Ellinikonblue.com Weblog

夢は夢のまま終わらせない…

Posted on Nov 30, 2014 at 16:46

マウスコンピューター m-Stick MS-NH1 :おもしろそうではある…が…

「 マウス、重量 40g のスティック型 Windows PC 」 ~スマホより小さいフル PC
「 あなたなら何に使う?マウスが放つ新ジャンル“スティック PC ”」
(以上、 PC Watch より)

 これはまたおもしろそうなフォームファクターの PC です。
 同時に Android デバイスではよくあるスティックタイプですが、 Windows ではまだなかったんですね。。。

 マウスコンピューター が 発売するこの m-Stick MS-NH1 は税込でなんと 19,800 円!
 冬のボーナスが迫る今、無駄遣いに思考を巡らしている人にとっては非常に危険な価格です (^^;A

 CPU は Bay Trail Refresh 版の Atom Z3735F ( 1.33GHz 、ビデオ機能内蔵)で メモリ 2GB 、ストレージ 32GB(eMMC) を搭載。 これくらいの性能の Windows タブレットがそこそこ動くという話はよく聞くので、 それほど難しい用途でなければ、ハードウェア的には十分に使える代物かと思います。

 ただオペレーティングシステムに Windows 8.1 with Bing はいいのですが、 これが残念ながら 32bit 版です。
 64bit 版ならなんよ?って話もあるでしょうが、 個人的にはもう今更 32bit 版をわざわざ選ぶ必要もないかと思っているので、非常に残念な感じです。

 おまけに USB ポートがたった一つしかないので、 他のオペレーティングシステム、たとえば Linux などを導入しようと思っても、 そもそも UEFI で Bluetooth キーボードが認識するかしないかわかりませんし、 USB ハブを使ってキーボードとインストール用のドライブを同時に接続しなければならず、 どちらも一筋縄でいく気がしません。

 おまけに有線 LAN も有していないので Linux を導入したところでサーバー用途にはちょっと。。。 となると使い方に悩むなぁ。。。
 あ、その前に無線 LAN オンリーだと昨今の Linux ディストリビューションでは、 デフォルトで無線 LAN インターフェイスを認識してくれなかったりすると、インストール自体が苦労しそう。

 先般、発表された ECS LIVA なら、 価格は 30,000 円ほどになりますが、有線 LAN もあり、ビデオ出力も D-SUB 付きの上、 64bit 版の Windows 8.1 with Bing 搭載です。  また Linux をインストールしてもサーバー用途に使えないのなら、 Raspberry Pi とかの方が、デバイスとしても歯ごたえがありそうだし (^^;;;;;

「歯ごたえ」とか言ってる時点で、実用そっちのけの目で見ていることがばればれ (_ _;
 いかんいかん。現ナマ(冬ボーナス)を手にするまでに、もうちょっと冷静になっておかねば…

「 ECS から重さ 190g 、容積 0.4 リットルの超小型 Windows デスクトップ LIVA 。 デュアルモニタ出力対応」Engadget 日本版 より)

Ellinikonblue.com Weblog 「 ECS LIVA Windows with Bing 搭載モデル…まだまだ続きもありそう」

Posted on Nov 28, 2014 at 21:54

ESXi で起動時に NFS マウントしない

 うちでは Intel D34010WYKVMware vSphere Hypervisor (ESXi) を インストールして、バックエンドで動かすプラットフォームに関してはここに集約しています。
 ただし、この D34010WYK には一切、ハードディスクや SSD を搭載しておらず、 仮想マシンのイメージは、別途、 GIGABYTE GB-BXCE-2955 に インストールした NAS4Free にデータセットを切って NFS でマウントした領域に保存しています。  ある日困ったことが起きました。
 ちょっとしたトラブルで ESXi を再起動したところ、 起動時に自動的にマウントに行くはずのストレージをマウントしてくれません。
 無論、この状態では作成した仮想マシンも起動しません。 あっという間にバックエンド環境が全滅しました orz

 何とか Windows デスクトップを立ち上げて、 vSphere Client から ESXi に接続した管理画面からも再度、ストレージ領域に NFS マウントができません。
 焦って考え込んで何度も D34010WYK (ESXi) や GB-BXCE-2955 (NAS4Free) を 立ち上げ直したりして悩んでいると、 ESXi を立ち上げてしばらく(数分)すると NFS マウントができるようになっていることに気づきました。
# マウントするとちゃんとこれまで作成した仮想マシンも起動できるようになりました。ほっ (^O^;A

