能追加した最後に見栄えを整える部分の知識をまとめておきます。

 基本的に Graphy の カスタマイズを始める際、この子テーマを作りしましたが、 その際に親テーマとなる Graphy の CSS ファイルは事前に読み込むスクリプトを functions.php ファイルに記載しており、 よって必要な分のスタイルを子テーマの style.css に追記して上書きする方針をとりました。
# 全体の効率としては悪いことは承知の上です

 もとの Graphy の CSS ファイルは、LESS だの SCSS ではない、 長大で複数のファイルからなる CSS ファイルなので、 数秒考えればこの方法が一番手っ取り早いと気づかれるかと思います。

 Graphy は導入すれば、 レスポンシブなサイトとなり、スマートフォンなどのモバイルデバイスでも、 そのミニマルで美しい体裁は保てるのですが、 ラフにいうと、通常の PC での表示の場合は、細かく指定してボックス要素をレイアウトしているのに対して、 モバイルデバイスでの表示ではイメージ的には表示・非表示をボックス要素ごとに決めて上から積んでいる 以上のレイアウトはしていないように想われます。

 従って、Graphy の場合、 幅 780px 以上でのビュー( PC で見るような場合)と、幅 780px に満たない場合のビュー (タブレットやスマートフォン)でレイアウトの方針を変えないといけない場合があります。

 今回、施したカスタマイズの場合、パンくずナビゲーションの表示位置を決める際、 この問題にぶち当たりました。
 具体的に言うと、幅 780px に満たないビューの場合は、 どこに表示させるかさえ決まれば、特に問題はないのですが、 780px 以上でのビューの場合は、単純に表示位置だけ決めてブロック要素を挟むと、 妙に間延びしたレイアウトになったりします。

 そこで、スクリーンサイズごとに以下のような記載を style.css ファイルに追加しています。
@media screen and (min-width: 780px) {
	.breadcrumbs {
		margin-top: -52px;
	}
}
@media screen and (max-width: 779px) {
	.breadcrumbs {
		margin-top: -28px;
	}
}
これはパンくずナビゲーションの表示位置を調整する記載です。

 このように 780px を境目に CSS ファイルで Graphy の もつタイポグラフィの美しさを保ちつつ調整するようにしてください。

 今回の WordPress 仕事で 蓄えた知識は以上です。ここまで飽きずにまとめた自分を褒めてあげたい ^^

 お付き合いいただき、閲覧いただいた方にも感謝 m(_ _)m
本格ビジネスサイトを作りながら学ぶ WordPressの教科書 Ver.4.x対応版
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Ellinikonblue.com Weblog
「 WordPress 仕事で得た知識: Graphy カスタマイズ #6 」
「 WordPress 仕事で得た知識: Graphy カスタマイズ #5 」
「 WordPress 仕事で得た知識: Graphy カスタマイズ #4 」
「 WordPress 仕事で得た知識: Graphy カスタマイズ #3 」
「 WordPress 仕事で得た知識: Graphy カスタマイズ #2 」
「 WordPress 仕事で得た知識: Graphy カスタマイズ #1 」
「 WordPress 仕事で得た知識: Graphy カスタマイズ #0 」
Posted on Jan 01, 2016 at 18:39

あけましておめでとうございます 2016

 相も変わらず、世界の片隅で細々とこのサイトの運営を続けておりますが、 そのことに限らず、去年はいろんな意味で今後、どうあるべきかを考えさせられる年になりました。

 自分が選んだ道の正解・不正解は、今後、 いろいろな形でいやがおうにも自分の前に突き付けられることになるでしょうが、 それに対しても、きっちり自分なりに対処していくということが、 多少なりとも年を取った人間のすべきことであると腹をくくっています。

 去年、サイトの運営に関してもいろいろなことをやってきて、 いろいろな経験もさせてもらって、今、自分がここでやっていることを見直す本当によい機会になりました。

 自分は何をすべきなのか?などという偉そうな話ではありません。 自分は結局何がしたいのか、それをもっと色濃く実現するためにはどうしたらいいのか? 今年はそれをもっと突き詰めていきたいと思っています。

 時間はたっぷりあります。

 このサイトをご覧いただく方にも、何か自分の色を見せられるよう 今年も頑張っていきたいと思いますので、今年のごひいきのほどよろしくお願いいたします m(_ _)m