「
新『 PS3 』を欧州発売。 HDD 40GB で 399 ユーロ」
「
SCE 、国内でも 39,980 円の新『 PS3 』を 11 月 11 日発売」
「
SCE 、現行 PS3 60/20GB モデルを 5,000円 値下げ」
(以上、
AV Watch より)
全く個人的な意見なんですが
PS2 と
互換性のない
PS3 って、
単にお安い Blu-ray プレーヤ? or
馬鹿高いゲームコンソール(
PSone )?としか見られないんですが…
PS3 のソフトってそんなに飛ぶように売れるんでしたっけ?
Cell の
製造ライン売却の噂 といい、
PS3 に関するソニーの戦略は迷走しているようにしか思えません。
これで本気で
Wii に勝てると思っていたら、
どういう想定を基にしているのか、じっくり拝聴したいものです。
なんせ
PS2 との互換性を持つ
旧
PS3 も値下げされ、
廉価版
PS3 との価格差 5,000 円 と HDD 容量 20GB 引き替えに
PS2 が手に入ると考えると、誰がこの廉価版を買うのでしょう?
どういう戦略を基に廉価版を販売していくかは知りませんが、
PS2 との互換性を持つ上位機種というのは、
今後もラインナップから外さないことを切に願います。
# そのうち買いますから>
PS3
「
ソニー、 PS3 の『 Cell 』製造ラインを東芝に売却へ」
(
PC Watch より)
「
40GB 版プレイステーション 3 登場、ついに PS2 互換性を捨てる」
「
新プレイステーション 3 の PS2 エミュレーションは困難、提供予定なし」
(以上、
Engadget Japanese より)