 どうも今までは GB-BXCE-2955 の IP アドレス限定で、 起動時にファイアウォールに NFS 用の穴を開ける設定が自動的に施され、それが実行されていたらしいのですが、 何を契機にか、起動後しばらくしてからしかこの処理が行われないようなってしまいました。
 原因は今も不明です。

 そこでこの NFS 用のファイアウォール設定を GB-BXCE-2955 の IP アドレス限定ではなく、 サブネットワーク全部に対して許可する設定にしてみました。

 具体的には vShpere Client で管理画面にログインして、 インベントリのホストの構成から「セキュリティプロファイル」を選択して、 「ファイアウォール」のプロパティをクリックします。
 このプロパティで「 NFS クライアント」を選択して 「ファイアウォール」ボタンを押下して開いた「ファイアウォールの設定」画面で、 「次のネットワークからの接続のみ許可します」を選択して、 ネットワークアドレスを下の欄に入力します。
 ネットワークアドレスは「 192.168.0.0/24 」のように指定します。
Image:Computer/20141126ESXiNFSTrouble.jpg
 この設定を行ってから、起動時に NFS マウントが行われない問題は (今のところ)起きなくなりました。

 何度も申し上げるようですが、そもそもの原因は不明です。
 完全な対処療法ですので、それを承知の上で必要であればお試し下さい m(_ _)m

【 2014/12/14 追記】
 結局再発しました o...rz
Posted on Nov 27, 2014 at 19:43

ZFS 備忘録: ZFS プールを CUI でインポート

 先般、 SSD を購入して、 L2ARC/ZIL をこの SSD 上に設定したわけですが、 この設定後に困ったことが起きました。

 うちでは NAS4Free をインストールした GIGABYTE GB-BXCE-2955 に、 二台のハードディスクケースを USB で外付けしていて、起動時は HDD のデバイス名が認識順に決まるので、 一方はつなぎっぱなしで起動して、もう一方は OS 起動後につなぎます。
 このため、完全に起動した後に、管理画面からすべての ZFS プールをインポートし直していたのですが、 SSD 上に L2ARC/ZIL を設定したとき、最初につないだハードディスクケースの ZFS プールだけを認識してしまい、 ZFS の管理画面に行っても、あとからつないだケースの ZFS プールを GUI からインポートするためのボタンがでない状態になってしまいました。
GIGABYTE BRIX Cereron搭載モデル GB-BXCE-2955
( 日本ギガバイト )
¥ 24,800
 どうしよう、どうしようとひとしきりあたふたしたあとで、 「コマンドラインからインポートはできないのか?」とひらめきました。

 ありました。 CUI からインストールする方法 (^^)b

 まずは SSH で NAS4Free にログインします。 それから以下のコマンドでインポートできる ZFS プールを検索します。
# 注: スーパーユーザー権限で実行して下さい。
# zpool import
 インポートできる ZFS プールがある場合、それが表示されますので、 以下のコマンドを実行すればインポートできます。
# zpool import tank
 tank はインポートできる ZFS プールとして表示されたプール名です。

 以上の処理が終わった上で、 NAS4Free の管理画面 (GUI) から ZFS の設定を同期しておけば大丈夫かと思います。

 えーっと、おそらく FreeBSD を普通に使っている人なら ごくごく当たり前の対処法かと思います。
 お粗末様でした m(_ _)m

Ellinikonblue.com Weblog 「 NAS4Free で ZFS の L2ARC/ZIL を SSD 上に設定する」
Posted on Nov 24, 2014 at 20:53

Android 5.0 へアップデート!…できん orz

 本日 11 月 24 日、とうとう パズル&ドラゴンズ (パズドラ)の Android 5.0 Lollipop 対応のアップデートが行われました。

 よし!これで思い残すことは何もない!!行くぞ Android 5.0 !!
# 心配するところはありますが… (^^;A

 って、アップデート通知が消えている…
 更新を確認してみても「お使いのシステムは最新の状態です。」って…

 そんな馬鹿な?ついこないだまでしつこいほど通知が出てたのに (T-T)

 調べてみると、海外でバグが確認され改善するまでアップデートは中止された模様。。。o...rz

 そ、そんな殺生な。。。
 マイ Nexus 7(2012) はいつになったら Android 5.0 になれるのでしょう。。。 まぁわかっているならバグは解消してもらった方がいいわけですが…
 早いとこお願いします。お待ちしております。> Google

