Ellinikonblue.com Weblog

夢は夢のまま終わらせない…

Posted on Mar 26, 2016 at 23:23

iPhone SE 発売の意味と、提示されたアンチテーゼ #1

「 Apple 、4 型の『 iPhone SE 』を発表」 ~ A9 搭載で iPhone 6s と同じ性能 ( PC Watch より)

 個人的に iPhone ユーザーではないのですが、客観的にみて、 この iPhone SE という機種は待望されていた製品だと思います。

 画面が大型化され、さらに大型のディスプレイを搭載したラインナップも増やして、 鳴り物入りで登場した iPhone 6(s)/6(s) plus でしたが、 そのフィーバーの裏で、淡々と二年間も発売が続けられていた旧世代機種 iPhone 5s が 2015 年だけで 3,000 万台も売れていたという事実は、ちょっとびっくりしました。
 iPhone 全体でみれば、思いの外売れたねぇ…くらいの数字かもしれませんが、 iPhone 以外の Andorid 端末が単一の機種で 3000 万台売れれば大ヒット機種であることに 間違いありません。

 製品につけられた「 SE 」という言葉の意味について、 ノスタルジーやセンチメンタルな意味などをさほどは感じませんが、 おそらくはこの iPhone SE は単一年で 3,000 万台は楽に売り切るでしょう。

 そう言い切れる根拠はいくつかあります。

 一つは 6s シリーズが思いの外売れなかったという話があったこと。
 6s シリーズ発売前から 4 インチ版 iPhone の噂があったことも影響しているかもしれません。 これは年末から生産調整がかかったという話は、複数の情報源から流れてきた話で、 結構、信憑性が高いと思っています。

 もう一つは、Android でも大画面機種がもてはやされる一方で、 4 インチクラスの端末は一定以上の需要があること。
 iPhone の話ではなく、また日本国内の話ですが、同じスマートフォンとして、 ソニーモバイルコミュニケーションズ の Xperia A4 が発売されたあとから、 Z3 Comapact の価格が高騰したなど、 これもいくつか事例があります。
 日本だけでなく世界市場において、スマートフォン端末のトップブランドである「 iPhone 」にあって、 小型画面のある程度以上の性能を有した最新機種がなかったことは、不思議ですらあります。

 この二つの潜在需要があれば、最新機機能をある程度カバーした今回の iPhone SE が、 二年落ちの 5s の実績を上回れないはずはないと思っています。

 ただこの iPhone SE が発売されることは、ティム・クック CEO 以後の iPhone 戦略への、 またひいては Apple の商品戦略、 またこの商品が一定以上の販売台数を稼げば、 iPhone だけではない現状のスマートフォン市場が突き進む方向性に対する 強烈なアンチテーゼになる可能性があると思っています。(つづく)

Posted on Mar 24, 2016 at 23:49

Bootstrap 4 がやってくる

コリス 「 Bootstrap 3 からBootstrap 4 に移行する時に知っておく必要がある注意点のまとめ」

 こういう記事を見ると、 そろそろ Bootstrap 4 の 足音が聞こえてきた気になってきます。

 WordPress のサイト構築の経験を いくつか積ませてもらって、ちょっといろいろ考えるところもあり、 最近、今のフレーバーがいかに非効率かということを思い知ったので、 これを機に構造を見直そうと思っているのですが…

 上記、コリス さんちの記事を読む限り、 また今回の Bootstrap 4 、 3 とは別物って感じがする orz

 flexbox の組み入れを試してみることを考えていなくはなかったのですが… なかなかに高い壁のようですし…うーん (_ _;>
Posted on Mar 15, 2016 at 22:18

Exif 情報を表示できる Firefox 拡張機能

デジカメアイテム丼 「 これは便利!! ブラウザ上で写真の Exif をすぐ表示」デジカメ Watch より)

 確かに便利かも…と思っても、 常用しているブラウザが Firefox なもので、 Firefox の拡張機能を調べてみた。

 名前で引くとそのものズバリの Exif Viewer とか、 マウスオーバーで Exif 情報を表示してくれるという点では Exify が よさげなんですが、3 年以上更新がないのが気になります。

 そういう意味では FxIF なんかも 良さそうなんですが、右クリックから呼び出すって言うのは、 上記記事で紹介されている Google Chrome の拡張機能 EXIF Viewer と 比較するとちょっと使い勝手がなぁ…

 実は一通り Firefox の拡張機能を 試してみたのですが、どれも思った通りに動いてくれなかったんですよねぇ orz

 時間があるときに実際に、 Google Chrome で 試してみて、じっくり探してみたいと思います (^^;A
Firefox Hacks Rebooted ―Mozillaテクノロジ徹底活用テクニック
浅井 智也 著
( オライリージャパン )
Posted on Mar 14, 2016 at 11:44

イオンモバイルを追撃! DMM mobile データ 1GB プラン月額 480 円に改定!!

