Ellinikonblue.com Weblog

夢は夢のまま終わらせない…

Posted on Mar 02, 2017 at 23:03

ドコモ Xperia XZ SO-01J に機種変更しました

 2 月に入ったとある日、まったくガジェットには無頓着、 でもスマートフォンは使ううちの嫁が、気に入って使っていた ドコモ GALAXY J SC-02F が突然変調を来し、 突然、「 iPhone に機種変する!」と言い出すという騒ぎが起こりました w

 この混乱に乗じて、奥様に「俺も機種変していい?」と聞くと「いってよし!」という答えだったので、 Xperia XZ SO-01J (以下、XZ )に機種変しました ^^

 2 年前に機種変した Xperia Z3 Compact SO-02G (以下、Z3 Compact )は、 順調にバージョンアップを繰り返し、昨年 8 月に Marshmallow(Android 6.0) で 打ち止めが決定していましたし、ステータスバーをフリックしても通知領域がおりてきづらい現象が、 最近、起こっていました。
 何より以前は 4.6inch サイズのコンパクトな Z3 Compact を迷わず選んだのですが、 昨今は使う人間側の劣化がひどく (^^;A 、 「やっぱスマートフォンの画面は 5inch はないとねぇ…」と平然と言い放つようになってきたので、 ここがチャンスと XZ にしました。
Image:Network/20170212XperiaXZ.jpg
 XZ は昨年末に発売された Xperia シリーズの最新機種の一つで、 出荷時は Andoroid 6.0 でしたが、すでに Android 7.0(Nougat) のアップデートが配信されており、 すぐにアップデートされました (^^)b

 Xperia から Xperia なので使い勝手も変わりなく、 画面が大きくなって、パワーも上がり、OS も最新、バッテリーも大きくなって、 嫁が iPhone7 になったこともあって、通話で VoLTE の恩恵も受けられる (残念ながらただの VoLTE 、HD+ は iPhone が対応してくれない)ようになり、 通知領域もするするおりてくるし (^^;;; … と今のところケチのつけようがありません (^^)/
 あまり悪い噂を聞かなかった Xperia X Performance SO-04H のブラッシュアップ機だったので、 間違いないと思っていましたが、まぁここまで快適とは…やっぱり新しいガジェットはいいですね (^^)b

 気に入っていた Z3 Comapact を丸二年も使わなかったことはしっかり反省しつつ、 この XZ 大事に使いたいと思います。。。割賦もありますし… (^^;A

「 ドコモから『 Xperia XZ SO-01J 』」
「 ドコモの『 Xperia XZ 』『 Xperia X Performance 』がAndroid 7.0に」
(以上、 ケータイ Watch より)

Ellinikonblue.com Weblog 「 とうとう Xperia Z3 Compact を買ってやりました」

Posted on Feb 15, 2017 at 20:47

今、Atom で使っているパッケージとテーマ

 昨今、Windows でも Mac でも、はては Linux でも、 エディターは Atom で統一し始めました。

 基本、Windows ではメインのデスクトップ以外では、 Atom Portable を 使っているので、パッケージやテーマなどの環境や設定の差異を 気にする必要はないのですが、プラットフォームが変わって、 一から設定することに直面すると、そのたび、環境や設定を既存環境で確認するという行為が、 そろそろ面倒になってきたので、2017 年 2 月現在の環境をまとめておきます。

パッケージ
  • Japanese-menu
  • show-ideographic-space
  • language-bebel
  • minimap
  • file-icons
  • atom-html-preview ※ 現在お試し中
  • tablr ※ 現在お試し中
テーマ
  • atom-monokai ※ 選択部分が見やすいので普段使っているのはこちら
  • monokai
本人は必要最小限だと思っていますが、JavaScript のお勉強をしないのであれば、 language-babel も、当然、いらんかも… Atom を使いこなせていないという話は、 今回は置いておいて下さい (_ _;A