Ellinikonblue.com Weblog 「 Android 5.0 アップデート通知が到着したのにアップデートしない理由」
Posted on Nov 22, 2014 at 23:39

ECS LIVA Windows with Bing 搭載モデル…まだまだ続きもありそう

「 ECS 、超小型 PC『 LIVA 』に Windows モデルを投入」ITmedia PC USER より)

 ECS の超小型ベアボーンキット LIVAWindows 8.1 with Bing 搭載モデルが登場します。

 わずか 3 万円で with Bing とはいえ、 Windows 8.1 デスクトップが手に入るなんて、 ほんといい時代です ^^  今後考えているという SSD が搭載できるモデルや、 Core M や Skytrail 世代 CPU 搭載機とまだまだ続きもありそうで気になりますが、 当方では以前から話題にしていながら未だ手を出していないので、 現世代機でいいのでそろそろ一台買っとくか?なんて頭をよぎったりします。

 先般の Chromebook にしてもそうですが、 しっかり使える PC は別にあるので、ちょっと実験的に使う分に、 もう一台、歯ごたえのある(?)機械がなんか欲しいな…なんて考えが浮かんでしまって、 最近は Raspberry Pi とかも視界に入っている始末 (*´艸`)  あぁいかんいかんボーナスが近づくと不埒なことばかり考えてしまいます。 無駄遣いはいけません。
 なので購入する時はちゃんと自分を説得し切れる言い訳をしっかり考えたいと思います w

Ellinikonblue.com Weblog
「 ECS LIVA が Amazon.co.jp で買える!」
「 世界最小デスクトップですと!? ECS LIVA 発表」
Posted on Nov 21, 2014 at 17:59

NFS でマウントした領域を Samba(CIFS) で公開してはいけないらしい

 NFS でマウントしたストレージ領域を Samba (CIFS) 経由で 公開することは鬼門らしい。。。

 こういう話はずいぶん前から知っていました。
 ローカルのストレージ領域を CIFS で共有する場合と比較して、いろいろな問題が生じます。

 現在、我が家では NAS4Free で ストレージを集約しているわけですが、過去の経緯でネットワークパスを変更したくない理由があって、 Linux(CentOS) で立てたファイルサーバー ( Samba サーバー)に NFS でストレージ領域をマウントして共有しています。
 現在の環境に至るまで、自宅の環境を整備するたび調べて、試行錯誤を繰り返して対処してきたのですが、 自宅という超少人数(ほぼ自分一人)で使う分には、 不満のないレベルで安定したので、備忘録の意味もかねてまとめておきます。

 まずは NFS クライアント側のマウント設定。
 これを行わないとまずスループットが上がりません。 また Windows クライアントからのファイル書き込み時にエラーが発生する場合があります。
 Samba で共有する領域なので、 /etc/fstab に記述すると言う前提で以下のようになります。
192.168.0.1:/mnt/mnt_zfs/Lib /mnt/mnt_nfs nfs rw,noatime,tcp,intr,nolock,rsize=4096,wsize=4096 0 0
 NFS サーバー (192.168.0.1) の /mnt/mnt_zfs/Lib を自身の /mnt/mnt_nfs へマウントする際、 読み書き可 (rw) 、 inode のアクセス時間を更新しない (noatime) 、 TCP 使用 (tcp) 、障害時などに NFS 要求の割り込みを許可 (intr) 、 ファイルロック機能無効 (nolock) 、読み込み (rsize) ・書き込み (wsize) 時のバッファサイズを 4096 に指定します。

 バッファサイズですがいろいろ試しましたが、 8192, 4096, 2048 で最もスループットがでたのが今の環境 ( Samba サーバー: CentOS 7 /Samba 4.1.1 、 NFS サーバー: NAS4Free 9.2.0.1.943 )では 4096 でした。

 nolock のオプションは本来多人数で単一ファイルへ同時アクセスされることが想定される場合、 使ってはいけないオプション(らしい)ですが、これを設定しないと、 Windows クライアントからのファイル書き込み時にエラーが発生してしまいます。

 一方で、 Samba 側の設定 /etc/samba/smb.conf で global セクションに以下のように kernel oplocks を無効にしさえすればよいとも 書かれていたところもあるのですが、うちの環境ではこの設定だけでは解消しませんでした。
[global]
: (略)
       kernel oplocks = no
: (略)
 我が家では NFS マウントの際の nolock オプションと、 上記の /etc/samba/smb.conf の kernel oplocks の設定は両方して施しています。

