VAIO type T に 更改し、WLE-AT-DAH でアクセスポイントの アンテナを増強してからというもの、環境の決してよくない自宅マンションでも 無線 LAN でもがっちり繋がるようになったと思っていたのですが、 先般、 うちの嫁が買った dynabook UX での つながりがいまいち悪く、ご立腹、即座に改善命令が出たので、 これを気にうちも 802.11n Draft 環境を整備しようという野望をいだきました。
# type T は 11n Draft 対応ですからさらに快適に… (^^)b

 そこで、以前から目をつけていた BUFFALOWZR-HP-G300NH の ルータ機能を無効にしてアクセスポイントに、 外へのアクセス回線のある自宅自室の LAN 環境は WLI-TX4-AG300N を介してアクセスポイントとつなぎ、 アクセスポイントは単独で自宅の真ん中に設置すると言うネットワーク設計を思いつきました。

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 そう考えると、WZR-HP-G300NHWLI-TX4-AG300N のセットモデル WZR-HP-G300NH/E の方が安いと思うじゃないですか?ふつう。

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 ところが調べてみると、そうじゃない時があるんだな。。。これって罠!? f^^;;;