「 米 Sony 、α 100 後継デジタル一眼レフ『 α 200 』」デジカメ Watch より)

 去年は iPod touch をゲットし、 ワイド液晶ディスプレイは現在、ねらいは定めている状態(弾もあります)ですが、 今年は、今年こそは一眼デジカメ買います。
 とは言っても、上記記事で発表されたα 200 ではないですが… (^^;>

 おそらくこれを皮切りに、これから春まで各社一眼レフタイプデジタルカメラの エントリモデルが、続々と発表されていくことと思います。
 個人的に耳にしていて、且つねらっているのは、 このクラスでシェアトップ EOS KISS Digital X の後継機を リーリスする予定の キャノン と、 デジタル一眼トータルではその キャノン と二強を形成する ニコンD40X の後継となる 新エントリモデルです。 特に ニコン は 同社エントリモデルでは初となるダストクリーニングシステムを 搭載してくると思われます。
 ニコン だけに限らず、 今年以降登場してくるエントリモデルには、 ダストクリーニングシステムの他にも、1000 万画素以上の CCD を搭載し、 ライブビューと何らかの手ぶれ補正技術が提供される まさに現状望みうる「フルスペック」のエントリモデルが投入されると予想されます。

 買う気満々で待つ春。。。次はどのメーカーの発表になるか。。。楽しみです (^-^)
# 去年のような落胆はさせないでくださいね> ニコン