 以上、これで我が家のファイルサーバーはそこそこパフォーマンスがでています。
「これが決定版!おすすめ!!」って設定ではないですが、 NFS マウントの領域を Samba (CIFS) で公開する場合はお試し下さい。
 それでもっといい設定があれば、教えて下さい m(_ _;)m
Sambaのすべて (The Samba Book)
高橋 基信 著
( 翔泳社 )
Posted on Nov 20, 2014 at 00:04

Android 5.0 アップデート通知が到着したのにアップデートしない理由

「 Nexus 用 Android 5.0 配信は本日より開始」PC Watch より)

 Android 5.0 Lollipop のアップデート通知、 うちの Nexus 7(2012) にも届きました!!

 Nexus 用の Android 5.0 が配信されてたった一週間。はやっ!
 うれしいので即アップデート!!ってできないんだな orz

 今、うちの Nexus 7(2012) で 一番稼働率の高いアプリケーションは、実は パズル&ドラゴンズ (パズドラ)だったりします (_ _;
 これがまだ Android 5.0 に対応してくれてないんだな。。。 orz
# いや実は対応していないらしいアプリはこれだけではないらしいのだが…

 急げ!がんばれ!> ガンホー 様 ^^;
Posted on Nov 19, 2014 at 19:54

Firefox Developer Edition

「 Mozilla 、開発者向けの Web ブラウザー『 Firefox Developer Edition 』を公開」窓の杜 より)
「 Mozilla 、開発向けにデザインした『 Firefox Developer Edition 』公開」マイナビニュース より)

 これはなんだ?
…と思って調べてみたのですが、 どうも Aurora チャンネル(いわゆるアルファ版)ベースに、 専用のテーマを着せて、ビルトオンの Web 開発ツールへのアクセスが容易になっていたり、 Firefox OS 向けのツールがあらかじめ組み込まれていたりする Edition ぽいです。

「ぽい」というのは当然のごとく、自分ではまだ使ってもしていないし、 インストールも、ダウンロードすらしていないから。

 個人的には安価に使えるウェブ開発ツールの決定版ってまだないような気はしていて、 実際、自分もまだテキストエディタを駆使しつつ、コマンドラインツールを叩いてることが ほとんどなんで、よくできたツールがあれば、常々使ってみたいとは思っています。

 ただね。これ (Firefox Developer Edition) では ないかなと… f^^;

 最近、この手のツールでは Brackets が個人的にはいけてそうな予感がするので、 v1.0 にもなったし、そろそろ使ってみようかと思っている次第で、 エディターベースで進化したものの方が個人的にはしっくりはまります。

 しかしながら、ブラウザから進化する開発ツールを否定するほどの知見を持ち合わせているわけではないので、 当面、温かく見守らしてもらいます w 「 Adobe 、オープンソースの Web 開発向けテキストエディター『 Brackets 』 v1.0 をリリース」窓の杜 より)
Posted on Nov 18, 2014 at 21:58

OS X Yosemite 初のバージョンアップ 10.10.1 リリース!

「 OS X Yosemite 初のアップデート『 10.10.1 』で Wi-Fi 信頼性など多数の改善」ITmedia より)

 うちの MacBook Air は未だに 10.9 Mavericks でがんばっていて、 また iPhone ユーザーでもないので、 iPhone 連携が強化された Yosemite に そんなに強い「惹き」はないんですよね。。。 f^^;

 おまけに前回、 Mavericks にバージョンアップした際、 POPFile が動かなくなり、 Samba (CIFS) 経由でのファイル共有での スループットが落ちたりと、結構、いろいろありました (_ _;

 調べてみると、 POPFile は今回もバージョンアップが必要なようで、 また事前に今使っているバージョンの Parallels Desktop は Yosemite では使えないことを告知いただいています。  まぁいろいろ情報もあふれてきたし、このたび 10.10.1 にもなったし、 そろそろ行くか! Yosemite へ!!。。。とゆるりと考え始めています f^^;

Ellinikonblue.com Weblog
「 来たぞ! Mac OS X 10.9 Mavericks!! 」
「 Mac OS X 10.9 Mavericks にしてファイル共有が遅くなった人いませんか?」
Posted on Nov 17, 2014 at 19:58