Ellinikonblue.com Weblog 「 Portable な Atom」
Posted on Jan 15, 2017 at 23:51

node.js を Windows 環境に手動でインストールする

 今現在、JavaScript をこつこつと勉強していて、 node.jsElectronReact と日々格闘しています (^^;A

 一時勉強環境として Windows プラットフォームをあきらめたのですが、 ちょこちょことコードを書いて試す環境が、Windows でできてしまったので、 その構築方法をメモっておきます。

 きっかけになったのは、以下のドキュメント。

新・日々録 by TRASH BOX@Eel 「 Windows に Node.js を手動インストールする方法」

 古い人間の考えかもしれませんが、 CUI のコマンドをインストールするくらいで、 レジストリを触られるのがどうしてもいやで、node.js を Windows にインストールしていなかったのですが、 上記のドキュメントを読んで、 Rumix 2Sass を使い始めた頃に整備した ckw-mod / NYAOS 環境に追加で設定してうまくいきました。

 やり方はほぼ上記のドキュメント通りで、X:\bin というフォルダ以下に、 node.js のバイナリファイルを置いたとすると、 npmのアーカイブ一覧 から拾ってきた npm-1.4.9.zip を展開します。

 それから NYAOS 環境ファイル _nya を編集して、 以下のように X:\bin にパスを通し、環境変数 NODE_PATH も設定します。
:(略)
set PATH+=X:\bin
set NODE_PATH=X:\bin\node_modules
:(略)
 あとは ckw-mod を起動して、
# npm upgrade -g
とすれば npm も最新になり、これで gulpbabel も使えているので、 重宝しています。

 えぇまだ成果物と呼べるものはないですが…精進します orz

Ellinikonblue.com Weblog 「 Windows で Sass 環境を実現する Rumix2 をもっと便利に!」
JavaScript 第6版
David Flanagan 著
( オライリージャパン )
¥ 4,536
Posted on Jan 03, 2017 at 22:27

あけましておめでとうございます 2017

 例年に比べて遅くなりましたが、決して忘れていたわけではありません (_ _;
 明けましておめでとうございます m(_ _)m

 昨年は明らかに停滞の年でした。
 中の人はいろいろドタバタしたり、考え込んだり、その中には成功もあれば失敗もありしていたのですが、 このブログに何も出ないことには何もないのと同じことです。

 まだ全ての答えが出たわけではないのですが、なんとなくこうしたいんだなぁということは 見えてきました。
 まぁでも誰にせかされているわけではないので、じっくり行きます。

 何度も言いますが、やめる気はないです w 今年も停滞が続くかもしれませんが、よろしくお願いします m(_ _)m
Posted on Dec 18, 2016 at 23:53

ZenFone 3 Ultra 59,800 円(税抜)は高すぎる!

「 ASUS 、大画面 6.8 型スマホ『 ZenFone 3 Ultra 』を発売 ~デュアル SIM デュアルスタンバイに対応PC Watch より)

 日本でもやっと ASUS から 6 インチ超級 ZenFone 3 Ultra が発売されました。
 以前から、何度かここでも話題にしているとおり、 8 インチ級のタブレット、5 インチ弱のスマートフォンの間、 「ファブレット」と呼ばれるサイズの Android 端末で、 個人的にこのサイズは Fire HD 6 を使っていて、邪魔にならず使い勝手のなかなかいいサイズで、 さらに ZenFone 3 Ultra は画面解像度がフル HD (1920x1080) で、 重量も 300g を切る 233g と、SIM フリー端末としてかなり注目していた機種でした。

 ただね。高いよ!
 米国では 479 ドルで発表されている機種が、税抜 59,800 円と言うことは、税込 6 万円を超えてくる機種で、 現在の為替を考えても高いと思いますし、 5.7 インチの ZenFone 3 Deluxe が 89,800 円という設定も、 正直異常に高いと思いましたが、ZenFone 3 Ultra の 価格設定もなかなか理解しがたいものです。

 まぁ正直、ファブレット不毛の国、しかも Zultra(Xperia Z Ultra) や Galaxy Note 難民が溢れるこの日本で「敵はいない」と高をくくっているのかもしれませんし、 50,000 円を超える機種に関しては売れればラッキー、 売れなければ値下げのためのバッファーを残しているのかもしれません。

