ちょっと UbuntuFedora などをお手軽に使ってみたくて、 VMware Player を調べてみると、 最近の VMware Player (v2.0.2.59824) は メニューもちゃんと日本語化されてるんですね。
 本業の業務では UNIX とはほぼ Solaris のことで Windows 系を使うことが最近多いためか、 Virtual PC を 主に使っていますが、やっぱり Linux 系を使用するときは VMware の方がよいイメージがあります。
 今回は Ubuntu 7.10 や Fedora 8 を動かしましたがいい感じです。
Image:20080114VMwarePlayer.jpg
 最近自由時間が少ないので手が出せていませんが、 coLinux も 0.7.1 がリリースされてますし、 VirtualBox も話題です。
 個人的には GUI などなしで質実剛健に「使える」環境は coLinux で、 GUI も含めてのお試し環境には VMware Player もなかなかという感じです。
 時間ができたらもう少しつっこんでいろいろ使ってみたいですね。

「 ゲスト OS の“シームレス表示”に対応した仮想 PC ソフト『 VirtualBox 』 v1.5.0 」窓の杜 より)

# 何かとりとめのないエントリだなぁ…とあとで痛感 orz
# 単なるメモということで… m(_ _)m