Microsoft Visual Studio Community 2013

「 MS 、『 .NET 』をオープンソース化、『 Visual Studio 』のフル機能無料版を公開」INTERNET Watch より)
「 Microsoft 、“ Professional ”相当の無償版『 Visual Studio Community 2013 』を公開」窓の杜 より)

 .NET をオープンソース化という話もそうですが、 なによりフル機能無料版「 Visual Studio Community 」を提供する話にはちょっとびっくりしました。

 今やプログラム屋さんとしてはとうに引退した老兵ですが、プログラムで飯を食ってやろうと本気で考えていた頃は、 何をしようにもコンパイラが高価すぎて、プログラマーってハイソなお仕事なのね… と思っていました。
 実際、今でも Visual Studio Professional 2013 は 5 万円はくだらない代物で。。。
 それが今やただ… orz
Microsoft Visual Studio Professional 2013 通常版
( マイクロソフト )
¥ 198,000
 ほんと今、プログラムの勉強をしている人がうらやましいです (_ _;
# いやそりゃ昔も UNIX/Linux ならただで使えるものもあったでしょうが…ねぇ… w

 五十の手習いではないですけど(まだそんなには年を食ってませんし… f^^; )、 ちょっと久々にプログラム勉強してみるかな…って気になっています(<実際やるかどうかは別 ^^; )

 こういう風に思う人って少なくはないと思っていて、これでポジティブスパイラルが回り出せば、 最近、今ひとつ時流に乗れない Microsoft / Windows の逆転の目になったりして…さてどうでしょう? w
Posted on Nov 13, 2014 at 23:30

PukiWiki 1.5.0 がリリースされていることを今頃知った

 PHP 5.4 以降に対応した PukiWiki 1.5.0 が 今年の 7 月にリリースされていることを今頃知りました。

 もうかれこれ七年以上もアップデートしてこなかった PukiWiki はもう使うのをやめた方がいいのではないかと思って、 今年の初めくらいから Pico をいじり始めていたのですが、 まぁ例のごとく遅々として進まず、 1.5.0 がリリースされたのなら、ひとまずいろんな意味の延命策として、 うちもアップグレードしようかなと。

 さぁいつやるか…それが問題です f^^;
PukiWiki入門 まとめサイトをつくろう!
増井 雄一郎 著
( 翔泳社 )
Ellinikonblue.com Weblog
「 どうも PukiWiki を早いとこ何とかせんといかんらしい」
「 フラットファイル CMS 『 Pico 』に夢中 」
Posted on Nov 11, 2014 at 21:53

Chromebook の個人向け販売開始と聞いて使い道を無理くり考え始めました f^^;

「 Chromebook の個人向け販売開始、価格は 3 万円前後からINTERNET Watch より)
「 デル Chromebook 11 が個人向け販売開始、税別 3 万 1980 円から。 11 インチ Chrome OS ノート」
「 ASUS Chromebook / Chromebox は個人向けに 12 月発売。本体色追加、英語キーボードモデルも用意」
「 日本エイサー、 Chromebook C720 を個人向けに発売。 8.5 時間駆動の 11.6 型ノート、実勢価格 3 万円」
(以上、 Engadget Japanese より)

 なぜか日本では法人と教育機関向けのみという不思議な展開をしていた Google Chrome OS 搭載デバイス Chromebook/Chromebox ですが、 とうとうというか、やっと個人向けにも販売が開始されるようです。

「これからは Windows でも Mac でもなく、やっぱ Chrome OS だよね!」
と思っているわけでは 決してなく ^^ 、 クラムシェル型モバイルデバイスとしては 3 万円台とコンスタントに安価に手に入るのは魅力的かも… 思っただけで、中身(オペレーティングシステム)が何が入ってようが特に興味はありません (^^;

 なら Windows PC があるやんって話もありますが、 クラムシェル型となると、重くてでかかったり、ストレージが SSD ではないなど、 帯に短したすきに長しの印象だったんです。

 個人的にイメージしている利用用途は、 ちょっと必要になったときに使える UNIX/Linux 環境で、 今、この用途で使い古しのネットブック(<死語? w )を使っていますが、 これが意外に便利に使えていて、この今使っているものの代替として、 この Chrome OS 搭載デバイスが使えないかなと考えたわけです。
acer ChromeBook C720 (日本正規品)
( 日本エイサー )
 ちょっと調べてみたところ、Chrome OS 搭載デバイスにも Ubuntu なら少しの手間でインストールできる模様。。。

 3 万円か…冬のボーナスも近いしなぁ…いや、ま、一度冷静になってゆるりと考えます f^^;
Posted on Nov 10, 2014 at 20:31

NAS4Free で L2ARC/ZIL を SSD に設定した効果

 Crucial CT120M500SSD3NAS4Free をインストールした GIGABYTE GB-BXCE-2955 に追加して、 スワップの有効化と、 ZFS の L2ARC/ZIL を SSD 上に設定しました。

 スワップを有効にしてもパフォーマンスは変わりませんが、 果たして L2ARC/ZIL を SSD 上に設定してどの程度効果があるのか?