 まったく根拠のない個人的な意見ですが、 SIM フリーの端末を数売ろうと思うと 50,000 円というのは超えてはならないラインです。 なぜかというと、そこまでの金額が払えるなら iPhone/iPad が視野に入れられるから。

 今、日本でちょっと SIM フリー端末が今もてはやされるのは、 日本人が Android や SIM フリー端末のできの良さに気づいたからではありません。
 キャリアと契約すれば、端末は必要以上に高性能な端末から選ばざるえず、 その割賦で押しつけられ実質二年縛り、しかも二年後には機種サポートが切れ機種交換を余儀なくされ、 また割賦を押しつけられる。それが嫌ならば iPhone にせざる得ない国です。

 性能が欲しいのならキャリ端末か iPhone/iPad で十分です。
 少しお金を貯めれば届く範囲で一括で購入でき、必要十分の安定性と性能、 そしてランニングコストの安い MVNO の SIM 。
 これらがすべて揃ってこそ、「そこそこ」もてはやされるのです。
 使っていないので性能云々はひとまず置いておいて、 少なくとも ZenFone 3 Ultra の 価格設定はもてはやされるものではないことは確かで、残念で仕方がありません。
 さっさと ZenFone 3 Ultra Laser とか廉価版出しませんか? > ASUS さま d(^^;
Posted on Nov 18, 2016 at 22:30

Touch Bar なんていらない!

 MacBook Pro(Late 2016) 買いました!
 待ちに待ってやっと発表された新しい MacBook Pro と すでに発売されていた新しい MacBook とは、散々どちらがいいかと悩みましたが、 MacBook Pro にすると決めたあと、 意外に Touch Bar 付きのモデルを待って買うか、 Touch Bar なしのモデルを買うかはほぼ即決でした。
Image:Computer/20161107NewMacBookPro.jpg
 Touch Bar 付きのモデルは CPU 性能も良く、Thunderbolt のポート数も倍なのですが、 メモリの容量は同じだったので、 CPU のパワーに関しては Skylake なので下位モデルでも十分と思っていましたし、 これまで MacBook Air(Mid 2011) を使ってきた経験上、 自分の使い方ではそれほど拡張性を Mac に求めないと思ったので気にしませんでした。

 では Touch Bar は?

 言葉を選んで言うと「今はいらない」、歯に衣着せずに言うと 「ただの見た目が派手なファンクションキーに成り下がる」と思ったからです。

 それはなぜか?
 Touch Bar の利用をアプリケーション側の実装に任せてしまったからです。
 おそらく Apple 謹製の アプリケーションは頑張って見た目派手な機能を実装してくるでしょう。 Apple に近しい、アプリケーションベンダーなどでは、 採用してくるかもしれません。
 ただ今現時点で見えるのはそこまでです。

 将来的に見て Touch Bar は必要なデバイス、マンマシンインターフェイスになり得るか? と考えると、これは相当に難しいと思います。

 昨今、アプリケーション開発ではマルチデバイスで動作する、 極端なものだと Mac でも Windows でも Linux ですら表面的には同じ機能を提供するアプリケーション、 例えブラウザでも Google Chrome のようなものが もてはやされますし、おそらく今後、どんなマシンを使っても同じフィーリングで使える アプリケーションの開発というのが主流になってくるでしょう。もう既にそうなっているかもしれません。
 この流れの中で、決してメジャーとは言えない Mac の、しかも、現時点では一部の機種のみに実装された インターフェイスを、果たして開発者がサポートしようと思うでしょうか?
 少なくとも自分が開発する立場なら「後回し」でしょう。

 もっと単純な話、個人的に Mac では Google ChromeFirefox 、 かな漢字変換は ATOK を、 テキストエディタは Atom を使っていますし、 メディア再生で VLC などを ごくまれに使うくらいで…少なくともこれらのアプリケーションが、 Touch Bar で明日いきなり世界が変ることはないのです。