「 DMM mobile が一部料金改定、1GB プランが 480 円に」ケータイ Watch より)

 2 月から使い始め、実に快適に使わせていただいている DMM mobile ですが、 その後、イオンモバイル が 同じ 1GB プランで月額 480 円という価格を打ち出したとき、 正直、新たに DMM mobile を 申し込んだばかりと言うこともあって、いいなぁと思いました。

 たった 110 円のことなんですが、毎月かかってくるものですし、 同じ IIJ を使う回線的には同じものなので、 だったら少しでも安い方がいいと思うのは人情でしょう (^^;

 しかし、 DMM mobile はやってくれました (^^)/  4 月 1 日より価格改定で 1GB プランが 480 円になるなど、 イオンモバイル の プランに対抗したプライスダウンを打ち出してくれました (^^)b

 ASUS ZenPad 8.0 Z380KL に 挿して、使っていますが使い勝手に関しては、不満がないので、 料金的にもこのように追随してくれれば、 今後も安心して DMM mobile を 使っていられるというものです (^^)b 「 イオンモバイルがリニューアル、 1GB データ 480 円~シェア 50GB まで 29 プラン」ケータイ Watch より)
Posted on Mar 06, 2016 at 22:20

Rumix 2 更新: Ruby 2.2/64bit 対応!

「 『 Ruby 』を Windows 環境へ簡単導入できる『 Rumix 2 』が更新。 『 Ruby 2.2 』に対応」窓の杜 より)

 Windows で SassCompass を動かすためだけに、 Ruby を動作させるため、 ずっと Rumix 2 を 利用させてもらっています。

 自力で無理くり最新版の Ruby を 最新版に置き換える手法を編み出していたのですが、 今回の更新でそんな努力もせずにすみそうです。

 昨今、自分が環境を整備できる PC に関しては、 動作可能であれば、64bit 版のオペレーティングシステムを使うようにしているので、 64bit 版のパッケージも用意されたことはうれしい限り (^^)b

 ここ に Windows で SassCompass を使うために、 より便利に Rumix 2 の環境を整える方法を、 過去にまとめてありますので、ご入り用の方は、このアップデートしたタイミングで、 一度、お試しになってはいかがでしょうか (^^)/ Ellinikonblue.com Weblog 「 Rumix2 の Ruby を 2.2.0 系にアップグレードしようと考えた」
Posted on Feb 29, 2016 at 23:15

Raspberry Pi 3 の登場で再び再燃するか!?

「 無線通信機能を搭載した『 Raspberry Pi 3 Model B 』」 ~ Cortex-A53 搭載で前モデルから 50% 性能向上、64bit 対応 ( PC Watch より)

 長らく話題にあげていないですが、 決して飽きたわけではなく (^^; 、Raspberry Pi 2 は 今でも便利に(ごくたまに)使っています (^^;A  ただ Raspberry Pi 2 を使っていて、 一つは無理くり導入した Fedora 21 Xfce spin が 腐ってしまったので再度環境を作り直すことと、 もう一つ、まじめに OpenELEC を 使って環境を作り込みたいのと、どちらに力を入れて遊ぶかを悩んで、 もう一個 Raspberry Pi 2 が欲しいなぁ… と思案しているところで、私事でドタバタが始まって、そのまんまになっていました。

 あれから時が経って、ずいぶん Raspberry Pi 2Fedora も導入しやすくなっているみたいで、 3 がでるなら、これを買ってやりたいことをこつこつもう一度やってみようかと思っています。

 無線 LAN などの無線通信機能が充実したことが、今回の 3 の目玉の一つになっているらしいので、 3 を買ったら、こちらに OpenELEC を 入れて環境を作り込んでみたいなぁ…と妄想しています。
# 個人的にはギガイーサーに対応して欲しかったですが… 特に記載がないところから推察するに、おそらく 100Base でしょう。

 技適の関係で、実際に日本で手に入りやすくなるのはもう少し先のようで、 個人的にまだばたばたしているのでちょうどいいかと、楽しみにしています。

Ellinikonblue.com Weblog 「 Raspberry Pi 2 をもう一個買おうか迷ってます」
Posted on Feb 24, 2016 at 23:29

DMM Mobile って結局、どうなの?

