結構行けますよ (^^)b > dynabook UXUbuntu これら全部、なんも難しいことをしなくても、 Ubuntu ソフトウェアセンターから追加したりで、 普通にインストールおよび設定出来ました。

 強いてあげれば ibus-mozc くらい。
 インストールしてから ibus を再起動して、 インプットメソッドの優先順位を変更してやる必要があります。

 ほんとこれくらい。
 Ubuntu Japanese Team の 日本語 Remix 版 12.04.1 を使用したことで楽だったことも多分に有ります。

 Atom N280 、メモリ 1GB の超非力な dynabook UX でも OS の起動以外は、ある程度の作業ならこなせるようになりました。
 これしかなければ、これで何とかなるかも… (<多少、大げさ (^^;> )
 少なくとも過去何度か、 Linux を通常環境で使えないかと取り組んだことがありますが、 これまでで一番いけそうな感じがしています。

 今の時点で間違いなく言えることは、 この非力なネットブックで無理して Windows XP で使おうとするよりは、 よっぽど精神衛生上いいことは断言できます。

 Linux のデスクトップ環境の進化にひたすら感動。。。 (T-T)
Image:20130325dynabookUX.jpg
 ただ自宅で常時稼動しているサーバーも Shuttle X27D で、 同じ Diamondville 世代の Atom 330 なんですが、 もっと早いような…特に OS の起動時。
 OS も CentOS なんで 単純比較はできないですが、たかがコアが2つになっただけで これだけ差があるものとはとても思えません。動作周波数は N280 の方が上ですし。
 そうか!。。。サーバー側はシステムディスクに SSD 使っているからなぁ…

 そうか… SSD か… <今、ここです (^o^;>