 なんと言っても特別なアプリケーションが動いていない状態では、 ファンクションキーに加えてボリュームなどを表示する 見栄えが派手なファンクションキーにしかなっていないように思われます。
 日常から使わないマンマシンインターフェイスが世界を変えることはない。 これは Microsoft の Surface Studio と同時に発表された Surface Dial にも同じことが言えます。

 今時のマウスには当然のようにあるスクロールホイール… あんな単純とも思えるインタフェースがなぜ世界を変えたのか、 それはアプリケーションにその実装を任せるだけでなく、オペレーティングシステムそのもの、 スクロールという日常的な機能に割り当てたからだと思っています。

 たぶん当面、一般の人にとって、 Touch Bar は目を楽しませる以上のことはできないでしょう。 少なくとも今すぐ、 3 万円ものコストを払って手に入れるべきデバイスではありません。
 だから Touch Bar は次の Mac を買う機会でいいかな ^^;A この結論に至るまで時間はかかりませんでした。

 ただなぁ… Touch ID は全機種搭載でよかったのではないでしょうか? > Apple さま
Posted on Nov 07, 2016 at 22:48

MacBook Air から MacBook Pro にアップグレード!

Image:Computer/20161107NewMacBookPro.jpg
 新しい MacBook Pro(Late 2016) を買ってきました!

 とりあえず、散々使い込んだ MacBook Air(Mid 2011) は箱もしっかり残していたので、 初期化して、こちらも使い古した Nexus7(2012) (こちらも箱あり完動品)と合わせて売っ払って、 なんと 40,000 円強の資金を獲得し、Touch Bar なしの MacBook Pro 13 インチ SSD 256GB モデル(要は 148,800 円のモデル)を買ってきました。

 Nexus7 は WiFi にしか対応しておらず、そのため自宅でしか使わないのに、 カバーも装備して保護フィルムまでつけていたので、満額の 6,000 円で引き取ってもらえましたが、 MacBook Air の方は、キーボードのキートップが、 使いすぎでキートップの刻印が消えかかっているところもあった上に、 少々「てかり」がでていたことと、やはり充電アダプタが使いすぎでいたんでいたために、 1 割強減額されましたが、それでも 4 万円弱の買取額になり、 また ソフマップ でそのまま購入したために、 10% の増額もあり、結局、 2 万円安くなった 新しい MacBook の定価より安い価格で 新しい MacBook Pro を手に入れることができました (^^)b
 やはり値引率が低く、かつまた中古品でも高く値が付く Mac を売るのも買うのも、 ソフマップ! アフィリエイトではありません w 心底そう思いました (^^)b

 いろいろなレビューを事前に読んでいて、一番気になっていた MacBook Pro のキーボードですが、 売り払う前の在庫確認の際に、実機で確認して触った瞬間、問題ないと思ったら、 あとは購入まで待ち時間だけの問題でした ^^
 ひとまず色はスペースグレーを買いました。理由はこれも単純。 MacBook Air に色の選択肢はなかったもので、とにかく違う方と言うことで (^^;

 いいです> MacBook Pro
 なにせ、Sandy Bridge (第二)世代の MacBook Air から いきなり Skylake (第六)世代の MacBook Pro への ジャンプアップですし、メモリもいきなり倍増の 8GB 、 そして、なんと言っても、Retina ディスプレイ搭載機種ははじめてですから、 快適でないはずがありません (^^)
 まだ使い始めて数日ですので、詳細は後日、 改めてネタにすることとさせていただきます m(_ _)m

「 ファンクションキーがマルチタッチディスプレイの Touch Bar へと刷新された新 MacBook Pro」 ~ Touch ID にも対応。13 インチは MacBook Air より薄く、小さく ( PC Watch より)

Ellinikonblue.com Weblog 「 148,800 円(税抜)の価値」
Posted on Nov 03, 2016 at 23:25

148,800 円(税抜)の価値

「 ファンクションキーがマルチタッチディスプレイの Touch Bar へと刷新された新 MacBook Pro」 ~ Touch ID にも対応。13 インチは MacBook Air より薄く、小さく ( PC Watch より)
「 新 MacBook Pro は日本でも本日発売、Touch Bar 搭載で 17 万 8800 円から」Engadget 日本版 より)