 半信半疑で、今回、 L2ARC に 20GB の容量をとってみましたが、 普段、ディスクイメージがこのサイズに収まる Linux 系の仮想マシンでは、 明らかに再起動等が早くなりました。これはすぐに実感できました。

 一方で、ディスクイメージがこの L2ARC のサイズに収まらず、 またファイル I/O に関する処理が頻繁な Windows 7 がインストールされた仮想マシンで、 客観的にどの程度パフォーマンスがアップしたかを確かめてみました。

 ちなみにこの L2ARC/ZIL の設定を行う前に、 CrystalDiskMark で、 ローカルのドライブへのアクセス速度を計測してみたところ、以下のような結果でした。
Image:UNIX/20141106CDM_WinVM.jpg
 さんざんです orz

 参考として普段、私が使っている自作機(デスクトップ)ではこんな感じです。
Image:UNIX/20141106CDM_Desktop.jpg
 Intel 製 SSD を搭載して Intel Smart Response Technology を有効にしてありますので、 かなり早い部類に入ると思いますし、これと仮想マシンのディスクイメージへのアクセス速度との 比較は酷だとは思いますが、それにしてもパワーアップ前はひどすぎました。

 それがここまでアップしました。
Image:UNIX/20141106CDM_WinVM2.jpg
 いやまぁ通常のデスクトップ環境には遠く及びませんが、 それでも 3 倍から条件によっては 5 倍近くの改善がはかれました。
 ZIL だけ無効にしての計測はしていませんので、これだけでの威力は定かではありませんが、 仮想マシンのディスクイメージが小さい場合の威力は絶大なので、 おそらくこれは L2ARC の威力は偉大なように思います。

 NAS4Free が今後のバージョンアップで USB 3.0 にしっかり対応してくれれば、これ以上のパフォーマンスアップが実現できそうですが、 現時点で SSD 代 9,000 円弱の投資効果としてはかなり満足しています (^^)v

Ellinikonblue.com Weblog
「 NAS4Free で ZFS の L2ARC/ZIL を SSD 上に設定する」
「 NAS4Free でスワップを有効にする」
Posted on Nov 09, 2014 at 20:26

Nike Free TR 5.0 iD

 去年買った Nike Free Run 2 iD は、 非常に柔らかく軽く、自分の求めている素足の感覚に近いよい製品でした。
 ソールも柔らかすぎず、またグリップが効きだしてから「おいしい」期間の長かったのですが、 やはり個人の癖として靴に頼って動くので、ソールの減り方が一定ではない上に、 ソールにひび割れも現れ始めたので、そろそろ限界に来たと判断しました。
Image:20131212NikeFreeRun2.jpg
 そういうわけで今年はどうしようかと考え、 去年が Free Run 2 、一昨年前が Flex 2012 Run 、その前が Free TR2 と、 Nike の製品を買ってきましたが、 この中で、最も丈夫だったのが Free TR2 。
 ソールに異常を感じる前、縫製がほつれ始めるまで履いていました。

 軽さと素足に近い感覚を求めるので Free Run や Flex Run の方が理想には近かったのですが、 瞬発的な動きより安定したパフォーマンス、またけがをしない方が優先なお年頃 (^^;;; なので、 今回は再び Free TR 5.0 を選びました。

 また毎年、Nike.com のオンラインストアで、 カスタマイズして、ここ数年はその年のイベント意識してカラーリングしていましたが、 ここ二年、ちょっと個人的には残念なデザインが続いた (_ _; ので、 今年はカラーリングも自由発想してみました。んで、できたのがこんな感じ (^^)/
Image:diary/20141105NikeFreeTR5.jpg
 思ったよりちょっと地味になりましたが、悪くはないです(と思ってます) (^^)b
 ちょっと以前の Free TR2 よりソールが薄いことが気になりますが、 その分、フィット感はこちらの方が良さそうです。

