「 東芝、新デザインの10.1型ネットブック『 dynabook UX 』」
「 富士通、同社初の国内向けネットブック『 LOOX M 』」
「 シャープ、光センサー液晶搭載の『 Mebius 』」
(以上、 PC Watch より)

 昨年から火が付いたミニノート市場ですが、国内メーカからも夏モデルとして、 国産第二世代とも言えるミニノートが次々と発表され始めました。

 まずは シャープ
 光センサー液晶を搭載して製品としておもしろいですね。モニタ募集も当然応募しました。 当たればいいなぁ。。。f^O^;
 ただ Atom N270 + 945GSE でなぜ Vista ?とも思いましたが、 どこかのコラムで読みましたが、Windows7 が出てきたときのことを見越して、 独自のプレインストールアプリケーションを Vista 上で開発しているんですね。なるほど。
 と言うことは、type P 共々、 本領が発揮されるのは Windows7 登場後の第2世代?  お次は 東芝
 今度は本気と思えるデザインと、そしてとうとう「 dynabook 」の名を冠してきた UX 。 HDD 搭載機ながら重量もそこそこ軽く (1.18kg) で 3 セルバッテリで 4.0 時間駆動。
 おお!と一瞬思いましたが、Bluetooth 非搭載。そこを日本仕様にしなくても… f^^;  最後に 富士通
 ………今更こんな直球勝負のネットブックを出荷してどうなさるおつもり?  新製品は三者三様…国産ネットブック第2世代はまだ遠い?