せっかく購入した GIGABYTE GB-BXCE-2955NAS4Free (9.2.0.1.943) を起動しても、 ネットワークインターフェイス (Realtek 8111G) を 認識してくれないので、FreeBSD 9-STABLE の 最新のコードをコンパイルしてモジュールを作成することを目指すことに決めました。

 えぇ、膝下くらいまで深みにはまっている感覚はあります (_ _;>
GIGABYTE BRIX Cereron搭載モデル GB-BXCE-2955
( 日本ギガバイト )
¥ 49,800
 と言うことで、これまでちょっとした作業用に Ubuntu を入れていた 東芝 dynabook UXFreeBSD 9.2 をインストールを始めました。

 まずは取得した ISO イメージを CD に焼いて、 DVD ドライブを USB で接続して起動!…あれ?インストーラーが立ち上がらない???
 こんなところからか… orz

 クールなコンソール画面にずらずら表示されるエラー情報の肝はここでした。
「 Mounting from ufs:/dev/CD9660/FREEBSD_INSTALL failed with error 19 」
なんだこりゃ? (> <)

 Google さんに聞いても明快な答えが返ってこない (難しい英語は読めない)のですが、何となく「接続しているポートが悪い?」と理解して、 USB ポートをつなぎ替えたら立ち上がりました。
 まずは第一関門通過! (^^)/

 しかし、次の関門はすぐ待ち構えていました。インストーラーが始まらない。。。なぜ!?
 どうもこの CPU では動作しないと言うようなメッセージが表示されているような… Atom とはいえ、Intel 製ですぜ… x64 のバイナリで動かないわけが…は!(゜Д゜)

 そうです。
 今時の Atom はすべて 64bit 対応ですが dynabook UX が搭載する N280 は第一世代の Diamondville でかつ 64bit に対応しない数少ない Atom だったのです o...rz

 x86 版の FreeBSD をインストールして、 x64(amd64) のバイナリを作らないといけないのか…これは険しい道がさらに険しくなりました (T-T)

 しかし、x86 版 FreeBSD 9.2 のインストールは、 全編 CUI での作業になりますが、特に難しいところはありませんでした。 無線 LAN の設定って CUI でどうすんだろう?と戦々恐々としていましたが、 これもインストーラーがインターフェイスを認識するといくつかの設定値を聞いてくるので、 それを正しく設定すれば、インストール終了後、すぐに使えるようになりました。

 で、dynabook UXFreeBSD 9.2 が無事起動 (^O^)
 さぁ 9-STABLE のコードを引っ張ってきて、 x86 の Atom N280 で x64(amd64) の kernel を構築するぞ!…ってまだまだ先は長そうだ orz