 これで今年一年、最低でも現状維持を目指して (^^; 、健康維持に努めたいと思います。
Posted on Nov 05, 2014 at 20:18

NAS4Free で ZFS の L2ARC/ZIL を SSD 上に設定する

 NAS4Free をインストールした GIGABYTE GB-BXCE-2955 に、 ハードディスクケースに複数のハードディスクを装填して ZFS プールを作成したものを USB 3.0 で接続してストレージサーバーを構成しています。

 ところが現在使用している NAS4Free 9.2 系では、 接続しているハードディスクを USB 3.0 で認識してくれず、ここがネックでパフォーマンスが上がりません。
 特に VMware vSphere Hypervisor (ESXi) の 記憶領域をここに作成して NFS でマウントしているため、 ファイル I/O が頻繁になるとパフォーマンス低下が激しいのです。

 そこでこの問題に対して、 ZFS の Read 用の二次キャッシュ (L2ARC) と Write 用ログ領域 (ZIL/ZFS Intent Log) を SSD 上に置くことで、 パフォーマンスアップを狙ってみることにしました。  まずは SSD 上に L2ARC と ZIL 用の領域を確保します。
 この作業は NAS4Free サーバーに SSH で接続してコマンドラインから root ユーザーに切り替えて行います。

 以下のコマンドで GPT で初期化された SSD ( /dev/ada0 と認識されているものとします)上に、 ZIL 用に 8GB と L2ARC 用に 20GB の領域を確保します。
# gpart add -a 4k -s 8G -t freebsd-zfs -l zil0 ada0
# gpart add -a 4k -s 20G -t freebsd-zfs -l l2arc0 ada0
上記では -l オプションでラベル(それらしき文字列でかまないと思います)を指定していますが、 こうしておくと、実際に L2ARC と ZIL を設定するとき、以下のコマンドで済ませられます。
# zpool add zpool log gpt/zil0 cache gpt/l2arc0
 上記の例では ZFS プール zpool に対して、ラベルを zil0 とした領域を ZIL として、 l2arc0 とした領域を L2ARC としています。

 これで実際 zpool コマンドで状態を確認してみると。。。
# zpool status
  pool: zpool
 state: ONLINE
  scan: none requested
config:

        NAME          STATE     READ WRITE CKSUM
        zpool         ONLINE       0     0     0
          mirror-0    ONLINE       0     0     0
            da1       ONLINE       0     0     0
            da2       ONLINE       0     0     0
        logs
          gpt/zil0    ONLINE       0     0     0
        cache
          gpt/l2arc0  ONLINE       0     0     0

errors: No known data errors
ってな感じで確認できます。

 これで大丈夫のはずですが、当方では設定が終了したあと一度、サーバーを再起動しておきました。

 で、実際、どの程度パフォーマンスが上がったかは、また次回 (^^)/
Image:Computer/20140907HomeDC.jpg
Posted on Nov 04, 2014 at 22:06

NAS4Free でスワップを有効にする

 さて Crucial の mSATA 内蔵型 SSD CT120M500SSD3 を購入したところで、 早速、 GIGABYTE GB-BXCE-2955 に インストールした NAS4Free の スワップを有効にします。

 Embedded 版の NAS4Free は 初期状態でスワップが有効になっておらず、 当方ではメインメモリーとして 8GB 搭載していてそうそうメモリー不足に陥ることはないですが、 ちょっと無茶な設定をしたときなど過去数度フリーズしたこともあるので、 120GB と言う容量に余裕のある SSD を増設したため、この際、スワップも有効にすることにしました。
Image:Computer/20141103GB-BXCE-2955.jpg
 ハードウェアのセットアップが終わったらまずは SSD を初期化します。

 作業は NAS4Free サーバーに SSH でログインしてコマンドラインから root ユーザーに切り替えて作業を行います。
 セットアップの終わった SSD は /dev/ada0 として認識しているものとして話を進めます。

 まずは新品の SSD ですので、以下のコマンドで GPT で初期化を行いました。
# gpart create -s gpt /dev/ada0
 この後、スワップ領域を確保します。今回は 20GB ほど確保しました。
# gpart add -a 4k -s 20G -t freebsd-swap ada0
 以上の作業が終わったら、NAS4Free の GUI 管理画面にログインして、 「システム」メニューの「高度な設定」から「スワップ」タグを選んで、 スワップを「有効」にしてタイプで「デバイス」を選び、「デバイス」で「 /dev/ada0p1 」を指定します。
# 上記で SSD 上に作成した領域が最初のパーティション ( ada0p1 =デバイス ada0 の 1st パーティション p1 )の場合です。