 ついにというか、やっとというか MacoBook Pro の新モデル Late 2016 が発表され、 一部のモデルは日本でも販売が始まりました。

 うちの MacBook Air (Mid 2011) は満充電でも全力で使うと 2 時間バッテリーが持たない 既に死に体なので、春先からどうしようといろいろ考えていたのですが、 やっぱり MacBook シリーズで買い換えようと心に決め、ずっと買い時を待っていました。

 一時、新しい MacBook(Early 2016) の購入を真剣に考えたのですが、 春先から「もうすぐ」と噂に飛び交っていた MacBook Pro の 2016 モデルを見てから…と 往生際悪く待っていたら、気がついたらなんとこの Late 2016 になってしまいました orz  ただこの Touch Bar という新しいファンクションも追加された MacBook Pro ですが、 ひとまずこの Touch Bar なしのモデルであれば、 148,800 円(税別)、 新しい MacBook と同じ値段という、非常に悩ましい値付けとなっていました。

 どちらかというと非力ですが軽量小型でファンレスな 新しい MacBook か、 強パワー 13 インチと画面も大きい MacBook Pro か…と悩みましたが、 Touch Bar なしの 13 インチモデルの MacBook Pro を購入しようと心に決めました。

 持ち歩くときにより軽い方が便利がいいだろうとも思ったのですが、 今使っているのが 13 インチの MacBook Air で、一時、 新しい MacBook の実機を見に行ったとき、 やっぱり画面サイズは 13 インチあった方が使い勝手はいいだろうなと思っていたこと、 今の MacBook Air の置き換えとなると、どうしてもリビングなどでの利用時間が最も長い端末になりそうなこと、 そして何よりこれまでの 13 インチモデルより小さく、またもちろんパワフルであり、 MacBook Air でも持ち歩くことが苦になるほどではなかったので、MacBook Pro に決めました。

 ただなぁ… 新しい MacBook が 2 万円も安くなったと聞いたときは、 さすがに心がかなり揺れましたけど…決めました。もう揺らぎません (^^;A

 ではなんで、Touch Bar はいらないのか?…これは結構早く決断できたのですが、 その理由は別ネタにします。
 もちろんごく単純明快な理由として「早く欲しいから」ということはもちろんありますけど ^^

 と言うわけで、近々買いに行ってきます (^^)v

「 アップルが Mac 既存機種を大幅値下げ、12 インチ MacBook や iMac は 2 万円前後安価に。 米国での価格と逆転」Engadget 日本版 より)
Posted on Oct 29, 2016 at 15:52

日本の携帯キャリアの戦略が「苦肉の策」としか評されない理由

「 ドコモ、 VoLTE 対応ケータイを 2 機種投入 テザリングは非対応」ITmedia Mobile より

 スマートフォンの性能争いはすでに終わり、PC と同じ新しいユーセージモデルを見つけられない 袋小路までたどり着いた。

 個人的にはそう思っています。
 携帯電話会社から目が覚めるような新しい事業戦略が提示されれば目が覚めるかもしれませんが、 少なくとも ドコモ をはじめ、 秋冬モデルが発表された新機種、新サービスには目を引くものはありませんでした。

 ただ ドコモ が発表した LTE 対応フィーチャーフォン向けの新しい料金プランと、それと合わせて発表された Android ベースのフィーチャーフォンのスペックを確認して、目を丸くしました… やっと LTE ベースで VoLTE にも対応し、おサイフケータイも使える。。。 まともな Android ベースのフィチャーフォンが ドコモ からも発売されると思って、 上記の ITmedia Mobile の 記事を見て愕然としました。この機種「テザリング」が使えないのです。

 先に発表された ソフトバンク の AQUOS ケータイ 2 と外見は若干違いますが、 ドコモ の AQUOS ケータイ SH-01J などは、 おそらく中身のハードウェアはほぼ同じものだと思われ、 わざわざテザリングの機能を無効にしているとしか思えません。

