Ellinikonblue.com Weblog

夢は夢のまま終わらせない…

Posted on Sep 22, 2006 at 17:28

LinkStation LS-GL Hack Watch #3

LinkStation/玄箱(くろばこ)をハックしよう 「 LS-GL で debian を動かそう」

 北海道から帰ってきて、久々に 「 LinkStation/玄箱(くろばこ)をハックしよう」 をのぞいてみたら。。。すげぇ。。。できてるよ。
 しかし、上記のドキュメントを読む限り、敷居たかそー。。。 無理!とは思わないですが、相当根性入れないと。。。 今だめ。放牧明けでぼけぼけの状態 orz
Posted on Sep 09, 2006 at 23:32

一瞬のひらめき

 Let's note LIGHT W2 に 導入した Virtual PC 2004 の バーチャルマシン (VM) 上に Linux を導入しようと Ubuntu 6.06 LTS 、 Vine Linux 4.0 beta1 と立て続けにチャレンジしましたが、結果は同じ。
 ホスト側の実ネットワークアダプタを VM のアダプタに指定すると、 DHCP で IP アドレスを取得できないという問題に行き当たります。
 困りました。

 ところで Let's note LIGHT W2 にはネットワークインターフェイスとして、 無線 LAN (Intel PRO/Wireless 2915ABG Network Connection) と 有線 LAN (Realtek RTL8139/810x Family Fast Ethernet NIC) が搭載されています。
 さらに大昔に聞いたいい加減な記憶ですが Windows では、 無線と有線では同じネットワークアダプタでありながら、 実装方式が違うと聞いたことがありました。。。ここで一瞬のひらめき。。。 普段無効にしてある有線 LAN を有効にして、VM のアダプタを指定してみれば。。。 これが正解。

 結論として、なぜか Virtual PC 2004 で VM にホスト側の無線 LAN を指定すると、 DHCP で IP アドレスを取得できません。バグ?
 これにて一件落着!

これまでの経緯
Posted on Sep 05, 2006 at 22:31

Vine Linux 4.0 Beta1 on Virtual PC 2004

 今度は Vine Linux 4.0 Beta1 を Virtual PC 2004 上の バーチャルマシンにインストールしてみました。
 始める前は少々力んだのですが、 インストール開始時にマウスを認識しなかった以外 ( General Mouse などを明示的指定してやれば OK )は何の苦もなくインストール終了。 X も最初から 800x600 の 16bit カラーで走りますし、 なぜかホスト PC 側と時間も同期します。少々拍子抜けしました。
Image:20060906VineLinux4b1onVPC2004.jpg
 起動したときにおかしいと思ったのは、まずサウンドデバイスを認識していないこと。 これは Ubuntu のとき に経験しましたから…/etc/modules を…あれ?ない (._.;>
 まぁそんなことはあと回し。 ホスト側の実 NW インターフェイスをバーチャルマシンのアダプタに指定して、 DHCP で IP アドレス取得ができるかというと…できん orz

 インストールがノントラブルで終了したので期待したのに… これでは Ubuntu のとき と何も変わらないのでは… _(T-T)_
Posted on Sep 05, 2006 at 00:17

Vine Linux 4.0 Beta1 Release

http://www.vinelinux.org/
 うまくいかない Ubuntu 6.06 LTS の Virtual PC 2004 へのインストールから逃避し、どこに目を向けたかと言うと、 多少古くても枯れている Vine です。 そこでホームページをのぞいてみると、なんと 8/31 付けで 4.0 Beta1 が リリースされていました。
 そもそも最初に Ubuntu に手をつけたのは、 この Vine 4.0 が控えていたから。 素直に十分 Linux での動作実績のある VMware Player を 使えばいいのに好き好んで茨の道を…と自分でも思いますが、次は これを Virtual PC 2004 上に インストールしてみようと思います。
# ちなみに Vine でも 今回のβ版配布に際して、 VMware 用のイメージも配布されています。
Posted on Sep 04, 2006 at 23:53

Ubuntu 6.06 LTS on Virtual PC 2004 その後 #2

 ひらた~く言うと断念しました orz
 Virtual PC 2004 を 使って、そもそも何がやりたかったかというと、
  • モバイルな UNIX(/Linux) 疑似環境の構築
  • 主に blosxom 用の実験環境の構築
だったわけで、決して Virtual PC 2004 上で Ubuntu 6.06 LTS を使いこなす 設定法を見いだすことではなかったということを思い出して我に返りました。

 そもそもバーチャルマシンのネットワーク設定で、 アダプタとしてホストの実 NW アダプタを選択すると DHCP で IP アドレス および DNS 設定を取得できないのがまずナンセンス。