 DMM Mobile の SIM を、 ASUS ZenPad 8.0 Z380KL (以下、 ZenPad 8.0 )に挿入して、使い始めましたがおおむね満足しています。  実は DMM Mobile 回線を契約したといっても、 データ SIM プランで容量も 1GB しか契約しておらず、 ZenPad 8.0 では セルフスタンバイ問題(アンテナピクト問題)が発生する(らしい)ために、 SMS オプションをつけましたが、それでも月額は税込 801 円で済んでいます。
Image:Computer/20150827ZenPad8.jpg
 たった 1GB ぽっちで足りるのか?といわれると、個人的な用途としては十分足りています。 というか、この 1GB をあまり使っていません (^^;

 DMM Mobile には、Andorid/iOS 向けに 専用のアプリケーションが配布されていて、これを使うと、現在の通信利用容量がわかるだけではなく、 追加チャージや、高速通信の ON/OFF が即座にできるようになっています。
 この高速通信の切り替えができるところが肝で、 高速通信 OFF にしていると まったく 容量が減っていきません。

 要はライトプランと同じ使い方をしていて、1GB の高速通信容量は本当にいざというときにしか使っておらず、 契約してからまだ 200MB も使っていません。
 しかも、通常、DMM Mobile の ライトプランだと、3 日で 360MB を超えると通信制限がかかるはずなのですが、 この 1GB ぽっきりを契約しているおかげか、結構な量のデータをやりとりした日が何日かありますが、 通信制限まで行き着いたことがありません。

 ただ普段、たった 200Kbps の速度で十分かといわれると、 それは使い方によります (^^;A
 昨今の LTE や WiMAX の通信スピードになれきっている感覚で、 調べ物等をするためにばんばんウェブページを見るなどの用途には明らかにしんどいですが、 あらかじめ開きっぱなしにしているブラウザのページを更新したり、 メールやスケジュールの確認、それらのデータがバックグラウンドで同期するための通信程度であれば、 特に不自由はありません。
 なにせ、それでも我慢しきれなくなれば、アプリですぐに高速に切り替えられるので、 それより ZenPad 8.0 単体で、 外でも軽いメールやスケジュールの確認や滞りなくできるようになったことの恩恵の方が大きいです。

 まだ半月も使っていませんが、 DMM Mobile には大変満足していて、 ドコモ の月額利用料をもっとなんとか減らせないか、 次はそちらの方に思考が向き始めています ^O^
Posted on Feb 20, 2016 at 19:48

Xperia Z3 Compact の Marshmallow 行き決定!なんですが…

「 ドコモ、 Android 6.0 へのバージョンアップ予定製品リスト公表」ケータイ Watch より)

 KitKat(Android 4.4) が入った ドコモ Xperia Z3 Compact SO-02G (以下、 Z3 Compact )を購入して、 それが購入してさほど間を置かず、Lollipop(Android 5.0) になり、 今また Marshmallow(Android 6.0) にアップデート出来るようになることが決まり、 うれしい限りなのですが、今回、 ドコモ から 発表されたバージョンアップ予定製品リストには、案の定、 Xperia Z2 シリーズはありません。

 予想していたことなんですが、やっぱりかという落胆感は正直、あります。 ワールドワイドでは Z2 シリーズも Marshmallow にアップデートされる予定であると 耳にしているのでなおさらです。
 また次の Android N の世代では間違いなく Z3 Compact が切られる番だとも思うからです。
Image:Network/20150530XperiaZ3Compact.jpg
 そもそもにして、日本の大手キャリアはワールドワイドで言うところのプレミアム機がラインナップの大半を占め、 これをユーザーに勧める傾向にあって、これらは一括で買うと、そこそこ使える PC 並の価格が設定されていますが、 同じコンピュータ機器で実質 2 年で製品寿命が終わる製品など、 日本のキャリアが販売している Android スマートフォンの他に聞いたことがありません。
 一方で、同じ国で売っているスマートフォンでも、 iPhone のバージョンアップに関しては、 キャリア側がコントロールできないので、少なくても(今のところ) 4 年は 最新の環境を使っていられます。

 二年縛りがあるからこそ、高価なスマートフォンでも安価に手に入るんだから、 悪いことばかりではないなどとのたまった某キャリア幹部がいらしたそうですが、 そもそもにしてそんな高価な端末製品を二年で償却しなければならなくなるようなサポートをしている側が 言うセリフではありません。

