「 間に合わせ的な Intel のデュアルコア CPU 」PC Watch 「後藤弘茂の Weekly 海外ニュース」より)

 すっげー…ほんとにコアが二つ載ってる(目視可 (^O^;;;> )
 燃える NetBurst 系 Prescott ( 90nm 版 Pentium 4 )相当コアを二つ載せて、 Hyper-Threading まで ON になる Pentium Extreme Edition (Pentium XE) って、またあり得ない電力を消費し、 重力を無視したあり得ないサイズのヒートシンクをつけても、 あり得ない熱量を発する スーパープロセッサ になりそう。 デスクトップとはいえ、通常のフォームファクタにはいるのかな?… もう空冷では危険ですから、 ぼちぼち Intel 様も 昔の CRAY-2 みたいに液浸冷却方式採用を前提に フォームファクタをお考えになってはどうでしょう?(^^;;;>

 自前のデスクトップが Intel 系の プラットフォームに戻ることは当面なさそうだな…