 また共有ネットワーク (NAT) を選択しても、 結局、DNS の設定は取得できず、 またホスト側からゲスト側に Ping すら飛ばないようで、 これでは Samba を いじくり倒してもファイル共有などできようはずがありません。
 おまけにこれでは、自宅ネットワークとセグメントが違うため、 FTP でも自宅の 玄箱 サーバとうまくやりとりができません。 だからといって、同セグメントとするためにホスト側の実 NW アダプタを指定できないことは 先に述べたとおりです。

 いろいろ検索してみるとホストとゲスト間の通信は、 Microsoft Loopback Adapter というものをホスト側にインストールすると、 できるそうなんですが、 これも各々に固定の IP アドレスを設定しないといけないという、 これも個人的な感覚からすると、本末転倒な感じがします。

 とりあえず、頭を冷やす意味でもちょっと視点を変えることにしました。
Posted on Sep 03, 2006 at 01:07

LinkStation LS-GL Hack Watch #2

 新型 玄箱 はまだか?と思いながら、 LS-GL の先走り購入を何とか踏みとどまっている今日この頃。 「 LinkStation /玄箱をハックしよう」では すでに Debian の起動に 一度は成功した 模様( 9/1 現在)。
# ARM のバイナリがないので、 今回は Vine ではなく Debian だそうです。  すっげー。
 ハック記録を読んでみてはいますが、ちょっとついて行けないところが多々あり、 ましてや現物がないと簡単に想像力の限界を超えてしまいます。
 うーん。いよいよ欲しい LS-GL
 しかし、最近株で大負けしてる上、冬のボーナスは Kiss Digital X を、 いやいや プレステ 3 なんかも。。。などと、 疲れのためか止めどもなく、 残暑の遙か先に揺らめく蜃気楼のような冬のボーナスの使い道を 考えるという甘美な妄想に耽ってしまいます (^^;>

 いかん。。。早く放牧にでよう。。。 orz
Posted on Sep 02, 2006 at 01:44

Ubuntu 6.06 LTS on Virtual PC 2004 その後 #1

 ノート PC の OS の再インストールを行った際、 Virtual PC 2004 上の仮想環境に Ubuntu 6.06 LTS を インストールした その後の状況報告です。

 とりあえずサウンドデバイスを認識しない問題は、/etc/modules ファイルの最後に
snd-sb16
と一行追加するだけであっさり解決しました。

 しかし、DHCP の設定で DNS の設定を取ってくることに関しては、 さんざんいじくり倒しましたがだめでした。 Virtual PC コンソールからの 仮想マシンの設定でネットワーク I/F にホスト側の I/F を共有する設定にすると、 IP アドレスすら取得できず、共有ネットワーク (NAT) 設定にすると IP アドレスしか取得しません。
 ノート PC にインストールした都合上、 ホスト側をうっかり実ネットワークに接続したときなど、 固定の IP アドレスを設定した仮想マシンがバラバラとパケットをはかれると何となく怖いので、 共有ネットワーク (NAT) 設定で使用することにして、DNS のアドレスに関しては、 自宅にいるときしか仮想マシンから外部ネットワークに接続することはしないとして、 自宅ネットワークの DNS アドレスを固定で設定しています。
# これは GUI で設定できます。

 以上の設定で何とか外部ネットワークに接続し、 Ubuntu 6.06 のパッケージアップデートにも成功しました。
 また Apache のインストール及び設定も問題なく終わり、 それとなく環境も整ってきました。
 しかし、ホスト (Windows) 側に保存している blosxom 関連のファイルを 仮想マシン側に転送しようとする際に問題が発生しました。 「 samba を使えば楽勝!」と 高をくくっていたのですが甘かった。GUI の設定ツールもあるんですが、 これを使っても共有できません。なにやらユーザ認証でこけている感じ。 付属の /etc/samba/smb.conf の設定も、 ユーザー認証部分がなにやら「?」な設定になっているため、ここではまりこんでいます。

 とりあえずもう一息。何とか。というわけで、この辺参考にしながらがんばってます。  ついでに参考になるかもしれない Ubuntu 関連の書籍も発見。
ubuntu Linux6スターターキット (Starter KIT series)
羽山 博 著
( (株)マイナビ出版 )
¥1,914
Posted on Aug 20, 2006 at 00:37

Ubuntu 6.06 LTS on Virtual PC 2004

 環境の再構築をしている自前の Let's note LIGHT W2 に、 無償 公開され ている Virtual PC 2004 を インストールして、その仮想 PC 上に Ubuntu 6.06 LTS Desktop をインストールしてみたのですが、 当然のように (^^;;;> 一筋縄ではいきませんでした。