 一方で、そんな状況を自分たちで作り出しておいて、「 Android 端末はなぜ売れない?」 「端末出荷台数はなぜ減っていく?」とか振りだけでなく、真剣に考えているのだとしたら、 めでたい話です。
 それでもって「土管屋には成り下がらん!」とか「アプリケーションサービスを収益の柱に…」とか、 ソフトウェアのサポートもできない(やらない)輩が何を言っている?って感じで、 最近の携帯業界は失笑の種が増えるばかりです。

「 『グーグルが Xperia に追いついた』ソニー製スマホの Android 6.0 アプデは控え目に」Engadget 日本版 より)

Ellinikonblue.com Weblog 「 祝!ドコモ Xperia Z3 Compact SO-02G の Lollipop 行き決定!!」
Posted on Feb 15, 2016 at 20:07

なぜ DMM Mobile を選んだのか?

 SIM フリーのタブレットである ASUS ZenPad 8.0 Z380KL (以下、 ZenPad 8.0 )に、 DMM Mobile の回線を新たに契約して、 単体で LTE 通信が可能になりました。  今回、MVNO を契約するにあたって、アンドロイドラバー を 熟読して、さらに自力でもいろいろ散々調べた結果、最後まで選択肢として残った事業者は、 でした。

 この選択肢から最終的には、以下の二点のポイントで DMM Mobile に決めました。
  • 通信速度の高速・低速をその場で切り替えられるアプリケーションがある (ここで日本通信と FREETEL が脱落)
  • バースト通信機能がある ( 楽天 Mobile が脱落)
 正直、最初はおかわり SIM を第一候補に考えていたのですが、どれくらい使うともしれない状況で、 通信量が MAX に達する( 5GB 税抜 1,500 円)まで節約する手段がないというのは、 さすがに手が出しづらく、ほぼ同じ理由で FREETEL にも 手を出しませんでした。

 最後、楽天 MobileDMM Mobile の比較で、 ネットでの通信品質の評価と、高速通信 OFF の状態でも大量データパケットのやりとりが始まった瞬間だけ 高速通信モード相当の速度が出るバースト転送機能がないより、あった方がいいに決まっていると言うことで、 DMM Mobile に決めました。  ま、机上の検討は念入りにしたつもりでも、通信サービスなんて実際、 使ってみなければわからない部分はどうしてもあるので、 自分が使ってみた DMM Mobile の 使い心地は、次回、まとめてご報告したいと思います ^^ Ellinikonblue.com Weblog 「 DMM Mobile 始めました ^^ 」
Posted on Feb 11, 2016 at 18:03

DMM Mobile 始めました ^^

 HP Pavilion x2 10 を買うと決めたくらいから、 これを外出したときに使うにあたって、スマートフォンでテザリングを多用していると、 きっと今の Xi パケ・ホーダイ ライト( 3GB/月)では足りなくなるだろうな…と 不安視していました。  実際に、昨年末 12 月は残り 2 日くらい前に 3GB をオーバーし、 テザリングで使う分には致し方ないのですが、 スマートフォン本体を使う分にも不便を感じました。

 だからといって、すでに ドコモ では 旧プランを提供していませんし、このためだけに新料金プランに移行して、 大容量のパケットパックを契約するには、経済性が悪すぎます。

 そもそも Pavilion x2 10 を 外で使っていてネットワークが必要になるのは、ほぼメールとウェブだけの話で、 短時間で大量のデータのやりとりに使うことはありません。頻度が高いだけです。

 そういう思考を巡らせているときに、昨年、オーストラリアに行ったときに、 ASUS ZenPad 8.0 Z380KL に (以下、ZenPad 8.0 ) 現地の SIM を差して、ルーターとして運用したとき、非常に使い勝手がよかったことが頭をよぎりました。
Image:Network/20150916inAustralia.jpg
 ZenPad 8.0 はタブレットですから、スマートフォンと比較して 十分にバッテリー容量がありますし、おまけに SIM フリー端末です。
 また今回の要求は、ほぼデータ通信一点ですから、MVNO の SIM で足りない分はカバーしようか? と考えました。 幸い MVNO の場合、初期手数料はかかりますが、短期間で経済性が悪いと判断してやめるにしても、 MNO のように手切れ金を要求されません。
 ということで早速、試してみることにしました。 選んだ MVNO は DMM Mobile です。

 さすがに今、MVNO はサービス合戦になっているところでもあり、 手続き等に手間取ることもなく、思い立って申し込んでわずか 3 日で手元に SIM が届きました。 じっくり味見をしてみようと思います ^^