自宅のバックエンドに用意するストレージサーバーとするハードウェアをどうしようかと さんざん悩んだのですが、結局、 GIGABYTE 製の超小型ベアボーン BRIX の Celeron 搭載モデル GB-BXCE-2955 を購入しました。
GIGABYTE BRIX Cereron搭載モデル GB-BXCE-2955
( 日本ギガバイト )
¥ 49,800
 Celeron 搭載モデルとはいえ、約 30,000 円弱するベアボーン PC で Intel 製の NUC の Celeron 搭載モデルと比較すると 明らかに高価に思えます。
Image:20140301GB-BXCE2955-0.jpg
 ただ、もともと NAS4Free を動かすために、 それほど暴力的な CPU 処理能力は必要としないと考えていたので、 Celeron クラスの Intel 製 NUC と比較してみたのですが、 一世代前の Celeron 847 を搭載する DCCP847DYE では USB ポートが 3.0 には対応せず、 Bay Trail-M 搭載の DN2820FYKH は USB 3.0 はわずが1ポート、おまけにメモリスロットも1スロットしかなく、 将来的な拡張性に不安があります。

 ストレージそのものは外付けで拡張していこうと考えていたので、 USB 3.0 のポート数は多ければ多いほどよく、 またそれなら eSATA をもつ Mini-ITX などで小型の PC を組むことも検討したのですが、 最大出力で 60W 前後しか消費しない省電力性能には及ばないと判断して、 この GB-BXCE-2955 を選びました。
Image:20140301GB-BXCE2955-1.jpg
 ひとまず NAS4Free は USB メモリーにインストールして使おうと思っていたので、 内蔵用のストレージのたぐいは購入せず、 GB-BXCE-2955 本体と SO-DIMM だけを購入しました。
 ただし、GB-BXCE-2955 に搭載される Celeron は Haswell ベースなので、通常の SO-DIMM ではなく 1.35v の低電圧タイプの SO-DIMM でないと動作しないことには注意が必要でした。  ひとまず到着した本体を開けて、 NAS4Free を使う分には 無線 LAN モジュールは必要ないので取り外し、 メモリを差し込んむだけでセットアップは完了です。

 これように別途購入した超小型の USB メモリ ( バッファローRUF2-PS4GS )に NAS4Free を仕込んで 起動してみると、起動はしました。 OS 自体は…
 全く私事ですが、GIGABYTE のマザーボード製品とは相性が悪く、 初期不良なく起動しただけでも普段なら感動ものなのですが、 ただネットワークインターフェイスを認識しません。。。え?どうすんだこれ???

 NAS4Free は NAS 用にアプライアンス化されているディストリビューションなので、 ドライバのソースを持ってきてコンパイルだなんだ…そもそもできるの?
 なにより NAS4Free の Embeded 版は、 メインメモリ上に OS イメージを展開して起動しているのに、 どうやってドライバを組み込むの?ネットワークインターフェイスも起動してないのに… orz

 すでに泣きそう (T-T)
 せっかく買ったのに…どうしよう…と言うところで、今、猛烈に悩んでいます (> <)

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