 ということで Virtual PC 2004 の仮想環境上に Ubuntu 6.06 LTS Desktop をインストールする 際の注意点をまとめておきます。
  1. 仮想 PC の構成においてメモリは 256MB 以上とすること
     Virtual PC 2004 では 何も指定しないとメインメモリの容量が 128MB の仮想 PC が構成されます。 この構成では 1CD Linux となっている Ubuntu 6.06 LTS Desktop が起動しません
  2. インストール用 CD (もしくはそのイメージファイル)からの起動時は 「セーフグラフィックスモード」で起動すること
     通常の起動モードで起動すると画面が飛びます。 起動はしているようですが、画面が乱れて操作不能に陥ります。
  3. インストール直後、最初の起動時には Recovery Mode で起動する
     xorg.conf の記述を変更しないと、うまく表示されません。 こちらを 参考に設定を変更してください。
  4. ノート PC にインストールする場合、右 Alt キーがない
     このため、マウスのコントロールが仮想 PC 側に移った際、ホスト側に復帰できなくなります。 これに対しては右 Shift キーを変わりに割り当てておく便利かなと思っています。
 上記のようにうんだかんだと格闘してなんとかインストールに成功しました。
Image:20060817Ubuntu606onVPC2004.jpg
 が、しかし、問題を抱えています。
  • ネットワークインターフェイス eth0 を認識しているようだが DHCP で設定していると ホストのインターフェイスと共有していると IP アドレスを取得できず、 NAT で設定していると IP アドレスは取得できるが DNS アドレスが取得できない
  • サウンドデバイスを認識していない
 ゲスト側の Ubuntu を触ってるだけなら、 大きく問題になることはないですが、 特にネットワーク I/F の問題は解決しないとアップデートすらできません。
 さて、こまったなと思っていると、以下の記事を発見。

::yossy.blog:: 「 Ubuntu Linux が素晴らしい!」

 上記の記事中で紹介されている HowToConfigureUbuntuForMicrosoftVirtualPC2004 を熟読すれば解決できそう。 しかし、このドキュメント。。。強敵だ。。。全文英語 (_ _;>
Posted on Aug 17, 2006 at 00:07

Linux どれにしようか…

 先般から手をつけ始めた Let's note LIGHT W2 の 環境再構築において、 Office 以外のインストールはほとんど終わって、 今回、新たに導入した Virtual PC 2004 上に、 どの Linux ディストリビューションを構築するかで、少々悩んでいます。

 DistroWatch.com を眺めてみると、 最近はやはり Ubuntu への注目が非常に高い様子。
 自分でも 先般 ちょっとインストールしてみて 、好印象を持ったのでこれが第一候補だなぁと思っています。
 そのほかの注目度の高いディストリビューションを見ても、 Red Hat オリエントのものか、 Debian GNU/Linux 系かという二者択一という感じ。 そうなると UbuntuDebian 系ですから、 対抗候補として Linux はおおかたこれで勉強したこともあり Vine かなぁということになります (すなおに FedoraCentOS という話はないのかと 自分でも思いますが…どうももう一つ…)。

 しかし、Vine は近々 4.0 のリリースを 控えており、またディストリビューションの特性として安定志向なので、現安定版である 3.2 ではカーネルが 2.4 系など少々これから使って行くには古めかしすぎるきらいがあります。
 Vine 4.0 のリリースを待つのも一手ですが、 HDD にそんなに余裕がないわけではないですし、 最近は 玄箱 の関係で Debian 系を使い慣れてきたこともあって、 デスクトップ向けのディストリビューションではありますが、 リリースしたての Ubuntu 6.06 LTS Desktop で いってみるかぁ…と覚悟を決め始めています。
Posted on Aug 02, 2006 at 23:25

LinkStation LS-GL Hack Watch

 Vine キットの配布元であり 「玄箱をハックしよう!」 の著者さんのページ “LinkStation/玄箱をハックしよう” で、いよいよ 新型 LinkStation LS-GL シリーズ のハックが始まっています。
 ほぼ毎日、その進展を楽しみに Watch させてもらっています。 すでに telnet に成功され、root パスワードの変更まで進んでいる様子( 8/1 現在)。  個人的に収集した情報によると、LS-GL シリーズ は ARM9 ベース(これまでは Power ベース)で、フラッシュには 基本的にブートローダしか入っていないという話を小耳に挟んだ(真偽のほどは知りません)ので、 上記のページでのハックが進んで、個人的に道筋が見えたら自力で行ってみるかぁ… って、言うだけはただなんで言ってみる (^^;;;>