 ソフトバンク の AQUOS ケータイ 2 を 購入したユーザーになら言えますよね。 「一緒にタブレットを使ってみませんか?」と…
 そして、それをステップアップに次の機種変更では スマートフォンユーザーになってくれるかもしれない。 もしかしたら、テザリングでタブレットを使う事が面倒になって、もう一回線追加してくれるかもしれない。。。
 しかし、ドコモ のユーザーには そういう自由度は与えられないないわけです。
# ま、そういう誘導を ソフトバンク が するかはわかりませんが…

 フィチャーフォンか、スマートフォンか、二つに一つ。その選択肢しか与えない。 それでは新しい使い方は生まれてきづらいと思います。
 ドコモ 様に限らず、 日本の携帯キャリア様は「新しい使い方はユーザーが生み出すのではなく、キャリアが与えるのだ」と 思っているのかもしれません。 もしそうであれば、流出するユーザーを食い止めるための「苦肉の策」と評されても、 甘んじてその評価を受けるしかないしかないように思います。
Image:Network/20150910iPhone6s.jpg
「 AQUOS ケータイ 2、テザリングや VoLTE に対応のフィーチャーフォン型端末」
「 LTE と VoLTE に対応した Android フィーチャーフォン『 AQUOS ケータイ SH-01J 』」
「 月額 1200 円の通話定額、ドコモが LTE 対応フィーチャーフォン向け料金」
(以上、 ケータイ Watch より

「 ガラケー値下げ合戦 乗り換え阻止『苦肉の策』 格安スマホに危機感(産経新聞)」Yahoo! ニュース より)
Posted on Oct 24, 2016 at 23:55

キングジム ポメラ DM200 に感じる難しさ

「 【詳報】キングジム、ハード/ソフト両面から設計を見直した Wi-Fi 対応の『 ポメラDM200 』」 ~文章入力の集中力を阻害するブラウザやメール受信機能は非搭載 ( PC Watch より)

 キングジム のポメラに関しては、 ずいぶん前になりますが、 DM20 という初期に発売された機種を、それこそキーボードがすり切れて キーヘッドに印字された文字が消えるまで使いました (^^;A

 そんな1ユーザーから見て、今回発売された ポメラ DM200 には、 今の時代においての製品として「難しさ」を感じずにはいられません。  そもそもにして、DM20 の頃には、開いてすぐ使えるデバイスと言うものが存在しませんでした。
 Windows 端末は起動や、スリープからの復帰に数分かかるというのは当たり前の時代で、 もちろんスマートフォンやタブレットも存在しない時代でした。
 そこに PC と遜色のない入力効率でテキストを作成でき、しかも、開けばすぐに使えて、 電池で長時間動くDM20 は夢のデバイスでした。

 しかし、今は時代が違います。

 手元には常時起動していてすぐにメモくらいはできるスマートフォンやタブレットというデバイスが、 非常に安価に手に入る時代です。また、Windows 10 になり、スリープしていても、 開けばそこそこすぐに使えるという環境も整ってきました。

 DM100 が発売されたときに思ったのですが、ソフトウェア面で文字コードに UTF-8 が使えて、Wi-Fi で Dropbox と同期がとれればそれでいいのに… と思ったのですが、DM200 のレビューを見たときに、 Google 認証への対応が完璧ではなかったりするのであれば、 あまりアプリケーション機能を充実する方向にリソースを向けない方が良い結果になりそうに思います。

 Wi-Fi など装備せず、USB のケーブルを内蔵して、 アプリケーション機能は、全勢力をエディタ機能の充実に向けて、 個人的には辞書機能くらいはあってもいいような気がしますが、コストが高くなるくらいなら、 データのやりとりは USB ストレージ機能だけとか、もう機能は徹底的にシンプルに…
 スマートフォンやタブレットにこだわらず、どんなデバイスででもポメラのキーボードを使い続けられる。 でも、持ち出せばそれ単体でテキストだけは書ける… それならもっと魅力を感じて、食指が伸びたかもしれません。

Hothotレビュー 「 ヘビーモバイラーがキングジムの新型ポメラ『 DM200 』を一刀両断!」PC Watch より)

Ellinikonblue.com Weblog 「 でっかいポメラ! DM100 登場」