 それから「保存」を押せば作業は完了です。
Image:UNIX/20141101NAS4FreeSwap.jpg
 ここまでの作業が終わるとコマンドラインから swapinfo コマンドで、 スワップが有効になっていることを確認できます。
# swapinfo -h
Device          1K-blocks     Used    Avail Capacity
/dev/ada0p1      20971520       0B      20G     0%
 さてこれでスワップの有効化は完了です。
 次はいよいよ ZIL/L2ARC の設定を行います。 Ellinikonblue.com Weblog 「 Crucial M500 CT120M500SSD3 を手に入れた!」
Posted on Nov 03, 2014 at 18:29

Crucial M500 CT120M500SSD3 を手に入れた!

 Crucial の mSATA 内蔵型 SSD CT120M500SSD3 を手に入れました。
 目的は NAS4Free をインストールした GIGABYTE GB-BXCE-2955 の パワーアップです。
GIGABYTE BRIX Cereron搭載モデル GB-BXCE-2955
( 日本ギガバイト )
¥ 24,800
 パーツで SSD を購入したのは三度目ですが、 これまではすべて 2.5inch タイプのもので mSATA 内蔵タイプは初めて。 ちっちぇーです f^^;
Image:Computer/20141103CT120M500SSD3.jpg
 なぜ CT120M500SSD3 かという話は、 Amazon.co.jp で「 mSATA SSD 」と検索して、 あまり悪い噂を聞かない Crucial 製で、 かつ 120GB もの容量で 9,000 円弱というお値段に惹かれました w

 なにせ利用用途は NAS4Free のための スワップ領域確保と、 ZFS の ZIL/L2ARC 用ですから、 いざ短寿命でぶっ飛んでも悲しくない程度の出費で押さえられたのはうれしい限りです。
 いや SSD も安くなったものです。一番最初に買った SSD は容量 32GB で これくらいのお値段でした (^^;>

 さぁこれを GB-BXCE-2955 にぶち込んで準備完了です。
Image:Computer/20141103GB-BXCE-2955.jpg
 まずはスワップの設定からいってみたいと思います ^^

Ellinikonblue.com Weblog 「 NAS4Free を SSD でパワーアップしようという野望」
Posted on Nov 02, 2014 at 22:01

Windows Aero を ESXi 上の仮想マシンで有効にする方法

 VMware vSphere Hypervisor (ESXi) 上の 仮想マシンに Windows 7 Professional をインストールして、 リモートデスクトップで使いたいところから Windows を使えるという便利な環境を実現したわけですが、 インストールしたときから vSphere Client を使っても Windows Aero が有効にならないことが、 気にはなっていました。
 このおかげで、エクスペリエンスインデックスの測定も完走しませんでした。

 実際、ゲームなどはしないもので、 Windows 7 で普通に作業をする分にはなんの影響もないわけなんですが、 ちょっと時間があるときに調べてみると、 なんてことはない ESXi の仮想マシンの「ビデオカード」の設定で 「 3D サポートを有効化」すればいいだけでした。
Image:Computer/20141025WindowsAeroESXi.jpg
 これで Windows 7 で Aero が有効になり、 エクスペリエンスインデックスも完走するようになります。

 えぇ、リモートデスクトップで使っている分にはまったく関係ないんですけど… ま、トリビア的 Tips です f^^;
Image:Computer/20141026Windows7ESXi.jpg
Posted on Nov 01, 2014 at 23:18

HTML5 W3C 勧告

「 『 HTML5 』がついにW3C勧告に」INTERNET Watch より)

 正直、そろそろ正式勧告される前に、次の HTML の話になるんじゃないかと 勘ぐり始めてました (^-^;A

 今や一般的に使われているブラウザはそのレベルの差はあれ、「 HTML5 対応」を謳っていて、 このサイトのようにど素人が運営しているサイトですら HTML5 準拠っぽい f^O^; ページが存在している昨今ですが、 正式勧告で世の中のブラウザ同士の互換性が上がるのかというと、 おそらくそれは期待薄でしょう。

 ま、ひとまずめでたし。
 さ、今度こそ HTML5 しっかり勉強しようか… orz