coLinux が今断然おもしろいです。
Debian の イメージで起動して sarge にアップデート、 スワップ領域や /home ディレクトリ用にイメージファイルを作成してマウントし、 さらにルート用にも 4GB のイメージを作成して入れ替えて、 ディスク容量的にもすっかり快適になりました。
 ここまで行き着くまでにディスクイメージを飛ばして、 Windows XP ごと黙りになってしまったり、マウントの設定が反映されなかったりと、 これまで Linux 、特に Debian をいい加減にしか勉強してないことを痛感しました。一度勉強し直した方が良さそうです。

 しかし、すでに SSH で ログインできるようになり、 samba で ファイル共有できるようになって、 今は VNC で X 環境について研究中です。
# もちろん、次はウェブアプリケーションの開発環境も 順次整備していきます。
Debian GNU/Linux徹底入門第3版 Sarge対応
武藤 健志 著
( 翔泳社 )
¥4,872
Debian 辞典 (Desktop reference)
武藤 健志 著
( 翔泳社 )
¥3,080
coLinux入門―Windows上でLinuxを使う!
中村 真彦 著
( ソーテック社 )
¥4,272
 すっかりいい感じの coLinux 環境ですが、そのセットアップ時、Windows XP の設定で困った問題に遭遇したので、 そのときの解決策のメモ。

 一通り coLinux が起動するようになってさらに環境の整備を進めようと、 Firefox で検索エンジンを呼び出したところ、以下のようなウィンドウが現れました。
Image:20070329WhichConnection.jpg
 キャンセルすれば、ふつうにウェブにアクセスに行くのですが、 他のサイトを閲覧しようとするとまた現れ、 Firefox に限らず、外部と通信するあらゆるアプリケーションが通信を始めると 出現するようになりました。
 どうも DNS を引きにいく瞬間に出現するようで、 はっきり言ってうっとうしい以外何物でもありません。 検索サイトでこういう現象の回避策を検索してみると、 ウィルスやスパイウェアの感染を疑うものばかり。 一応全スキャンしましたが、これらの感染の形跡はなし。
 ネットワーク周りの設定をいろいろいじくり倒して、 以下の方法で何とか解決できました。
  1. スタートメニューの「接続」から「すべての接続を表示」させる
  2. メニューの「詳細設定」から「ダイヤルアップの基本設定」を選択
  3. 「所在地ごとにオートダイヤルアップを有効にする」にある 所在地からチェックをすべてチェックを外す
  4. インターネットのプロパティの「接続」タブでも 「ダイヤルしない」の設定になっているかを確認する
 いや参った参った。相当苦労しました。
 もう Windows は使い慣れたつもりでいたんですがねぇ…まだまだ奥が深い。