Raspberry Pi 2 で Linux 系のオペレーティングシステム (OS) を動かすには、 これまでの Raspberry Pi のものとは違う、 それ専用のものが必要だと言うことを買ってから知って、一瞬、途方に暮れたのですが、 OpenELEC なら Raspberry Pi 2 でも 使えると知って早速、動かしてみることにしました。
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 OpenELEC は、 以前、 XBMC(XBox Media Center) と名乗っていたオープンソースのメディアプレーヤーアプリケーション Kodi を動かすための Linux ディストリビューションです。

 Kodi を動作させる方法はいくつかあって、 それ専用に Linux ディストリビューションとして配布されているものも、 OpenELEC 以外にも複数あるのですが、 Raspberry Pi 2 の場合、これに使う SD カードへ 簡単に OS をインストールできるユーティリティー NOOBS で選べるものは、 OpenELEC しか今( 2015 年 2 月現在)は選択肢がありません。

 ま、もともと OpenELEC を使うことを 第一義に Raspberry Pi 2 を買ったわけではないので、 動かない、もしくは使い物にならなければ、 それはそれで Raspberry Pi 2 で動く Pidora がリリースされるまで、 おとなしくしているか…くらいの気持ちでお試ししてみました w

 NOOBS さえ起動してしまえば、 Raspberry Pi 2 用の OpenELEC を選ぶだけでインストールは実に簡単 (^^)b
# ネットワークは有線を使えば何も設定しなくても DHCP で IP アドレスをつかんで通信してくれます

 ただし一点注意があります。
 インストールして初期セットアップが終了するまで、 言語設定は「 English (英語)」のままで終了させる必要があります。

 初期セットアップが終わってから、 ホーム画面で「 SYSTEM 」から「 Settings 」を選んで表示される設定画面で、 「 Appearance 」を選んで、 この中から「 Skin 」(スキン)のまず「 Fonts 」(フォント)を「 Arial based 」に変更します。 それから 「 International 」(インターナショナル)の 「 Language 」(言語)を「 Japanese 」に変更してください。

 Skin の設定を先に行わないで、いきなり「 International 」の 「 Language 」を「 Japanese 」にすると、 フォントの関係で2バイト文字が一切表示されなくなるので、 そのあと操作不能に陥ります (>_<)
# 私はこれではまって一度は Raspberry Pi 2 を箱にしまいそうになりました (^^;A
## スクリーンショットがなく長い文章での説明になって恐縮です m(_ _)m

 ここまで設定が終わると、日本語でメニューが表示されるようになっているはずですから、 細かい部分の設定をして、さぁ本格利用開始です。

 いやぁ便利です> OpenELEC
 その便利さをご紹介するのは、長くなったので次回にさせてもらって、今回はここまで ^^

Ellinikonblue.com Weblog 「 なぜ Raspberry Pi 2 を購入したのか?」